佐渡市地域おこし協力隊サイト

佐渡市地域おこし協力隊全メンバーによる活動報告のサイトです

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この時期としては強い寒気が流れ込み、
日本海側では雪や雨が降るでしょう。

という、今日のお天気。

例によって、外海府の海はモリモリと時化ております。

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<矢柄の海>
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私は、夏の穏やかで、透きとおるような外海府の海も大好きですが、
ゴォゴォという音とともに、波が膨らんでは押し寄せる、
冬の海のほうが、どちらかと言えば好きです。

さむーーーーーーい日に、暴風でガシャガシャと家がきしむ音を聞きながら
コタツに入ってウトウトするのも、かなり好きです。

そんな冬の訪れを感じずにはいられない、今日の天気。

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午前中は、たくさんのミゾレが降り、
畑のネギのまわりが白くなるほど積もっていました。

車を走らせていると、潮風で窓が真っ白になってしまい、
ウォッシャー液もあっという間に空っぽになるし、
少し外へ出れば、強風で髪はボッサボサになる。

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それでも、この時化た海を眺めることをやめられないのは、
曇っていても、荒れ狂っていても、深く青い光を放ちつづける外海府海岸ならではの景色が広がっているから。

潮を浴びまくる家々が小さく見え、自分もすっかり潮まみれなのに、
なぜか満たされる気持ちになるのです。

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いよいよ冬がやって来ます。
皆さん、コタツに入って暖まる準備はお済みでしょうか。

冬の佐渡は、なんにもしないで、ただ時化た海を眺めるだけ、
という旅も、おすすめです。



凪のいい日が続き、今日は念願だった長手岬で素潜りしました。長手岬は毎年何回も何回も行くとても好きな場所です。
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長手岬のイメージはこのようにいつも波が高く、迫力があるところです。潜りたくてもなかなか入れるもんではないと、思いを寄せていてもお近づきになれないイメージを持っています。
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また青緑の岩石はまるで氷山のように見えます。
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今日のように波がなく太陽が光るいい日がなかなか巡り会えないけど、普段でも磯遊びする場所としてもとても面白いです、並外れた風景もあるけどカニやイソキンチャクはいたるところに生息しています。
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またこのようにとんがりの巻貝の中にはヤドカリが入居し、人に動きに反応してばらばらと動きます。写真の中で小さい目と触角見えますか。
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長手岬の海は名の通り水中にも平べったい岬が長く伸びています。水中の入江は稚魚の隠れ家になっています。
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この写真をよく見ると銀色に光る水面にスケルトンの稚魚が群がっています。
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浅く長い岬が通路になって、たまに這うように進まないといけない場所があり、またそこを通るとひらけたさらに長い岬がずっと続きます。
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ちびイシダイの群れ発見。イシダイは小さい時にカワイイ黄色が見られます。
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指で突いてみました。イシダイは好奇心旺盛なのでじょりじょり突き返すかもしれません。佐渡の海でのシュノーケリングは多くの生物と出会えます。
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さりげなく現れたのはカサゴ。わかりますか。保護色でほとんど岩と分別がつかない。知らないうちに裸足で踏んでしまうと痛い目にあうのでご注意を。
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もう一匹のカサゴ。こいつはレベル高い。見つけられましたか。手かがりは目玉ですよ。
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色鮮やかなウミウシは小さな花冠をかぶっているよう。これは二ツ亀海水浴場でも見たことあります。
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長手岬の一番の特徴はとてつもなく豊富な生物量です。一つの穴に一つのうにが納まっています。ウニは自分で穴を掘り住みかを作ります。このように海のブラックホールが延々と続いています。
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岬が途切れたところで海は急深になります。もう少し探険したいと思うが水温がまだ低く身震いがしてきました。向こう側の神秘はまだ今度に残し私は温かい入り江に戻っていきました。
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注意:長手岬は海水浴場ではありません。地元の方の大切な場所です。マナーを守り、安全に注意して遊泳してください。 

今年初めてのビーチ紹介。
シュノーケリングシーズン始まりましたよ。

木流集落から井坪集落までは佐渡の中での離島、ほとんど通る人がいなく、砂浜は海水浴場として指定されているわけではないです。しかし佐渡では唯一といえるほどの白い砂浜です。もちろん海もエメラルドグリーンに輝いています。
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ここの海はとてつもなくきれいな色ですが、残念ながら風がよく吹き今まで一度も潜ることができませんでした。天気の良く晴れた7月の北東風のある日中、やっと念願を達成しました。
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まるでサンゴ礁がある南国の海です。
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今回はこの白い丸で囲まれたテトラの内側範囲で潜りました。
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海中の状況を見ると陸上よりさらに広い白い砂浜が広がっています。天気がいい時はこのように太陽の光が金の鎖のように一面に広がります。
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それから陸の近くには藻のついた磯が森のように広がっています。
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砂と磯が入り混じったところもあり、潜っていて景色に飽きないし生物相が豊富です。
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テトラの付近では魚が多く、メジナ、おおあじ、大きなクロダイも見かけました。
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クラゲ一匹発見!緊張不要!これはプランクトン食のミズクラゲ、刺されることはほとんど心配ありません。
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一匹、もう一匹
佐渡 クラゲ水族館

