読者の皆さまこんにちは!
小木町地区担当の奥野です。
8月も終わりに近づき、秋の気配を感じるようになってきました。
(新潟の夏は暑いですが、とても短く感じます)
小木では8月の終わり、2週連続で大きな催し事がありました。
アースセレブレーションと小木港祭りです。
今回はそのうちのアースセレブレーションについてお伝えします。
主催するのは小木を拠点に世界で活躍する太鼓芸能集団「鼓童」。
アースセレブレーションは1988年より開催している野外フェスティバルです。
特徴は「佐渡から、ひとつの地球へ」のキャッチフレーズの通り、国際色豊かであることです。
鼓童が海外を巡る中で出会ったアーティストが佐渡の地で音楽を奏でます。
観客にも外国の方が多く、異国情緒溢れる3日間です。
今年は3年ぶりに有観客での開催でした。
いつもは閑散としているみなと公園にステージが組まれ、
屋台や雑貨屋が立ち並ぶ様子に胸躍ります。
メインイベントはハーバーライブと呼ばれる鼓童やゲストによるコンサートです。
今年はギタリストのMIYAVI氏、三味線奏者の上妻宏光氏を迎えての公演でした。
私は残念ながら初日の映画上映分しかチケットを持っていませんでしたが、
外にいても大迫力の演奏が聞こえてきました。まさに「響く島。SADO」です。
ハーバーライブ以外にも多数のプログラムが組まれており、
会場周辺にいるだけでも雰囲気を存分に味わい、楽しむことができます。

↑今年のロゴをデザインした小川温子さんによるお絵描き教室。
私はというと、併せて開催された「おぎ扇の市」で古写真展のスタッフをしていました。

↑元服屋だった場所をお借りして60枚ほどの古写真を展示。
お年寄りの方が昔の思い出を語ったり、
若い人が「ここどこ?」と尋ねたりする様子が見られました。
また、町並み保存活動の資金集めとして制作した、
まち歩きサコッシュとガイドブックの販売を実施しました。

↑旧小木町の花であったイワユリをモチーフに。
小木町地区のことが何よりも詳しく書いてあると好評でした。
限定100セットですので欲しい方はお早めにどうぞ。
最後に・・・
実はアースセレブレーションに併せて石蔵のライトアップが行われていました。

↑群馬産の薮塚石を用いて昭和の中期に建てられた。
私は着任した当初より、この場所が素敵だと感じ
「あの場所をなんとか活かせないか」とあちこちで口にしていました。
勝手にウラニワと名付け町の方と妄想を語り合ったりしたものです。
それが今年の5月にまずは荒れ放題だった竹やぶを整備するところから始まり、
ついにはライトアップが施され、多くの人の目に映ったことを大変うれしく思っています。
よそ者、わか者の意見を受け止め、「まあやってみんかっちゃ」と後押しをしてくれたり、
時には多くの人に声がけをしてくれたりする小木の人々の懐の深さには感謝しかありません。
おそらくこうした気質は北前船の往来で培われ、
鼓童の存在によってさらに育まれ、未来へと続いていくものではないか。
そんなことを感じた3日間でした。
小木町地区担当の奥野です。
8月も終わりに近づき、秋の気配を感じるようになってきました。
(新潟の夏は暑いですが、とても短く感じます)
小木では8月の終わり、2週連続で大きな催し事がありました。
アースセレブレーションと小木港祭りです。
今回はそのうちのアースセレブレーションについてお伝えします。
主催するのは小木を拠点に世界で活躍する太鼓芸能集団「鼓童」。
アースセレブレーションは1988年より開催している野外フェスティバルです。
特徴は「佐渡から、ひとつの地球へ」のキャッチフレーズの通り、国際色豊かであることです。
鼓童が海外を巡る中で出会ったアーティストが佐渡の地で音楽を奏でます。
観客にも外国の方が多く、異国情緒溢れる3日間です。
今年は3年ぶりに有観客での開催でした。
いつもは閑散としているみなと公園にステージが組まれ、
屋台や雑貨屋が立ち並ぶ様子に胸躍ります。
メインイベントはハーバーライブと呼ばれる鼓童やゲストによるコンサートです。
今年はギタリストのMIYAVI氏、三味線奏者の上妻宏光氏を迎えての公演でした。
私は残念ながら初日の映画上映分しかチケットを持っていませんでしたが、
外にいても大迫力の演奏が聞こえてきました。まさに「響く島。SADO」です。
ハーバーライブ以外にも多数のプログラムが組まれており、
会場周辺にいるだけでも雰囲気を存分に味わい、楽しむことができます。

↑今年のロゴをデザインした小川温子さんによるお絵描き教室。
私はというと、併せて開催された「おぎ扇の市」で古写真展のスタッフをしていました。

↑元服屋だった場所をお借りして60枚ほどの古写真を展示。
お年寄りの方が昔の思い出を語ったり、
若い人が「ここどこ?」と尋ねたりする様子が見られました。
また、町並み保存活動の資金集めとして制作した、
まち歩きサコッシュとガイドブックの販売を実施しました。

↑旧小木町の花であったイワユリをモチーフに。
小木町地区のことが何よりも詳しく書いてあると好評でした。
限定100セットですので欲しい方はお早めにどうぞ。
最後に・・・
実はアースセレブレーションに併せて石蔵のライトアップが行われていました。

↑群馬産の薮塚石を用いて昭和の中期に建てられた。
私は着任した当初より、この場所が素敵だと感じ
「あの場所をなんとか活かせないか」とあちこちで口にしていました。
勝手にウラニワと名付け町の方と妄想を語り合ったりしたものです。
それが今年の5月にまずは荒れ放題だった竹やぶを整備するところから始まり、
ついにはライトアップが施され、多くの人の目に映ったことを大変うれしく思っています。
よそ者、わか者の意見を受け止め、「まあやってみんかっちゃ」と後押しをしてくれたり、
時には多くの人に声がけをしてくれたりする小木の人々の懐の深さには感謝しかありません。
おそらくこうした気質は北前船の往来で培われ、
鼓童の存在によってさらに育まれ、未来へと続いていくものではないか。
そんなことを感じた3日間でした。


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