佐渡市地域おこし協力隊サイト

佐渡市地域おこし協力隊全メンバーによる活動報告のサイトです

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子ども

今年の夏は、各種イベントが中止となり、寂しい思いをしていた子どもたち…。
「子どもの元気は地域の元気プロジェクト」では、そんな子どもたちに少しでも楽しんでもらおうと、地元松ヶ崎・岩首地区の親子を対象に、zoomを使ったオンラインでの料理教室を開催しました。

教室

作ったのは、地元松ヶ崎の食材を使ったメニュー。身近にある食材の魅力を、地元のみなさんに再発見してもらいたい!という思いもありました。「タラとイカの米粉ピザ」と「あんぽ柿と米粉クリームのデザート」の2品です。

ピザ

デザート

実は、このメニューを考案し、今回の講師も務めてくださったのは、松ヶ崎在住のママ。そしてこのママさん、かつて島内の有名菓子店で菓子職人をしていた方なんです。さすが「佐渡の宝は”人”」、こんなすぐ身近に凄腕の人材が! レシピ執筆、材料の準備、当日の進行など、ほぼ全てを担って頂きました。

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あらかじめ参加者を募集し、全員が同じ材料を使って進められるように準備しました。材料のうち、イカ・タラ・あんぽ柿は松ヶ崎産、米粉は佐渡産です。

材料

あんぽ

参加してくれたのは、松ヶ崎小中学校・多田保育園に通う親子など、総勢26人!
子どもでも料理できるよう、講師のママさんが手順を工夫して下さったこともあり、子どもたち、ほとんど親の手助けナシで、講師のママさんに「この固さでいいですかー」「もうちょっとゆっくりやって」「できたよー」などと呼びかけたり、兄弟で協力し合ったりし、みんなが大成功の出来ばえ。

最後は、画面越しにみんなで「いただきます」をし、ワイワイおしゃべりしながら頂きました!

いただきます

今回、協力隊員として着任して以来、初めてイベントを企画してみたのですが、私がやったことといえば、「やってみたい!」って言い出しっぺになっただけ。あとはもう、講師のママさんや子どもたちの「楽しもう」というパワー、それを陰で支えた保護者のみなさんの協力で、どんどん進んでいった感じです。今後もまだまだオンラインの可能性を探っていく状況が続きそうですし、また新たなイベントも企画してみたいと思います!


まとめ(良かったこと):
・コロナ禍でガマンの続く中、子どもたちがみんなで交流して楽しめた
・地元食材の魅力を、地元の方たち自身が再発見できた
・地元の方が活躍できる場を作れた


※以下にレシピを公開しますので、みなさんも是非作ってみてください♬
(手に入りにくい食材は、別のものを代用してアレンジしてみてくださいね)

ピザレシピ


デザートレシピ

佐渡に移住して三度目の冬を迎えました。
担当地区である宿根木に、一軒家を借りて家族三人で暮らしています。

今回は活動紹介・・・というより、暮らしの中での雑感です。

夏には涼しくて過ごしやすい古民家も、冬になると恐ろしく寒いです。

特に、夜になると強風吹き荒れることが多々あり、
家の中にいても壁がバタンと倒れるのではないかと思うほど。
まるでドリフターズのおちのように。

窓を木の雨戸からサッシに替えたことで幾分解決しましたが、
それでも築
150年以上経つ古民家。

どこからともなく吹いてくる隙間風が冷たい。。

 

\今年の寒さ対策/

①囲炉裏がある居間の天井が高いので、農業資材の寒冷紗を張ってみました。

②防寒カーテンの購入をしぶり、梱包剤(ぷちぷち)を窓に貼ってみました。

③床にはジョイントマットと絨毯(お下がりでいただきました)。

7LDKの二階建て家屋ですが、6畳の一部屋を居間兼寝室にして一部屋で完結。

他にいい防寒対策があればぜひ教えてください。

 

帰宅後17時半から20時就寝までの2時間半は、まさしく超特急!

お風呂は薪風呂なので、雨風(雪)を背に風呂を沸かす父ちゃん。

電子レンジを持たないポリシーを貫き、コンクリ敷きの土間で食事の支度をする母ちゃん。

そんな両親の姿をベビーガード越しに見つめる子ども。
→その姿が寒々しいのでおんぶ。

「みんなそう、みんな頑張ってるんだ」と自分に言い聞かせての日々繰り返しです。

 

不便で寒くて一見辛そうな古民家暮らし・・・でも、

\いいところだってたくさんあるさ!/

①夫婦間の団結力は深まる一方!(たぶん)

②身体の芯の芯まで温まる薪風呂。

③冬は家中が冷蔵庫。物が腐りにくい。

④子どもが走り回ってもジャンプしても大声で泣いてもお構いなし。

⑤ほどよい開放感。プライバシーは「見て見ぬふり」で守ります。

⑥暗いのではなく、室内はほどよい明るさ。
 見たくないもの(ホコリとか虫)があまり目に留まりません。


住めば都・暮らせば城、と不便も前向きに受け入れて、
何よりも150年も前から住んでいた人たちに思いを馳せたときに
大切に暮らさなければと思うのです。


とはいえ春が待ち遠しい佐渡の冬の暮らし。
冬はまだ始まったばかり!