向こう側にもいっぱい見えてきました。クラゲは潮目に集まり、私はいつの間にかその群れに囲まれました。
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ミズクラゲは佐渡では決して珍しいものではありませんが、シュノーケリングの時に大群に遭遇するのは初めてです。海面からの光と相まって幻想的な空間が広がっていました。
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おまけにクラゲのマクロ写真です
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注意:このビーチは海水浴場ではありません。地元の方の大切な場所です。マナーを守り、安全に注意して遊泳してください。

佐渡のビーチコーミングコレクション!
タコガイ、ウニ、赤泊のサンゴ、漂着した白樺樹皮の浮き、流木、カラフルな稚貝、ウニのとげ
佐渡 ビーチコーミング


すべては冬の海辺で偶然タコガイを拾ったことから始まりました。透明感と儚さと偶然完璧なものを拾えるという確率論的ゲーム性が相まって、癖になったように毎週のように土日は佐渡各地の海辺を探し回っていました。しかし今年はこれ一つの収穫にとどまりました。
佐渡 タコガイ

佐渡の海ここの海岸は生命のゆりかご、育む海!造化の巧妙に嘆服します。
佐渡 ビーチコーミング

種類別に詰めると気分は錬金術師、これを混ぜれば佐渡の海が作れるかな。
佐渡 貝殻

佐渡めぐり塾も、お陰さまで第3回目を迎えます。里山や棚田、トキと田んぼなど農業に主にフォーカスしてきた第1回、第2回。今度はガラッと舞台が変わり、海のある暮らしを覗きに出かけます!

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普段子どもたちが眼にしているお魚たちは、スーパーで売られた切り身ではないですか?一本の木のようなワカメ見たことある?海の資源に富んだ島ならではの、恵みをたっぷり味わえる回になっています。お昼は自分たちでさばいた魚を実食!

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応募締め切りは2月15日(月)。今回は会場の都合上、募集人数も限られています。皆様お早めにお申し込みくださいね。ご応募お待ちしています♪

☆☆☆第3回 佐渡めぐり塾 農と漁 共にある暮らし編☆☆☆
日時         2016年2月20日(土) 8時~15時 ※8時集合
集合・解散場所   佐渡市トキ交流会館(新穂潟上1101-1)
定員         親子6組12名(要申込・先着順)
       ※小学3年生以上はお子様のみの参加もOK!
参加費      大人1,000円 小・中学生500円※昼食、お土産付!
持ち物      雨具・長靴・帽子・飲み物・着替え・エプロン・三角巾

※寒さ対策を万全に!
※雨天決行
※汚れてもいい格好で来てね♪

申込〆切   2月15日(月)

申し込み&問い合わせ
(一社)佐渡生きもの語り研究所 電話&FAX:0259‐22‐2658
メール:ikimon●sado-ikimonoken.jp ※送る際は●を@に直して送って下さいね。

かりんです。今日も佐渡のビーチを紹介します。

今日は至れり尽くせりの海水浴場、城が浜海水浴場です。
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この海水浴所は遠浅ながらほとんど四方囲まれ、水温が非常に高くまるで温水プールのような海水浴場です。水質も非常にきれいで、宿泊・温泉施設の隣ということもあり、連日小さいお子様連れの家族で賑わっています。
城が浜海水浴場

【【赤泊】まるで温水プール 小さいお子様連れに最適 城が浜海水浴場】の続きを読む

かりんです。
7月半ば午後3時からのシーカヤックでの出港です。前回夕方に深浦をチャレンジしましたが、日差しのあるときに来たほうが絶対きれいと思いましたので、太陽の光が暑い午後に命知らずに出かけました。海の上は意外と風があってそこまで熱くなかったです。
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前回同様入江を楽しむことが最大目的です。海が驚くほど透明で生物豊かな入江がたくさんありました。
【【小木・犬神平】佐渡の海をシーカヤックで 働くたらい舟遭遇】の続きを読む

かりんです。6月頭の平日仕事終わってシーカヤックでの出港です。
宿根木から沢崎灯台までとても多くの入江があり、前からシーカヤックでじっくりめぐることがきっと楽しいと思っていました。特に深浦はその名の通り一番深い入江です。今日は長者橋の下を通って出発です。

