佐渡市地域おこし協力隊サイト

佐渡市地域おこし協力隊全メンバーによる活動報告のサイトです

佐渡市地域おこし協力隊サイト

岩﨑貴大(水津地区)





1月2日、片野尾集落では「船祝い」という行事がありました。

漁師町ならではの行事。

他の呼び方だと起舟(きしゅう)・船霊節供(ふなだませっく)と言った名前で、全国的にも行われています。

佐渡でも、高千の方では船霊と呼ぶと聞きました。佐渡の中でも、その呼び方は様々。


片野尾     船祝い10

船主の方は船霊さんにお酒やお魚をお供えし、
航海の安全と豊漁を祈願。




それが終わると、船主の家は集落の人を招き、酒宴の始まり♫



船祝い9 船祝い6



んー!!たくさんのごちそう!!


 船祝い3     船祝い1

新鮮なお魚達も並びます!!!


船祝い4

うどんの上にのっているのは、片野尾の人なら知る人ぞ知る(自分は最近まで知らなかった)
片野尾のソウルフード。

「カニ天」

カニの足や甲羅の身をほぐしてかき揚げに。

シンプルですが、絶品。

…こりゃ贅沢でした。


 船祝い7     船祝い8


地域では当たり前に行われていることって、都会の人からしたら、当たり前じゃないことが多いと感じます。

畑で婆ちゃんが採って来た野菜が、家に帰ると置いてあったり。

「赤飯炊いたよ。食うか?」と、タッパーで頂いたり。

袋にも入れず手渡しで、大根の酢漬けを頂いたり(これが1番の衝撃)。




ご近所さんとの関係が密接で、プライベートがあまりないような感じもしますが、

密接な分、人って温かいなーっと感じる時がいっぱい。



集落が、大きな家族のように思える瞬間がたくさんあります。

そんな生活に憧れを持った人に、是非来て頂きたい、住んで頂きたい場所です。



みな様、明けましておめでとうございます。
2015年も宜しくお願い致します。

さてさて、佐渡はお祭りや行事などがたくさんある島ですが、

正月も、それはそれはたくさんあります!

自分が参加した行事を、何回かに分けて紹介したいと思います。



1月1日―東立島 卯の日祭り―

今年は1月1日に行われましたが、毎年12月の卯の日に行うことから、卯の日祭りと呼ばれています。
この卯の日祭りとは、いわゆる新嘗祭(にいなめさい 収穫祭にあたるもの)です。

卯の日祭り9卯の日祭り4

東立島にある小田原神社。
畳二畳分ほどの狭い部屋で、何やら男性の方達が作業します。
高校の部室より狭いです!

卯の日祭り2卯の日祭り8卯の日祭り6

出来たのがこちら…。
カブとワラビとお米を蒸したもの(ムシと呼ぶそうです)お膳に盛り、
最後にヤナギの木を削って作った箸を置きます(このお膳を3セット作ります)。
それと各家々から持って来た、米粉を練って作ったお団子を神前に供え、神事の始まり。

卯の日祭り5



卯の日祭り3卯の日祭り1

神事が終わったら、囲炉裏にて団子を平らに伸ばし、炭火で焼いて食べます。
私も頂きましたが、素朴な味わい。


お供えしたムシ・焼いた団子は重箱に分け、家々のお土産に。


卯の日祭りの映像が資料として残っていたので見させて頂きましたが、

昔は、祭りの一週間前から、男性達は神社に泊まり寝食を共にしたそうです。

映像と今回の卯の日祭りを比べても、やはり簡略化されてる部分が多いです。

映像の中にいた人達がそのまま歳を取り、祭りに参加してました。

卯の日祭り10


人口20人ほどの東立島集落。

神主さんはそれでもニコッと

「続けていくことが大事。」

ちなみに、この卯の日祭りは県の無形民俗文化財に選ばれています。






いつも協力隊ブログをご覧頂き、誠に有難うございます。
三連休、いかがお過ごしでしょうか?



水津地区の岩﨑よりお知らせです!

昨年に引き続き、喜右ヱ門さんにて「棚田米」の試食販売会を行います!!

DSC_8529-135


日時:11月24日(月) 12:00~16:00
場所:佐和田セントラルタウン内 「喜右ヱ門」


当日は「棚田米」生産地域の佐渡棚田協議会の皆さんと、協力隊員から渡邉・新田・岩﨑が店頭に立ちます🎵

岩首・猿八・北片辺・月布施・片野尾。

5つの地域のお米、是非食べ比べてみてください🎵

「佐渡棚田協議会って?」

「棚田米って?」

「片野尾って?」

何でも構いません。お気軽に声をかけてください!


ちなみに、島内で棚田米をお買い求め頂けるのは、喜右ヱ門さんだけです!



自分も昨年より少し成長した姿を見せれるように、気合を入れて挑みます!(^^)






DSC_8451-101


7月20日(日)片野尾集落の田んぼにて、佐渡棚田協議会と佐渡市地域おこし協力隊主催、

「棚田であそぼう どろんこバレー」を開催しました!




このイベントは、

泥にまみれ、楽しみながら棚田を全身で感じ、棚田で出来たお米を棚田で味わうことで、

より中山間・棚田地域を身近に感じてもらい、そして好きになってもらおう!


という趣旨で企画しました!


DSC_8240-9DSC_8243-12




島内外から6チームの参加。総勢約40名。

「どろんこマンシップにのっとって…!」と選手宣誓。

開会式が終わったら田んぼへゴーです!






