佐渡市地域おこし協力隊サイト

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サロン

2回目のストレッチ教室は、終始笑いが絶えませんでした。

地区サロンでストレッチをしている噂を耳にした、集落の人から声をかけて頂き東鵜島でもストレッチ教室をはじめました。月に1回、1時間から始めています。


鵜島の人たちは、いつも一緒。戸数11、住人も10人ほどです。
田んぼ作業もみんなで協力して行い、それぞれに自分の仕事をみつけて動く姿 にいつも刺激をもらいます。そして、本当におっきな家族みたいなんです。



岩首から、東鵜島まで歩いて15分。
天気が良い日は、歩いて向かいます。


いつものように公民館に集まり、開始。
前回の振り返りをちょっとして、ゆっくり音楽を聴きながら、体を少しづつ温めます。
大事にしているのは、呼吸。 そして、無理をしないこと。

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意識して深呼吸をしてみる。

佐渡の空気は気持ちいいから、いつでも深呼吸したい。
でも、意識しないと深呼吸ってしないものです。

手を温めて、自分の体を触っていきます。普段は、気づかない体の変化。右と左でやりやすさが違ったり。気づいてもらうことが大事だと思います。

「よいしょー!」と声をだしながら、足をのばすおっちゃん。奥さんが「ちょっと、しー!」と横で注意する姿に、みんなが笑ってしまいます。
あっちこっちから、声がしてきます。


最後は2人ペアになってひっぱりあいっこしたり、肩や足をお互いに擦ってやります。
ご夫婦でやったり、兄弟でやったり。近所の人同士でやったり。


触れる事で、距離が近くなったり、気持ちが楽になることがあります。
1人で暮らしている人、夫婦で暮らしている人、親と同居している人。
家に帰れば、いろんな家族の形の中で過ごします。
家での生活の中に少しでも、このストレッチのエッセンスが生きてほしいです。


ストレッチは出来ないけれど、ストーブの横に座ってみんなの様子を眺めていたおばあちゃん。
いつのまにか、自分の手を動かして足をさすっていました。
みんなが笑う度に、一緒に笑う姿をみると嬉しくなります。




最後は、車座にすわって肩の叩きあい。

お茶を飲んでいると、お客さん。
もちろん、一緒にお茶をしてお喋りします。
取材に来ていた人もみんな一緒に。

誰でもすっと馴染めるこの心地よさ。

とっても素敵な集落です。


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天然杉への遠足から、はや1ヶ月。
岩首地区サロンの楽笑会の日が巡ってきました。


みなさんのご要望で今年も新田のストレッチは継続して頂いているので、最初の30分はストレッチからスタート。

この日、家から集落センターまで歩きながら、とても天気が良いし、空気が冷たくて気持ちいいと感じていました。。
センターの中で、ストレッチして踊りを踊るだけじゃ、もったいないと思っていました。 


ストレッチをしながら、「これ終わったら、外に散歩にいきませんかー?」と言うと「いいわね!」との声。よかった。よかった。

予定を変更して、つっかけを家に置いて、養老の滝までみんなでお散歩に。 

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枯れ葉をふんずけ、ワシャワシャ言う音がこの季節を感じます。
自分のペースで、好きな人とお喋りしながら、近況報告や情報交換。
集落をまたいだサロンの良いところは、ここだと思います。
赤玉の人も、柿野浦の人も、岩首の人も、みんなが横に並んでお喋りします。

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ちょうど1時間。
その後は、本当は持ってこない約束だけど・・。
柿と林檎とカヤの実をおやつに、語り部をしている人からお話しを1つ。

外海府の大倉のおはなし。「牛恋峠」を聞きました。
朝から、体をしっかり動かして、縮こまった体をほぐして、あったかいお茶を飲みながら、おやつを食べ、お話しを聞く。

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午前中だけでこんなに充実した時間が過ごせるなんて素敵。




人数が増えたり、減ったりするけれど、それでいいと思うのです。
続けられる人が、続ければいいんです。
無理して行く事じゃないし、行きたい中身の時に参加して、休みたいときは休んで。
好きなものを好きなように。