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いつも橋の上から見下ろす海はとにかくきれいで色彩に富んでいましたが、今は夕方、周囲は少し暗くなり始めました。
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神秘的な雰囲気です。
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【【小木・深浦】佐渡の海をシーカヤックで 南仙峡の入江をめぐる】の続きを読む

かりんです。
佐渡でも梅雨の開ける7月となれば太陽の光が熱く、肌がジリジリ感じます。こういう時になれば私は「やった!」と思います。海に行くしかない!そんな日々の幕開けになります。お昼に年休一時間とって昼休みと合わせて、近くの海にシュノーケリングしたり、仕事帰りに潜ったり、お休みの日も午前午後とはしごをします。まるで夏休み中の小学生みたいに真っ黒に焼けます。

これからは一ヶ月間私がシュノーケリングをしながら佐渡のいくつかのビーチを紹介したいと思います。

一回目は筵場!
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 ここは誰にも教えたくない私のプライベートビーチです。おそらくこういうふうに思う人は何人もいるでしょう。筵場海水浴場はそれぐらいとてもかわいくて、とっておきのビーチです。

まるで南国の離島みたい!畑と田んぼの間を抜けて小さな東屋までの道をいくと胸が高まります。今日は先客がありましたね。東京から来られた一家のようです。
P7270633 【【赤泊・莚場】離島感溢れるみんなのプライベートビーチ】の続きを読む

 かりんです。
 5月30日午前から出かけてうねりが弱く風のない海面を探りに真野に行ったり、内海府行ったりして、風が強くどこも楽しい出航ができないということで、姫崎からシーカヤックで降りることにしました。

漁港の場所をお借りして出航、浜を通ったらこんな断崖絶壁に会いました。シーカヤックが笹の葉っぱに見えます。
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  【【姫崎】佐渡の海をシーカヤックで 竜王岩を目指して】の続きを読む

 かりんです。
  5月末に仕事帰りに宿根木でシーカヤックをやってみました。仕事終わったその足で海へ向かう!昼休みにシュノーケリング、仕事帰り五分で魚釣り、佐渡ならではの贅沢な生活です。
 出航となるとすでに午後6時、どこまで遊べるかチャレンジです。
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【【宿根木】佐渡の海をシーカヤックで 仕事帰りに出航】の続きを読む

 かりんです。
 5月24日に姫津に続いて大野亀にも行きました。カンゾウがいい感じに咲いていますね。
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 遊歩道から見下ろすと、「そこだ!行きたいところは」あの岩の間を通り抜けたい!早くいきたい!と思うのです。前回は大野亀一周を途中で断念しましたが、今度こそ制覇するのだ!
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【【願・大野亀】佐渡の海をシーカヤックで リベンジの巻】の続きを読む

 かりんです。
 しばらく風の強い週末が続き、なかなかシーカヤックで出かけられませんでしたが、先週末念願の外海府で出航しました。
 車を運転しながらどこかカヤックを下すいい浜がないのかと探して、達者にいい浜を発見!シーカヤック専用のおろし場からでなくても、漁港を使わずとも自然にいい浜があることが佐渡の贅沢な環境です。

 昼十二時半からの一時間半ぐらいの海の旅でした。
 海がきれいだな!ため息が出るほどでした。昼の日差しがさして水晶のように輝きます。太陽が底に投下した金の網目は海を素潜りするときも見えますが、なんとも言えない神秘体験です。
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  【【達者・姫津漁港】佐渡の海をシーカヤックで うねりの中で浮き沈む】の続きを読む

 かりんです。
  前回は大野亀一周を断念した話をしましたが、実はその直後あきらめきれずに藻浦の浜から二ツ亀へと挑戦しました。

 二時間弱しか違わないのに (願では15時ごろ、藻浦では17時ごろ)ここの水面は油凪、とろんとした海面は身も心もゆだねてゆったりします。シーカヤック 佐渡
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シーカヤック 佐渡
 
【【藻浦・二ツ亀】佐渡の海をシーカヤックで 二ツ亀一周】の続きを読む

 まだまだゴールデンウイーク佐渡の遊び方です。
 今回はシーカヤックで願集落から大野亀まで挑戦しました。
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 願賽の河原のそばからシーカヤックを降し、まず目を奪われるのが水質の良さです。さすが大野亀、二ツ亀エリア!抜群の透明度。きれいというより、「無」に近い状態です。波紋さえなければ宙に浮いているような錯覚を与えます。
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【【願・大野亀】佐渡の海をシーカヤックで(途中断念)】の続きを読む

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