DSC_8286-26

片野尾のビオトープにコートを張って行いました!






DSC_8290-28



DSC_8312-38DSC_8294-31



参加者の方々が楽しんでくれるかが一番の心配でしたが、
開始直後から好プレー続出!
見てるだけでも充分楽しかったです🎵




DSC_8320-41

これぞどろんこマンシップ!!!!!!!!!!!!






DSC_8345-53

片野尾のじいちゃんばあちゃんも観戦。
いつもより若い人で賑わう田んぼ。

じいちゃんばあちゃんの目にはどう映っただろう。








DSC_8472-107

昼食は5地域(月布施・岩首・片野尾・猿八・北片辺)の棚田米のおむすびと、







DSC_8490-115

付け合わせで地場産の野菜等を漬物に🎵









IMG_6873IMG_6785-001

きゅうりは片野尾のお母さん達の持ち寄り。
キャベツは八幡でキャベツを栽培している地野菜倶楽部の古玉さんから頂きました!








写真%202[1]DSC_8523-130



地域おこし協力隊、笹川・西三川担当の寺内隊員が作ったスイカもデザートで頂きました!
甘くておいしい!大好評!


人との繋がり、温かさに改めて感謝です。




DSC_8521-128DSC_8492-117




山で食べるご飯って本っ当においしいですよね!!

景色最高!空気はおいしい!
余計なものがない棚田では、その一つ一つがしっかりと感じとれます🎵





DSC_8528-134DSC_8529-135









DSC_8614-148

決勝戦も白熱しました!!!!!





DSC_8657-164

1日の中で皆さんのレベルアップが著しかったです!!
跳んでます……跳んでます!!!!



DSC_8623-153DSC_8658-165






DSC_8692-172

【結果発表】

準優勝「ちくわ会」
大いにプレーで会場を沸かしてくれました!





DSC_8700-173


そして第一回目のどろんこバレー王者は高校生チーム「優勝候補(笑)」
若さいっぱいのプレーはこっちまで元気になりました!本当に優勝しました!!




DSC_8730-180DSC_8743-188



準優勝チームには棚田米10キロ、
優勝チームには棚田米30キロが贈られました!







DSC_8708-176

最後に参加者とスタッフみんなで一枚。



棚田だからこそ生まれた感動がいくつもあった一日でした!





















DSC_8537-137
              【地域おこし協力隊棚田メンバー】

今回の企画、運営を一緒に行ってきた棚田メンバーそれぞれの感想も載せたいと思います!







DSC_8527-133

どろんこバレーは、初めての試みだったので準備などが大変でしたが、

片野尾集落の方々や棚田協議会のサポートのおかげで無事に終えることが出来てよかったです。

また、当日は参加者の皆さんが思い切り楽しんでいる姿を見てとても嬉しかったです。

佐渡の棚田を知るきっかけの一つに出来ていたら幸いです。
是非第2回、
3回と続けることが出来たらと思います。

―高千・外海府地区担当 中村暢子―









DSC_8471-106

私は、棚田で出来たお米は「美味しいなー」と思うし、棚田で過ごす時間は「気持ちいいなー」と感じています。

それを、同世代の人たちともっと共有したい!
働く場所としては難しくても、身近に感じてもらえる方法はあると思います。

今回はその第一歩。
これからも、その歩みをみんなで進めて佐渡に棚田のある風景を残していきたいです。

―岩首地区担当 新田聡子―













DSC_8530-136

当日は天気にも恵まれて本当によかったのと、参加者のみなさんが楽しそうにプレーしている姿を見る事が出来て本当によかったと思います。また片野尾の皆様には準備段階から大変お世話になりました。感謝しています。ありがとうございました。

―小倉地区担当 渡邉琢磨―






DSC_8784-210

百聞は一見に如かず、と言いますが、
やはり棚田に実際に来てもらうのが何よりだと感じました!
もっともっと、一人でも多く、棚田、地域、そこに住む人と繋がってもらいたい…。

今後も佐渡棚田協議会に寄り添いながら、中山間・棚田地域の方達にスポットライトが当たるように、
情報発信、イベント企画等行っていきたいと思います!




今、棚田がアツいです。



―水津地区担当 岩﨑貴大―




昨年から棚田米の販売等を含め、


佐渡棚田協議会と地域おこし協力隊で島内外の様々な人に、

棚田についてもっと知ってもらおうと活動してきました!


そこで今回、棚田という場所、そこで作られるお米、そこに住む人をより身近で感じ、知ってもらえるように、


「棚田であそぼう どろんこバレー」を企画しました!!!





どろんこバレーチラシ(画像)

会場は私の担当地区、そして協議会会員の片野尾集落の田んぼで行います!


棚田米を味わいながら、景観豊かな棚田で泥んこバレーを楽しみましょう!!


三連休の真ん中。

今年は海より!ディズニーより!棚田です!

参加申し込みに関しましては、佐渡棚田協議会ホームページをご覧ください!

佐渡棚田協議会ホームページ


みな様のたくさんのご参加をお待ちしております!


水津地区地域おこし協力隊 岩﨑




担当地区の1つ、片野尾集落には

「片野尾歌舞伎」

という伝統芸能があります。

その名の通り歌舞伎です!


みなさんは佐渡に歌舞伎があるのを御存知でしたでしょうか?