 それが、笑って楽しいサロン。楽笑会。

各集落から参加者がマイクロバスに乗り込んで、いざ出発。

今年も、岩首地区サロン「楽笑会」がはじまります。
いつもは、サロンを運営する側のまだまだ元気な世代が、自分たちももっと楽しもうと始めたのが集落を横断した楽笑会。
岩首、柿野浦、赤玉のご婦人たちが中心になって、稲刈り作業が終わった頃の10月~3月に限って月に1度開催して3年目になります。
お菓子は厳禁!(だって、冬は炬燵でいつもお菓子を家で食べてるから・・)半日踊りをしたり、手芸をしたりして、お互いに気を使わないようにして気楽に参加できるサロンを目指しています。

今年の1回目は、地域を飛び出して遠足へ!

同世代のご婦人方は、バスの中でも元気。お喋りが絶えません。いつもお菓子厳禁ですが、遠足にはお菓子は必須ということで、みんなでお菓子片手に向かいます。
今回は、石名天然杉へ行ってきました。

駐車場で、ストレッチをしてから歩き出します。
普段のサロンでも、必ずストレッチをしてから様々な活動に入ります。冬は体も冷えるし、縮こまった体をほぐすようにみんなで、ゆっくりゆっくり体を温めます。

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少し紅葉には早いかなと思いましたが、充分に色づいています。

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普段生活している前浜地区での森の様子とは全く違う、木々の姿に驚きます。
1本1本じっくり、眺めていきました。

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今回は総勢24名の参加者。

何度も訪れている人からガイドさんをしてもらったり、山野草に詳しい人に「これ何???」と聞いてまわったり、初めての天然杉に興奮している人がいたりと、それぞれの時間を楽しみました。

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「うわー、綺麗な緑、黄色、赤!」
と駆け回っている最年少の参加者も。

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 どこからか良い匂い。
美味しそうな匂いとは違う、あちらこちらに漂う森の香りに包まれながら、ゆっくり深呼吸。


足腰が悪い人もおりましたが、元気に登ってきました。
最初は、ちょっと参加するのが億劫だと話す人もいましたが、やっぱりみんなでいると楽しいし元気になる。そして、外の空気を吸うのは気持ちが良いとニコニコしていました。

地域のコミュニティづくりには、本当に様々なアプローチがあると思います。
でも、やはり一番大切なのは、自分たち自身が楽しいと思う事。生業以外に、地域に色んな楽しいことがちらばっていれば、良いコミュニティに繋がっていくと思います。
誰かに任されたかとか、頼まれたからではなく、自分自身の意欲がしっかり向く場所が大切だと感じます。



帰りには、ショッピングセンターに立ち寄り、各々好きな場所で昼食。お買い物を済ませ、バスに乗り込む時にはみんな買い物袋がパンパンです。



ゆったり、好きなように、楽しむサロン楽笑会。
今年も元気に楽しく参ります。
 

すっかり外で過ごす時間が長くなりました。

山にのぼる人たちもぐんと増えました。


山に行く時の必需品。 お勝手に立つ時の必需品。

昨年の環境展示会エコプロダクツ2014でも販売した「ほっかむり」、春作業に向けて岩首の方々と一緒にコツコツ作っていました。
昨年の様子はこちら

3月の岩首サロンじんのびでは、夏野菜勉強会に加え、有志でミシンを持ち寄りほっかむり作りを行いました。
今までは、家にあるもらった手ぬぐいや、あまった布切れをつかう場合が多かったのですが、可愛らしく華やかな絵柄のものを選んで購入し、ちょっとお洒落なものを作ってみました。

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最近は、みんなお気に入りの絵柄のものを着て山へ。
自分用にも、子供や孫用、友人用など、皆さん意欲的です。

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針仕事って私たちの世代だと、すごく技術に差がある気がしますが、ばあちゃんたちは凄い!

なんでも綺麗に丁寧に仕上げます。

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野良着もちょっとお洒落に。

作れる量が少ないのですが、少しづつ販売していこうと思いますー。興味がある方は声かけてくださいね。

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