こんなに多くの人が集まってくるのかと驚嘆の三日間です。
ふるさとに戻ってきた人に元気と驚きと感動を与えようと、今年も多田漁港でいこいの村まつりが行われます。
みんなぜひ来て下さいね。
日時 8月14日(日) 16:30~21:00
会場 佐渡市多田港
16:30 鬼太鼓、郷土芸能、佐渡民謡
18:00 セレモニー、佐渡民謡、郷土芸能、鬼太鼓
18:50 海洋薪能「花月」
20:00 大花火大会

【多田祭り篇-2015秋-(10/11-12)】お待たせいたしました ! 「シェアハウスで、鬼太鼓を迎えてみませんか ! 」おかげさまで2年目を迎え、多田祭り篇開催いたします !
みんなで料理を作ったり、手伝ったりしてシェアハウスで鬼太鼓を迎える1年に1回の体験 ! 今回は希望に応じてお祭りの過ごし方もアレンジできればと思います。
今まで参加していただいた皆さんも、初めての皆さんもぜひ、この日は集落の一員として祭りを体験してもらえたら嬉しいです。
ご参加は多田祭り篇のイベントページからもしくはメール(joshi.matsuri@gmail.com)などでお申込いただけます。https://www.facebook.com/events/1472548473073432/
また、お問合せやご相談などお気軽にご連絡ください !
1年に1度のお祭り、皆さんのお越しをお待ちしています !
佐渡の島昆布聞いたことありますか。そうです!佐渡で昆布も採れるんです!
実は冷たい海洋深層水を使って放流のためのアワビの稚魚を育てているのですが、その餌として陸上で深層水を循環して昆布も育てていました。とても柔らかくておいしそうな昆布なので、試行錯誤を経て研究に成功し、現在は海で半年かけて育ったのが島の昆布になります。
お裾分けしてくれるということで、今日多田漁港に行くと、普段見慣れない湯気むんむんの大釜が見えました。話を聞いてみると島昆布の販路を拡大すべく、南魚沼の海藻を取り扱う会社から松井さんが来てくれて、試作の塩蔵昆布を作っているそうです。南魚沼のおいしい水で全国各地の海藻を戻して販売している会社だそうです。松井さんはお母さんが佐渡新穂出身でせっかくだったら県内産の昆布を売りたいという一心で、試作をしてこれから販路を開拓するそうです。
松ヶ崎の かりんです。
多田の上之山夫婦と一緒にイベントを企画しました。
またまた10月、多田の祭りの季節になりました。去年多田の若衆十何人が自分のうちの前で門付けしてくれて感動したこと、岩首の方が私の家にお客さんとして上がってくれたことがどんなにありがたいことなのか思い出します。
人が自分のうちに訪れること、人をもてなすことのありがたみをここまで感じられるのはお祭りしかないです。
その喜びと感動を集落外の方にも味わってもらいたくて、地元の上之山さん夫婦とこのイベントを企画しました。
大好きな多田の町並み、若衆の雄姿、地元お母さんから勉強するお祭り料理大いに楽しめます。
それから神輿の還御(かんぎょ)はちょうちん山のもとで4時間歌って踊うところが、一番盛り上がるポイントです。
島内島外問わず興味のある方はぜひ来てください。
■問合せ・申し込み:上之山(うえのやま)博文、京子
※集落在住の夫婦です。お気軽にお問い合わせください。
(Tel.090-2473-1449、Email:jyo@seagreen.ocn.ne.jp)
〈10/12(日)〉
●13:00~16:00
シェアハウスにて、参加者みんなでお祭り料理準備
●16:00~16:30
最も見どころの多田・黒根の鬼太鼓・大獅子・ 御神輿見学
●17:00~
シェアハウスにて、祭りお迎え。その後、シェアハウス・
多田本町にて、お祭り・おけえり(神輿の還御)参加