今の佐渡の若い世代は知らない人が多いと思います。

無論、佐渡出身の私もその一人であり、この地に来るまで全く聞いたことがありませんでした。

IMG_5857


明治に旅役者から伝承されたのがこの片野尾歌舞伎の始まり。

戦争や時代の流れで歌舞伎が何度か中断されるものの、

「歌舞伎保存会」を昭和にいち早く結成し、今に至ります。


片野尾歌舞伎の定期公演会は二年に一度。
その第18回目が、5月25日(日)に片野尾の公民館で行われました。



本番に向けて役者の方々は今年の2月頃から稽古に励んできました。

IMG_5387IMG_5229IMG_5580


舞台や照明、音声も地域の方々だけで仕上げるのが片野尾集落の凄いところ。
地域の人達って本当にたくましいなと思います。


IMG_5367


そんな私も今回、家来役として出させて頂きました!



―本番当日―

IMG_5854

朝早く集合し、午後の開演に向けてメイクや着付けが始まります。


IMG_5655

化粧はまず、眉を脂(片野尾の人はロウと呼びます。)で潰し、次に顔全体に脂を塗ります。
これで化粧のノリが良くなるそうです。



IMG_5658IMG_5689

ロウが塗り終わったら白粉を塗り、隈取(歌舞伎独特の化粧法)をしていきます。



IMG_5652IMG_5654

化粧を専門に行う顔師の方(普段は片野尾の漁師さん!)

IMG_5862IMG_5868

みなさんどんどん仕上がっていきます。



IMG_5682  IMG_5687IMG_5740

自分も歌舞伎メイクに初挑戦!!!
なんか、これはクセになります…!!




IMG_5711IMG_5723

開演まで化粧が崩れないように黙々と待ちます。

異様な緊張感…





IMG_5793IMG_5800IMG_5805


前座として水津の鬼太鼓、舞踊などが披露され、



IMG_5792

そして歌舞伎の始まりです!



IMG_5806IMG_5817

今回の演目は「奥州安達原 袖萩祭文の段」。

片野尾集落のみなさんの間では、人気の演目のようです。
人気の理由は何といっても、中心人物として出てくる子役の演技です。

子役は片野尾の小学生。

集落のみんなの孫のような存在の名演技に、冒頭から拍手が生まれます。

小学生とは思えない演技。その完成度から稽古の量の多さが伝わってきます。





IMG_5808IMG_5812

腰元役の2人は片野尾の若きレディース。

この2人も子役を経て今、この舞台に立っています。




IMG_5809IMG_5807

要所要所に、ベテランのきわ立つ演技。




IMG_5826IMG_5815

黒子は歌舞伎保存会の部長。今回の歌舞伎を、稽古から常に雰囲気良く牽引してきました。

義太夫は部長の父。親子二代!そして子役は部長の娘さんなので親子三代!がこの芝居を支えています。




IMG_5840IMG_5831

IMG_5741IMG_5850

終盤になるにつれて、話も盛り上がって行きます!





IMG_5750IMG_5762

自分もセリフ等ありませんでしたが、一生懸命演じました!!




IMG_5842IMG_5841

一人ひとりが、


IMG_5837IMG_5765

最後まで気持ちを込めて…。




IMG_5852

こうして無事、今回の片野尾歌舞伎定期公演会が終わりました。
大きな拍手が、最後に会場を包みました!






二年に一度の公演。

片野尾歌舞伎の歴史を築いてきた名役者の方々も、年々その姿を消し、

片野尾歌舞伎をこれからも続けるか、続けないかというのは問題にもなっています。


それでも、

「片野尾歌舞伎は続けていかなければいけない」


という志のある人達のもと、
今回の公演は開かれました。






伝統とは「苦しみ」なのか「喜び」なのか。


そんなことをふつふつと、私は考えていました。


IMG_5730IMG_5731


確かに苦しみであるかもしれませんが、

公演会後の慰労会のみなさんの笑顔を見たら、

苦しみの先に必ず喜びがあると感じました。




後継者不足により、伝統芸能というものも今までのようには存続していけない中で、
かたちを変えていかなければいけない部分もいっぱいあり、


「片野尾歌舞伎とは何か?」というのはとても不鮮明なものになっていくかもしれません。


それは佐渡の他地域の伝統芸能にも言えることだと思います。



IMG_5708IMG_5866


それでも、一つの伝統芸能に、集落が一つになれるということは、

片野尾歌舞伎が、集落の人々の元気の「源」の役割を果たしているということです。






二年後の歌舞伎公演は、地域おこし協力隊として任期中最後の年。
私も、今度はセリフのある役をやらせてもらえるようなので、気合を入れて頑張ります!



今まで片野尾歌舞伎を知らなかった人、また今回観れなかった人は、是非二年後見に来てください!



IMG_5853

たくさんの方達が観に来て、観客として芝居を盛り上げ、この島全体で、片野尾歌舞伎を盛り上げていきませんか?


それが、これからの伝統芸能の新しいかたちなのかもしれません。




―水津地区担当 岩﨑―


※この記事を書くにあたり、たくさんの写真を提供して頂きました。誠にありがとうございました!



こんにちわ!水津地区担当の岩﨑です!!

少し日が経ってしまいましたが、

水津の春祭りが4月の11日(夜祭)・12日(本祭)にありました!

鬼太鼓が水津の家々を一軒一軒回る、春の訪れを告げるお祭りです!

P1010044



私は2月から役2か月程、男鬼の新鬼として練習してきました。

IMG_4536


厳しいご指導の中にも、新鬼を育てようという愛を感じました!(私の勘違いではないはずです!)

