かりんです。
佐渡の島昆布聞いたことありますか。そうです!佐渡で昆布も採れるんです!
実は冷たい海洋深層水を使って放流のためのアワビの稚魚を育てているのですが、その餌として陸上で深層水を循環して昆布も育てていました。とても柔らかくておいしそうな昆布なので、試行錯誤を経て研究に成功し、現在は海で半年かけて育ったのが島の昆布になります。
お裾分けしてくれるということで、今日多田漁港に行くと、普段見慣れない湯気むんむんの大釜が見えました。話を聞いてみると島昆布の販路を拡大すべく、南魚沼の海藻を取り扱う会社から松井さんが来てくれて、試作の塩蔵昆布を作っているそうです。南魚沼のおいしい水で全国各地の海藻を戻して販売している会社だそうです。松井さんはお母さんが佐渡新穂出身でせっかくだったら県内産の昆布を売りたいという一心で、試作をしてこれから販路を開拓するそうです。
昆布のいい香りが立つ中、収獲した昆布を大釜に入れると、10秒もしないうちに鮮やかな緑色になりました。いつみても魔法のように感じます。それをさらに塩水で二日間浸け、水切をします

佐渡の島昆布は一年物でだし昆布には向いていませんが、とても柔らかくて鱈の子昆布巻に最高に適しています。
佐渡昆布は5月に入って本格的な収穫になりますが、これからは干し昆布にして白雲台などで販売します。


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