佐渡市地域おこし協力隊サイト

佐渡市地域おこし協力隊全メンバーによる活動報告のサイトです

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活動報告

 

報告お待たせいたしました!
3/21(
) あいぽーと佐渡にて「地域おこし協力隊 活動報告フリートークショー」を開催しました。

年度末のお忙しい中、地域の方々にお集まりいただき話をさせていただきました。

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まずは地域おこし協力隊の担当である 佐渡市地域振興課からご挨拶。

そして、改めて協力隊の仕組みや佐渡での取り組みについてご説明いただきました。


さて、ここからがトークショー本番!

自己紹介を兼ねて、協力隊一人一人が活動報告をさせていただきます。
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協力隊として佐渡に来た経緯、日々の活動、ミッション、将来の展望などなど

熱く語っていきます。
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島内で活動する隊員7名、それぞれの個性あふれる活動をしています。

会場のお客様も興味深い様子で聞いていただけました。
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休憩をはさみ、後半は会場からいただいた質問にお答えしていきます。

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大きく「イベントの企画運営に関すること」「協力隊の活動全般に係ること」についてのご質問をいただきました。

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「イベントの企画運営に関すること」では

Qsea級グルメ全国大会が佐渡で開催されるそうだが、農との連携はするのか?

A:目標人数:2日間の合計で2万人。島外から2日間7千人。
    sea級グルメは名前の通り「sea(海)」の食材を使ったイベントのため、農との連携は特に考えていないです。

 

Q:イベント告知の方法と、一番広報効果があったものは?

A:若い世代をターゲットにしているため、SNSを中心に告知をしています。

   発信力のある人とつながり宣伝の協力をしてもらった効果は大きく、九州から佐渡にイベント参加のために来てくださる方までいました。

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「協力隊の活動全般に係ること」では

Q:地域の「海で遊ぶ」仕組みを作る活動を住民は理解しているか?

Aそもそも地域の方々に、地元の海が遊べる要素があるという概念が無く、抵抗があったが、機会がある事に思いを口にし、また映像などを見せるなどをする事で解ってもらえたので、実際に体験させる段階に入っています。

 

QGIAHS(世界農業遺産)の認知度アップをどう進めていくか?

AGIAHSモニタリング(潟上・達者)とめぐり塾を中心にして認知度向上を図っていきたいと思います。

 

などのご質問をいただきました。

たくさんのご質問が出ましたが、時間切れですべてお答えできず・・・

活動に関心をもっていただき本当にうれしく思います!

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その他いただいた質問としては、

 

Q:外から見た佐渡の印象は?住んでみてイメージは変わったか?

A:特別な印象は持っていませんでした。ゆったりとした島の時間で、住みやすいと感じています。

 

Q子供ができたことで、もっとあった方がいいと思ったものありますか?(施設・制度など) また佐渡ならではであってよかった施設・制度などありますか?

 A子育て支援センターを土日祝も開放して欲しいです。 また、おむつ用のゴミ袋無料交付を復活してもらいたいです。

子どもの医療費助成制度や児童手当はありがたいと思っています。

 

Qミッション型は市職員の仕事をするのとどう違うの?

A隊員は市の臨時職員という立場ですので重なる部分もありますが、前職の経験等から、市職員以上のパフォーマンスを発揮できる場面も多いと思います。

佐渡をより活性化させる目的をもち、ミッションの達成を目指し連携して進めています。

 

などがありました。

事前のSNSでの質問募集にもお答えいただき、本当にありがとうございました。

 

 

最後は、お世話になっている地域の方々から、

協力隊と日々生活や活動を共にして思うこと、この日の感想などをいただきました。

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これからも、この協力隊ブログをはじめ、Facebookなど各種SNS、

市報さど、各種メディア、地域新聞などなど、

様々な方法で私たちの活動や地域の情報を発信していきたいと思います。

 

佐渡をもっともっと元気にするため、隊員一同頑張っていきます。

これからもどうぞよろしくお願いします。

 

協力隊一同

毎年2月2日夜から3日未明にかけて行われる「金井・平清水 毘沙門宵祭り」

・夜中に行われるお祭り
・毘沙門堂はムカデがいっぱい
・大きな数珠を回す百万遍
・3日0時に始まる節分福豆まき

「これって『日本一早い豆まき祭り』じゃないですかっ

この要素だけでも私は心を掴まれました。

そして私が11月から住んでいる平清水。
この美しい風景に一人でも多く足を踏み入れてもらうきっかけをつくれないか・・・そういうことを考えました。



そこで今年は集落の方たちに協力していただき「裏方体験」を募ることにしました。

「裏方体験」は、『祭りを支える村人の思い、自然の恩恵を受ける村の守るもの、受け継ぐ知恵に触れ、少し深い理解で祭りに参加する』・・・そういうものが伝わるような内容にしたいと思いプログラムを作成。


・毘沙門飴の飴切体験・・・平清水お母さん方と
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・毘沙門堂の歴史とお祭りのはじまり・・・多聞寺土賀住職
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・ムカデのお堂、毘沙門堂へのいざない・・・熊野・・・・・・これは地元のお父さんに助けてもらいました
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・自然エネルギーとぜいご@水車小屋・・・佐渡エナジー山本誠さん
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・薪割り体験+お話「今伝えたい先人からの農家の知恵」・・・本間誠一さん
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・地元食材・お米を使って味噌鍋
・お祭りへGO!

参加者は隊員を始め、羽茂、金井、畑野、東京・・・外国人の方も!




初めて企画したイベント・・・連絡事項がいくつか落ちてしまった、内容が多すぎてハードスケジュールだった、など反省点も多くあります。

でも参加してくださった方には
「地元の方と交流したので自然とお祭りに入っていけた」「集落の方しかできないような貴重な体験でよかった」など概ねプラスの評価を頂きました。


区長さんや住職さんから「平清水の人の顔つきが少し変わった気がする」と言ってもらえたのが、予想を超えた成果でした。
毎年行っている平清水毘沙門宵祭りが、他所からも引きつける魅力を十分に持っているということを再認識してもらえたなら、やってみてよかったと思います。
そして今回飴切を受け入れてくれたお母さん方が、とてもフレンドリーだったことに助けられました。
他所から来るものを受け入れてくれるお皿が大きいことほど、ありがたいことはありません。


私の主な業務は「移住支援」です。
「一人でも多くの方に足を運んでもらい、その土地と人に出会って交流することで、生活や知恵などに触れて、ファンを増やしたい」という気持ちは平清水だけでなく、佐渡全体に通じています。
今回の経験を活かし、移住希望者と集落の交流を楽しんでもらいたい、その交流から一人でも多く佐渡に定住してくれる人が増えるように取り組んでいきます。












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