祭り本番、感謝を込めて新鬼として一生懸命舞うことが、
自分の出来る恩返しだと思いながら、日々の練習に励んで来ました。


IMG_4596
 
 ―夜祭当日―
夜祭、本祭りの朝の始まりと夜の終わりは、水津にある白山神社で舞います。
P1010019


P1010008

子供達の提灯も並びます。


P1010014

初めて衣装を着させて頂きました。
脚絆を付けると足が締め付けられ軽くなります。
気合いが入ると共に緊張が…。

P1010016




P1010021



夜祭は男鬼と女鬼が1人ずつ踊り、次の日の本祭を迎えます。
※黒髪が男鬼、白髪が女鬼

P1010034



P1010040


P1010053



p1010063

自分は緊張のあまり途中フリをど忘れしましたが、なんとか舞い終えました…。


P1010002

―本祭当日―
白山神社で祈祷してから、境内で舞います。

P1010005




P1010019




P1010020




P1010042-001



DSC_0010

そして門付けの始まりです!!

約40軒の家々を朝から夜まで回ります。

水津は太鼓を叩く人は5人程。男鬼女鬼はそれぞれ3人ずついて、交代しながら舞います。

DSC_0002


P1010015

保育園にも行きました!泣いちゃう園児もちらほら…。


P1010059

水津の漁師さんへ!大漁祈願の舞!!!!


IMG_4631

獅子と鬼のやりとりも面白かったです!


DSC_0054

DSC_0064

狭くてその場で舞うような坂になったところもあります。


P1010031

水津の道路沿いには桜の木が並んで咲いています。

天候にも恵まれお花見日和でした!



P1010019



水津は一軒一軒たくさんの料理やお酒など、『ふるまい』が用意してあります!

『〇〇さん家は〇〇が美味しいんだよ!』

と、その家その家で毎年出る物が決まった料理もあるようです。

回るのが楽しくなりますね!


P1010078



P1010039



P1010106-001


漁師町ならでは、素晴らしいお魚達も並びます!




水津はふるまいをとても大切にしていると感じました!

みんなで料理を囲みながら世間話。

水津が一つの大きな家族になったような、

鬼太鼓というものが、地域間交流の意味でも大きいものを持っていると感じました!


P1010006





DSC_0046

さらに水津のいいなあと思ったところは、来る者拒まずの心です。

祭りの日に私の友人達も見に来てたのですが、

『そんなとこおらんで、家ん中入れっちゃ!』と水津の方々は大歓迎してくれました!


P1010027

カメラマンさんも引き入れてはっぴを装着!

大学生のサークルの方達も水津の鬼太鼓を見に来ていたのですが、
水津のみなさんは優しくお声をかけ、ふるまいを学生にも配っていました。



P1010049




DSC_0103



DSC_0110-001




IMG_4598



IMG_4613

白山神社にて最後の舞。
感極まるものがありました…


DSC_0091

鬼太鼓の後継者不足はこの水津地区も否めません。
そういった中で、
水津地区は転勤してきた駐在所さんが鬼組に入るという風習があります。

また、今回のように自分も鬼組に入らせて頂いたり、
『よそ者』に対して大きく家族のように出迎え、1つの伝統を守っていくとうのは、
水津のみなさんの人柄ならではだと感じました!

来年からは自分も古鬼…
もっともっと水津の鬼を極めたいと思います!!!!

こんにちは!
水津地区担当、岩﨑です!



今月の1日(土)2日(日)に、今年度最後となる棚田米試食販売会を、

佐渡汽船ターミナル内のお土産屋「佐渡汽船商事」さんの方で行わせて頂きました。

島内外の人が行き来する場所という事で、活動を知ってもらうには最適だと思い販売に至りました!


   ー小倉地区渡邉隊員と岩首生産者大石さんー



本格的な観光シーズンはこれからということもあり、なかなか人の流れもまばらで、


前回の販売会のように思うように手にとっては頂けませんでしたが、


それでも、1日目試食をした方達が2日目にお土産として買って頂いたりなど、嬉しいこともありました。







また1日の夜、佐渡市の市政10周年のセレモニーが国際佐渡観光ホテル八幡館で行われました。




会場には地産地消の料理が並びました!
















その中の一つで棚田米のおにぎりも提供しました! 祝


おにぎりは棚田米生産地域の麗しき月布施レディースのみなさんに、会場内で握って頂きました!




      ー月布施レディースのみなさんとー




チームワークの良さでおにぎりをきらすことなく握って頂きました!


自分もおにぎりの手伝い+棚田米について食べた方に説明をさせて頂きました。




地域別に販売することで、各地域の棚田や風土の特色、生産者の活動、地域の文化、などを知ってもらいたい訳ですが、

個人的に佐渡の人が地域に目を向けるという意味でも大きな役割を果たす手段になっていると感じました。


東京都23区の1・5倍という大きな島。

車社会であり、ママチャリが交通手段であった学生時代。

佐渡全体について把握することもできないまま、私も島を出ました。






地域を知ってもらうことで1人でも多く「佐渡っていいな!」と思い、

若者が一度佐渡を出たとしても、また戻ってくるような、

そんなきっかけに、棚田協議会の活動がなってもらいたいです。


今年度の販売会の反省点などを生かし、来年度も生産者の方達と協力し、

協力隊としても活動に励んでいきたいと思います!!


水津地区担当 岩﨑


 

 全員一回目の記事は一問一答で書いております!(^^)/





 ●佐渡でのあなたの癒しスポット、一番好きな佐渡での場所は?


