片野尾歌舞伎公演(4月17日 日曜日)に向け、舞台づくりが行われました。
舞台は、片野尾ふるさと館(公民館)のステージに建てます。


建てるのに必要な道具を運び…。
かなりの量です!
ここからは地域の大工さんを中心に組み立てます。


「窓側 左前」とか
道具には、どの場所に、どの向きで使うかが設計図のように書いてあって、大工さん達はあっという間に組み立てていきます。


この段階からどんどん舞台らしくなっていきます。


襖、障子戸の取り付け。
足りない部分はすぐさま切り出して付け足し。

おおお!


ステージをさらに伸ばし、舞台を広く作ります。


ステージ横に、花道もしっかりと。
ここから当日僕も出てきます!
ドキドキ!


1日目が終わり、2日目。
舞台づくりは2日間かけて行います。
あんなにあったブルーシートの上の道具も、すっかりなくなりました。


2日目は幕の取り付けなどを中心に舞台を仕上げていきます。
熊谷次郎直実の紋どころ、「鳩八」の幔幕から、ステージ全体の幔幕つけ。
義太夫と三味線の座る台の設置などなど。


掃除を済ませ…。

出来ましたー!!

小道具づくり等もあるので、まだ舞台づくりが終わった訳ではないですが、これによって、役者陣は立ち稽古が開始となります。

これだけの人数が集まり、やっと舞台が出来上がります。
んー!大変です!
これも含めて片野尾歌舞伎です。
片野尾に舞台を作り、公演します。
だから片野尾まで足を運んで頂き、是非観て欲しいです。
感謝しながら、舞台を踏みしめ、役者として稽古していきますっ!


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