佐渡市地域おこし協力隊サイト

佐渡市地域おこし協力隊全メンバーによる活動報告のサイトです

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退任隊員

地域おこし協力隊 佐藤裕介です。

佐渡市地域クラブ活動エンジョイ型のスキーの取材に行ってきました。
地域クラブ活動とは中学校の部活動を地域で行う活動で、
令和6年度は月2回週末に行われています。

地域クラブ活動にはスキップ型とエンジョイ型があります。
スキップ型は従来通りの通年同じ種目を行い、
エンジョイ型は毎回異なる種目が4つ用意されており、通常の部活動ではみられない種目を体験することができます。


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取材では実際に私もクラブ活動を体験させていただきました。
私はスキーを一度しか体験したことがなく、とても苦手意識があったのですが、
しっかりと指導してもらうと1日で最低限滑れるようになりました。
佐渡スキー場は規模は小さいですが、リフトもあり、人も少ないので初心者でも楽しく滑ることができます。
次の休みにはプライベートでも行ってみようと思います。

行く際には自衛隊の管理道路を通行するので、チェーン必携、心配な方は市役所からのシャトルバスを利用するのが良いです。
この日はチェーンをつけた二駆のハイエースがスタックしていました。油断しないようにしましょう。

佐藤裕介

スポーツ推進支援担当
佐藤裕介です。

全国地域おこし協力隊サミットが東京で開催されたので行ってきました。
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全国の協力隊が集まって、講演を聞いたり、交流をします。
テーマ別に交流会が設定されており、私は「離島」をテーマとした交流会に参加しました。

他の離島で活動している協力隊とお話しできる機会はあまりないので、離島としての共通の話題や異なる部分などが共有できて参考になりました。
各離島での協力隊活動の魅力向上のため離島協力隊コミュニティを作り、メリットのある活動ができると良いなと考えています。
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冬のジェットフォイルに初めて乗りましたが、凄まじかったです。
怖くて1時間ずっと前の座席にしがみついていました。
酔い止めは必ず持っておいた方がよいです。アネロンが良いらしいです。
冬に佐渡を訪れる際には、カーフェリーを使うことをお勧めいたします。

佐藤裕介

地域おこし協力隊 佐藤裕介です。

佐渡に移住してきて初めての冬を経験しています。
千葉から移住してきたため雪国の冬を恐れていましたが、
思っていたよりは過ごしやすいです。
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世間がザワついている寒波がきていますが、佐渡は積もっても30cm、
車も本線は除雪をしてくれますし、リア駆動の二駆でもなんとかなっています。

一番ツラいのは雪が降ると、朝通勤前に車の雪下ろしのため15分早く家を出ないといけないことです。
それ以外は大丈夫です。

先日の日曜日に協力隊活動として、部活動地域移行の取材として平スキー場にいきました。
コンパクトなスキー場にゴンドラリフトがあり、離島とは思えないほどちゃんとスキーができました。
初心者にはちょうど良かったです。スキー機材を借りても半日で2500円で済むのもありがたいです。
スキー

確かに佐渡の冬は遊ぶところが少ないので、室内でも楽しめる趣味を持っていた方が
佐渡を楽しめるのではないかと思っています。
私はボードゲームとパソコンが好きなので、佐渡の冬でも楽しく過ごせています。

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佐藤裕介

担当地区 教育委員会社会教育課 スポーツ推進支援

出身地 千葉県千葉市
 
任期 2024年5月〜2027年5月(予定)

ひとことコメント

スポーツ推進支援では中学生の地域クラブ活動に携わります。いろいろなクラブ活動や健康教室に出没するので、よろしくお願いします。
趣味はサイクリングとプログラミングとボードゲームです。
最近マリンスポーツも始めました。

こんにちは。

佐渡市役所 金井地域センター 地域おこし協力隊の伊藤です。

 

佐渡 金井地域では田植えも終わり、畦の草刈りに奮闘する毎日が始まっています。

佐渡市は、島全体が「トキと共生する佐渡の里山」世界農業遺産に認定されていますので、他の地域と違い除草剤などを使わないで、日々草刈りを行っているのです。

草を枯らすこともないので、景観が維持され美しい田園が広がる島でもあります。このように、環境に配慮した取り組みが、CO2削減にも少し貢献しているのではないでしょうか。

 