 生まれ育った窪田の海岸線の風景と
 
 現在住んでいる片野尾の棚田の風景です。

 IMG_4518 - コピー

 


 ●好きなおにぎりの具は?


 塩おむすびが好きです。


 

 ●佐渡で一番美味しいと思う食べ物は?


 
「カッテーネ」のあんかけ焼きそばです。
 

 
 
●好きなタレント・作家・アーティストは?

 
 
The Mars Volta
 
 Rage Against the Machine
 
 The Prodigy
 
 The Qemists  です!



 ●好きな異性のタイプは?


 ほんわかしてる人

 よく笑う人
 
 常識がある人です!



 ●自分について人から言われた事で印象的な言葉は?

 
 
 『お前は俺のファミリーだ』←3日後ぐらいに裏切られました。

 

 ●日々の楽しみは何ですか?


 
 よく笑うことです。
 
 IMG_2812
 

 

 
 ●十年以上好きで食べ続けてきたものは?

 
 炒飯です。




 ●カラオケ十八番は?

 
 
 徳永英明の「レイニーブルー」
 
 神聖かまってちゃんの「ぺんてる」です。


 

 ●お気に入りの映画やシーンは?


 「Stand by me」

 映画に出てくる太っちょのバーンが自分の姿と重なります。




 ●心引かれる場所は?


 佐渡にはあちらこちらにあるのですが、
 パワースポットのような場所に心を引かれます。

 
 
 ●任期終了後の自分はみえていますか? 10年後は何をしていますか?


 
 具体的には言えませんが、任期終了後も、10年後も佐渡の為に、
 佐渡に生まれた子供達が夢を持てるような、そんな仕事をしてたいです。


 IMG_4530

 
  ありがとうございました!
  これからも佐渡市地域おこし協力隊のブログを宜しくお願い致します!!(^^)/
 

 
 

70x70iwasakipro5ti

岩﨑貴大(水津地区)の記事一覧


投稿名 岩﨑貴大(水津地区)
 
担当地区 水津地区(水津 片野尾 月布施 野浦 東強清水 東立島)担当
 
出身地 新潟県佐渡市
 
任期 2013年8月~2016年7月末予定

地域おこし協力隊への応募動機・佐渡の感想
都会への憧れを抱き、製菓の専門学校を卒業後、上京しましたが、望郷の念にかられる毎日。
佐渡の自然と佐渡に住む人が大好きで、次第に「生まれ育った佐渡の為に何か出来ないか?」と思い始めるようになりました。
そんな時に、地域おこし協力隊という職業に出会い、応募に至りました。
もともと人と話すのが好きで、実際に地域に住み、地域のおじいちゃんおばあちゃんと話し、触れ合うということは、私にとっては天職のように感じております。
佐渡を若い力で盛り上げて行きたい、その一心です。

水津地区(水津 片野尾 月布施 野浦 東強清水 東立島)について
水津地区は農業、漁業共に盛んな地域であります。
また伝統芸能も盛んで、水津の鬼太鼓、片野尾の歌舞伎、野浦の文弥人形などがあります。
海岸線に家々が並び、少し登ると棚田が一面に広がっていて、四季折々様々な表情を見せてくれます。

これまでの活動内容
農業支援
地域特産物の販売
地域の伝統芸能、行事への参加、又は情報発信
 
今後の活動予定
農業を通した島内外、都市部の住民との交流
地域資源
文化の再発掘

Twitterアカウント・個人blog
水津地区地域おこし協力隊(岩崎隊員個人のTwitterアカウントです)
片野尾トキどき日記(岩崎隊員個人のblogです)

コメント
うれしい!たのしい!佐渡大好き! 

みなさんこんちわ!

水津地区担当の岩﨑です!

今年も早いもので2か月が経ち、厳しい寒さもだんだんと終わりに近づいてます。


さて、2月23日(日)に佐和田セントラルタウン『喜右ヱ門』さんで、棚田米の試食販売会を行いました!

試食販売会もこれで3回目。喜右ヱ門さんで行うのはこれで2回目です!

1回目の販売会後も店頭に棚田米を置いて頂き、また今回ご縁で販売会を行わせて頂きました!










販売会を重ねてく中で、

『生産者の方達に是非来てもらいたい!!!』

という共通の意見が棚田米に関わる協力隊員の間で出ました。

なので今回は生産者の方々にお声掛けをして、一緒に販売&PR活動をしてもらいました!










この日も5地域の一口大のおにぎりを食べ比べたみなさんは、その粘り、甘み、香りの違い、おいしさに、感動していました。


どの地域のお米を買っていこうか迷っているお客さんに、


自分の地域のお米を進めている生産者さんの笑顔は、こっちまで微笑ましくなるものでした。




5種類全部買っていく方などもいましたし、

今回嬉しかったのはリピーターの方々に出会えた事です。

『次はどの地域のお米を食べようかなあ』

とおっしゃるお客さん。

そんな次の楽しみがあるお米なのかもしれません。

本当に少しづつですが、『棚田米』というブランドが浸透し始めてるのを感じました。









(左から岩首地区新田隊員 月布施地区生産者、猿八地区生産者の方)


今回生産者の皆さんの協力のお陰もあり、1日で34袋販売することが出来ました!!!!!祝


消費者に直接『おいしい!』と言ってもらう機会というのは、今までなかなかなかった事かもしれません。


そしてそれが生産者のみなさんのやりがいになり、


『よし!また春から頑張るか!』


という気持ちに繋がって頂けたらと思います。



●〇●〇●●〇●〇●●〇●〇●●〇●〇●●〇●〇●●〇●〇●●〇●〇●●〇●〇●



最後に、今年度最後に行う棚田米試食販売会についてのお知らせです🎵


日時:3月1日(土)、3月2日(日) 両日共に11:00~16:00まで

場所:佐渡汽船のりば シータウン商店街内『佐渡汽船商事』


今年度最後の棚田米試食販売会です!