宿根木で日々育児に励む!岩瀬です(協力隊は育休中)。

この春に生まれたわが子も、すくすくと7か月を迎えました。

今回は、誕生から現在に至るまでに佐渡市から受けた(受けている)
公的なサービスと助成制度を、私の経験をもとにご紹介します。


*赤ちゃん誕生後のサービス*

・出産育児一時金

・子ども医療費助成

・児童手当

・子育てエンジョイカード

・産婦一般健康診査

・乳児一般健康診査

・助産師による産婦・新生児訪問

・保健師による赤ちゃん訪問

・予防接種

・BCG予防接種

・乳児健診(3~4か月児)と、ブックスタート

・離乳食講習会

・乳児健診(6~7か月児)

 



・子ども医療費助成について

病院にかかった際の医療費の助成制度です。対象は、出生日から18歳になる年度末まで。

自己負担金は通院1回530円(月4回まで。5回目以降無料)、入院無料。
わが子はこれまでに虫刺されと水疱瘡でかかりました。自己負担金が予め分かっていると安心してかかれますよね!?

 

・児童手当について

中学校修了まで、子どもの保護者に支給されます。

所得制限や、子どもの年齢、養育する子どもの数によっても金額が変わってきます。
ありがたい手当てです。なるべく手をつけないようにしたい…!
詳しくは佐渡市HPで。

・子育てエンジョイカードについて

18歳までの子どもを養育する家庭に交付されます。市内の協賛企業や商店での買い物時に、割引や特典のサービスが受けられる…そうです。
カードは持ち歩いていますが、残念ながらまだ一度も利用したことはありません。

 

・産婦一般健康診査

・乳児一般健康診査について

産婦1か月健診・乳児1か月健診を公費にて受診できます。私はどちらとも里帰り先で受けたので、実際の費用額と助成の上限額を比較した低い金額が支給されました。

 

・助産師による産婦・新生児訪問について

通常は、生後1か月以内に家庭訪問してくれますが、私の場合は、里帰り先から佐渡へ戻ったことを連絡後、間もなく来てもらいました。赤ちゃんとママの健康や育児相談をしてくれます。助産師さんの言葉に笑い、助言にホッとしたことを覚えています。月1で来てもらいたいくらいです。

 

・保健師による赤ちゃん訪問について

こちらも助産師さん同様、私にはとっても心強い存在。じっくり話を聞いて助言してくれます。手探り育児の私に、わが子が私を見つめている様子を見て、「ママのこと大好きなんだね。」と言ってもらったのが本当~に嬉しかったです。

 

・予防接種について

法律で定められている、BCG・四種混合(ジフテリア、百日咳、破傷風、ポリオ)・二種混合(ジフテリア、破傷風)・ヒブ(インフルエンザ菌b型)・小児用肺炎球菌・B型肝炎・麻しん風しん混合(MR)・水痘・日本脳炎の予防接種が無料で受けられます。

接種間隔や回数に決まりがあり、ママ自ら計画を立てる方もいるそうですが、私は病院にお任せです。

 

・乳児健診(3~4か月児)と、ブックスタートについて

小木に住んでいるので、南部(小木・羽茂・赤泊)地域在住の赤ちゃんを対象にした集団健康診査でした。計測や問診、内科診察、保健指導があり、さらには市立図書館から絵本のプレゼント(ブックスタートと呼ばれる運動)がありました!

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・離乳食講習会について

子の成長はめまぐるしい~!!生後5か月を前に、市から案内が届きました。離乳食づくりのポイントや進め方を、講話と実習で学びます。同じ生まれ月の赤ちゃんが佐渡全域から新穂の会場に集まりました。双子ちゃんが2組もいてびっくり!

 

・乳児健診(6~7か月児)について

3~4か月健診と同じく、南部の赤ちゃんの健康診査です。この頃には顔見知りのママも増えて、和気あいあいとした雰囲気。日頃の疑問や悩みを、保健師さん、栄養士さん、小児科の先生に相談できます。

 

 

ざっとこんな流れでサービスを受けてきています。

ひとつ!残念なのが、以前は「紙おむつ用ごみ袋交付」というサービスもあったのですが、今年度から廃止になってしまいました。生後から布おむつで頑張ってきましたが、冬は紙おむつに頼ろうと使用頻度を増やしてみたところ、紙おむつのかさばること!ごみ袋交付の復活を切に願います~。

今後は、佐渡で育児をしていて良かったことなども
ブログに載せていきたいと思っています。
いっぱいいっぱいありますので、少しでも参考になればいいなぁと思います!

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