旅のもんも、島のもんも、

お土産に、贈り物に、お試しに、是非足を運んでみてはいかがでしょうか(^^)

今回は5地域の棚田米が食べ比べできる他に、佐渡汽船商事さんの方で販売している漬物のほうもご試食できます!



羽茂大橋に製造元があるマルハフーヅ(株)さんの『しぼり漬』。

実際に頂きましたが、棚田米の友に、お酒の友に抜群です!!!(^^)/




当日は佐渡汽船商事さんの一角をお借りして販売会を行いたいと思います!

海産物からお菓子まで様々な物が置いてあります🎵


 (佐渡汽船商事佐渡支店長の仙田さんと)


1人でも多くのみなさまが来ることをお待ちしております!



水津地区担当   岩﨑































































 

気が付くと一月も終わりを告げようとしています。


地域に入ってからの生活というものは濃密であり、その時の経つ早さにびっくりします。


日々の活動の中で子供達との交流も増えて来ましたが、ある日家に帰ったら可愛らしいお便りが届いてました。




総合的な学習の発表と、もちつき会の案内でした(^^)

協力隊からは昨年七月に、岩首地区の棚田を子供達が訪れた際に説明をした新田隊員も招待され、一緒に参加しました。




地域の方から田んぼをお借りして、総合的な学習の中で子供達が田植えから稲刈りまでを行ったもち米。

農業を体験しての感想、生き物調査の結果など、一年間の活動のまとめをスライドショーで発表。

ただ発表するだけじゃなく、クイズを交えたりもして分かりやすく、子供達の工夫が見えました(^^)



発表が終わったらもちつき会の開始!


もち米の品種は『わたぼうし』
ついた時の粘り強さが特徴だそうです。

炊き立てのもち米をまず杵で捏ねて(潰して)いきます。

この作業がもちつきの作業の半分くらいを占め、仕上がりに左右する為入念に行うそうです。

捏ねあがったらついてきます。



ヨイっ!



ショっ!


子供もおじいちゃんと力を合わせて



ヨイっ!


ショっ!!



よく阿吽の呼吸で高速でもちつきを行う人達がいますが、あの人達の凄さが分かりました 笑


つき終わったらきな粉と砂糖醤油でコーティング。













地域の方が持ち寄ってくれた漬物を添えてみんなで実食!



杵と臼でついたという趣も感じながら頂く、つきたてのおもちは格別です。


子供達は田植えから稲刈りまでという過程もありますから、そのおいしさは一際だったのではないかと思います(^^)




食べ終わったら招待された方一人ひとりに感謝状を子供達から渡されました。

それこそ昨年の流行りの言葉ではないですが、最後まで『おもてなし』の素晴らしい前浜小学校のみなさん。


地域の方と関わりながら、地域でとれるものをつくる。



地域との交流もとれ、そしてこれもまた地消地産の一つでもありますね。



学習の中で、または地域の中で、私も子供達に『おもてなし』が出来るように、企画等に励み邁進していきたいと思います。


ー水津地区担当 岩﨑ー
























 

片野尾の港に行ったらお婆ちゃん達から大量のカニ(小さかったりして売りに出せなかったもの)を頂きました!!



こんなにもらっていいのかくらい頂いたので、これを何か有効利用できないかと思い、

佐和田にある地消地産をテーマにしているフレンチレストラン『La Plage ラ プラージュ』さんに連絡したところ、
使って頂けるとのことで、早速持っていきました!

『旅館浦島・レストラン La Plage ホームページ http://www.urasima.com/top.html



そして実際に使って頂いたのがこちら。



なんと、コックさんの腕で、こんなオシャレに変身!
あとはブイヤベースソースにも使って頂けたとお聞きしました!



地域には輝くことのできる素材がまだまだお宝ののようにいっぱいあるんだと実感致しました!



また、佐渡市としても地産地消を薦めており、庭先集荷なども行っていて、
地域おこし協力隊員の中でも、活動の一つとして行っている隊員もいます。




今回、片野尾のカニをオシャレに変身させてくれた、ラ プラージュで腕をふるっているコックの須藤君。
実は須藤君とは保育園から高校まで一緒の大の幼馴染です。

二人で佐渡の末端と中心を繋げ、若い力で盛り上げていきたいねと話ていたのですが、

ほんの少しですが、その小さな第一歩を踏み出せたと思います。

これからも協力して企画などしていきたいと思います!

ー水津地区担当 岩﨑ー







 

    
みんさん明けましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になりました。



本年も何卒佐渡市地域おこし協力隊を宜しくお願い致します!

さて、

佐渡では各地新年の行事が行われています。
担当地区から二つの行事を紹介致します。


1月1日 ー【野浦】春駒 ー

元旦に野浦地区で春駒の門付がありました。

春駒と書いて佐渡では「はりごま」と読みます。

まずは家々を周る前に安全祈願。



本格的に春駒が始まってから40年が経ったそうです。






祈願が終わったら神社で春駒を奉納。


 

門付の始まりです!




叩き手の歌に合わせて舞手が踊ります。




舞手は馬の頭に竹を指したものを持ちながら踊ります。



家内安全、無病息災、五穀豊穣などを祈祷します。





一軒一軒終わるとおもてなしが待ってます。






各家々食べきれない量のお料理が!



冷えた体に染みわたります。



移動中も威勢のいい声が聞こえます。









野浦は行事になると若い人もみんな帰って来て、春駒など行事に参加するそうです。
地域に残る人、出た人関わらず、
一つの行事を守っていくことはとても大切なことだと感じました。





1月3日 - 【月布施】 堂(胴)押し -


野浦の隣の地区、月布施で3日に、堂押しがありました。



市の無形民族文化財にもなっているこの行事。

18時半の開始時間と共にふんどしを巻いた月布施の男衆が月布施にある毘沙門堂内に入りました。
(私もふんどしで参戦です!!!!!!!!!!)




佐渡で生まれながら見たこともなかったので流れが全然つかめてなかったのですが、
堂内に入るやいなや、「ヨッセ、ヤッセ」と言いながら壁を蹴ったり叩いたりします。

堂内は豆がらをがんがん燃やし火を焚き、異様な空間が広がります。


この行事は25と42歳の厄年の人を男衆が担ぎ上げ、
振り回すことで厄を祓います。


今年は前区長、新区長、野浦の厄年の方、そして厄年ではないですが私が、厄を祓ってもらいました。




このように手足をつかまれ、天井高く上げられ、堂内を練り歩きます。



いきなりペースが速くなったり、「回せ!」の掛け声と共に回されたりします!



最終的に「しゃんっ しゃんっ しゃーんとせっ(掛け声はもう少し続いてた気がします…)」と言い、
胴上げのように上下に揺らされ、終わります。

98キロということもあり、私を担いでいた月布施の方達はみな辛そうでした(本当に申し訳ございませんでした…)
来年は減量して参加したいと思います!





このように佐渡には各地変わった行事がいっぱいあり、これらを守っていかなければいけないと強く感じました。

少子高齢化が進み、年間1000人もの人口が減少している佐渡。

その中で佐渡に残りたい、佐渡に戻りたい、佐渡に興味がある、という人達はかけがえのないものだと思います。

たとえそれが1人でも、何十人、何百人分の価値がこの島にはあると感じました。

水津地区担当  岩﨑

























 

こんにちわ!水津地区担当の岩﨑です!





雨が降り続き!
荒れる日本海!



佐渡の冬がもうそこまで来ています!








寒くなり外に出るのがなかなか億劫になる季節、
みんなでお話しながらほっこりできる場を作りたいと思い、
片野尾集落でお菓子作りを企画しました!


米粉でどら焼き作り、ということで、使った米粉は
『朱鷺と暮らす郷 さどっ粉』
朱鷺と暮らす郷づくり認証米のみを使った米粉です。
(PRのお姉さんになってもらいました。)

さっそく調理開始!



生地は米粉と他の材料を混ぜ合わせるだけ!簡単です!


子供達も挑戦!
楽しそうに焼いてました!





職人がいました!!(^^)



子供達とお婆ちゃん達が一緒に作業できたのが良かったです!


焼きながら隣で餡子詰め作業。
ホイップ、チョコソース、抹茶、黄粉、バナナなども用意して、
各々好きなどら焼きを作りました。



抹茶ホイップと小倉の出会い。
間違いない組み合わせです。



芸術家もいました。




早速どこに行けば米粉が買えるか聞いてきたお婆ちゃんも!
意欲的で良かったです!


一通り出来たらお茶をいただきながら実食!
生地がもちっとして美味でした(^^)


     (参加してくれた片野尾のみなさんと)



片野尾には同じ米粉を使った郷土料理で『焼き餅』というものがあります!

今度は地域のお婆ちゃん達から是非技を盗みたいと思います!(^^)

                              

                              終わり
 


11月16、17日と2日間、
東京都大田区で、『OTAふれあいフェスタ2013』がありました!





「地域のふれあい」「交流の輪」を基本テーマとするこのイベント。
今年は佐渡市から初出店してきました!!(^^)






昨年2日間で約40万人の来場者を記録したビッグイベント。
今年も天候にも恵まれ、たくさんの人、人、人…!
(キャラクターショーが始まる前の様子。家族連れが多かったです!)



ふるさとの浜辺、緑、太陽、水の4つのエリアに分かれ、
佐渡市は水のエリア(ボートレース平和島)での物販でした!
競艇場ということもあって実際にボートレースを見ることができました!


こちらが佐渡ブース。
販売した佐渡産の品物は、
●朱鷺と暮らす郷づくり認証米
●おけさ柿
●林檎(シナノスイート)
●梨(新高)
●荒波のり
●しそみそ
●岩もずくのり
●タケノコご飯、サザエご飯の素


佐渡ブースは一番端っこということで売れるか心配でしたが、
一日目で柿と梨は見事完売致しました!(^^)
佐渡のおけさ柿はやはり知っている方が多かったです!
また、『佐渡で梨や林檎が作れるんだ!』
と、珍しそうに言うお客さん達もいました。


同じ新潟県からは津南町が出店していました(^^)
同じ県というのはとても心強かったです。
(お昼に頂いた野沢菜のおやきが格別でした…)



2日目も晴天に恵まれました(^^)
大田区の方々が太鼓や踊りを披露していました!


迫力満点。


活気に満ちてます。









2日目もたくさんの方が来てくれました(^^)

今月11日にテレビ朝日『報道ステーション』でも紹介された認証米。
『テレビ見たよ!!!!』という方が多かったです。

一口大の試食用のおにぎりを食べるとみなさんおいしいと頷き、
どんどん買っていきました!


佐渡の農家の方達が行っている
化学農薬、肥料5割減
ビオトープの設置など
様々な取組みが報われているんだと感じました。



2日目の午後には見事持ってきた品物全てが完売しました!!(^^)/
(写真は世界農業遺産に佐渡と一緒に選ばれた石川県能登の方達と)


家族連れ、おじいちゃんおばあちゃんが多く、
佐渡の品物を知ってもらうには素晴らしいイベントでした!
また、実際に品物を購入してくれる方がいることを実感することによって
生産者の方達のやりがい、生きがいに繋がればと思います。


スーパーではなく魚屋さんで魚を買う理由、メリットをある人に聞いた時、
『スーパーは並んでる製品をただ買うだけだが、魚屋はその店の人、心意気で買う!』
物販も同じような気がしました(^^)
直接人と人とで関われる喜び、大切さを再確認しました。




物販自体初めての参加でしたが、
これを弾みにして地域の特産物などをどんどん販売していきたいと思います!

水津地区担当 岩﨑




 


 


稲刈りも終わり、


気が付けば10月も終わりが近付いてきました。



いつの間にかセミの鳴く声もいなくなり、


木々は色づき、


網戸には何匹ものカメムシ。カメムシ。。。。



本格的な秋がやって参りました!!



今日は片野尾集落のおじいちゃんおばあちゃん達のスポーツの秋、
ゲートボールを紹介したいと思います(^^)




片野尾ゲートボール倶楽部のみなさん。
年齢は70歳を超えた方達。(80歳を超えた方も!)





佐渡の大会でも上位入賞をしているみなさん。


大会が近づくとこうやって集まって、
みなさんで練習しているそうです。







ゲートボールは三つあるゲートに球を通過させ、


ゴールであるポールに球を当てるとあがり。

いかにチームみんなであがれるか、といったスポーツです。




そこにゲートをくぐらせないように敵の邪魔が入ったりなど、

敵と味方の状況を確認しながら球を進めていく、

とても戦略的で頭を使う面白いスポーツです。



さて、試合が始まりました。






人数が少なかったので二人分やると言ったものの、
ゲートを一人だけくぐれず蚊帳の外。
チームのみなさん、申し訳ございません。。。



『それは反則だよ』と言われることもしばしば。

何が反則かも分からないまま、

この日は散々足を引っ張って、

試合終了となりました。


『私達は何十年もやってるんだもの、うまかったら困る!』
 と、笑顔で言われました



私が一番ほっこりしたのは、

夫婦で参加している方達が多いことです。













心がとても、あったかい気持ちになりました。





私にとってゲートボールは、
おじいちゃんおばあちゃんの話を一番聞ける場です。


楽しみながらも、

悩みごとを聞いたり、

世間話をしたり、


とても大切な交流の場です。


稲刈りが終わったみなさんは、

これからどんどん寒くなってきて外にも出なくなり、



自然と、孤独になってくると思います。










そういった中でみなさんの交流、助け合いの重要性を感じながら、
地域おこしとしても、
地域のみなさんがが集まれる場を企画したいと思います。




水津地区担当 岩﨑



 


 


 

 みなさん初めまして!







8月1日より佐渡市地域おこし協力隊、水津地区担当になりました、





岩﨑貴大(いわさきたかひろ)
と申します!

 クリックで挿入



生まれは佐渡の佐和田で、製菓の専門学校卒業後関東に就職したものの、



佐渡が大好きで、





佐渡の為に何かしたい!!!!!!!!!!!!!!!
という気持ちで、





この地域おこし協力隊に応募しました。

 






水津地区は漁業や農業が盛んであり、



また、芸能では歌舞伎や文弥人形といった後世に残していきたい歴史的文化があります。

 






自分自身がその一つ一つを体験することで、その素晴らしさ、趣を感じ、
佐渡島内外に情報発信をしていきたいと思います!

 









さて、実際に私が今住んでいる片野尾(水津の隣にある集落)ではお米作りが盛んであり、
毎年高品質の佐渡産コシヒカリを農家の方たちが作っています。





お米の特徴としては、
田んぼに上げてる水が山の清水、ということと、
山間地で作っているため、
昼と夜の温度差があることでお米の甘みが増し、
艶々して食味がとってもいいそうです。





先日は稲刈り前の農道の草刈りを行いました。



新潟からも毎年来ているボランティアの方
達八名(一の方は愛知から!)が。













今まで道だった場所もこのように生い茂って道じゃなくなっていたのでバッサリと。





















ビオトープ周りも伸びていたのでバッサりと。



ボランティアの方達は10年前から毎年来てくださっているので作業もお手の物。










何より楽しそうに作業をしているみなさんの笑顔が印象的でした。
















最後に片野尾の田んぼをバックに地域の方とボランティアの方で一枚。
みなさんのハツラツとした姿、笑顔からたくさんのパワーを頂きました。










草刈り一つにしても人手不足であり、
山間地で米作りをしている方達は足場もよくない中の作業なので、
体への負担も多く、
次の担い手の重要性を痛感します。









何よりこの素晴らしい青と緑の広がりは佐渡ならではの景色だと思います。






ずっとこの景色が続きますように。












このページのトップヘ