大和田の棚田-1

緑豊かな佐渡の棚田



今回は、タイトルの通り藤津川水系上流にある秘境 黒滝、白滝を探しに行ってきました。

※タイトルに「秘境」としたのは、ルートが完全に整備されていない急斜面を行く行程だからです。

 そのため、十分注意が必要です。行かれる方は、入念な準備を怠らないようお願いします。 


入山までの道路は、
防衛省管理道路を登り航空自衛隊 佐渡隊分屯基地から400m程下に林道地獄谷線への分岐があります。この道路を進むと黒滝、白滝の入り口らしき看板が見つかります。

 道路標識

 

暫く林道を進むと、既に根元から折れて道の脇に横たわる看板に出会います。
看板-001

道路脇に横たわる特徴ある看板

 

この看板を目印にスタートします。スタート地点から踏み固められた山道を進んでいきます。このあたりが標高550m、大佐渡山脈の妙見山(1042.2m)、旧キャンプ場や白雲台周辺からの水が集まり流れに変わっていく場所です。

 滝の場所-1

こんな、場所を目指します

スタート地点の山道-1

中央の山道を進みます

  

最初は、尾根伝いに踏み固められた山道を進むので、迷うことはありません。更にピンクのマーキングも所々に取り付けられていてマークを確認しながら山道を進むことができました。

少し進むと急斜面に変わります。滑らないようにゆっくり進んで行きました。更に下っていくとマーキングがされた杉の木が見えてきました。

 

最初の杉林-1

杉の木のマーキングと人工林らしき杉林

 

マーキングを確認ながら道を探すのですが、このあたりからは道らしきものがしっかりと判断できなくなってきました。見渡せば、マークが続いているので、それを頼りに下って行きました。

 

この杉林、人工的に植えられたようですが、こんな山奥まで昔の人が植えたのかと思うと驚きます。杉林を抜けると直ぐに黒滝が見えてきました。

 

新緑の黒滝-1

最初に見えた黒滝

 

更にマーキングを確認しながら滝壺に降りました。

 もみじと黒滝-1
モミジと黒滝

 

何ともいい場所にモミジが生えていました。モミジと黒滝、秋の紅葉が楽しみになります。

そして、シャッタースピードを遅くしてもう一枚。

 黒滝-2

黒い岩肌と岩肌に白く糸を引く滝



黒滝の動画

 

今度は、もう少しアングルを変えて、全体をとらえました。

黒滝-3

新緑に包まれる黒滝

 

一瞬、日差しも差し込んできました。新緑に包まれる黒滝です。近くからでは分からなかったのですが、遠くから滝を見ると、一段上にも滝が存在することが分かります。

 

黒滝を堪能したあと、白滝を目指します。白滝は、黒滝より約50m下流にあるとのことですので、川伝いに降りることにしました。

しかし、黒滝のルートとは違ってマーキングも踏み固められた山道も見つかりません。危険が無いように注意しながら下流を目指しました。

 

確かに、50m程でしょうか水の音が強くなってきました。川の方に近づくと滝壺を見下ろす形で見えてきました。

最初の白滝-2
 
最初に見下ろした白滝

 

このあたりから滝壺へは、周りは崖、適当な場所も見つからず危険なので降りることをあきらめました。

 

仕方なく、そのまま南方向の斜面へ向かって、左手に川を感じながらゆっくりと下って行きました。そして、さらに進んでいくと杉林が見えてきます。ここからはかなり急な斜面でしたが、崖ほどの急傾斜ではないので、木につかまりながら降りて行きました。どうやらこの先で川が右に蛇行しているようで、正面遠くに川が見えてきます。


白滝を目指す途中の杉林-1

急斜面に生える杉林、根元が曲がっている

 

黒滝から300m近く下ったでしょうか、今度はその川を右手に見ながら上流を目指します。

更に進むと川に入ることができました。ここからは、沢登りです。装備も林業用 スパイク付地下足袋に脚絆きゃはんですので、滑ることもなく順調に登って行きました。

沢登り-1
 
この沢を登ります

 

今までは、ほぼ下りだったので、ここから登りとなり息も上がります。スパイクがあっても足下は滑る危険があります。ここも慎重に登って行きました。

 

しかし、なかなか白滝は見えてきません。何か滝とも言えない、ちっちゃい滝が見えたなと思って進むとその先が白滝のようです。

 白滝-1

最初に見えた滝

 

しかし、ここからは沢を上がることは出来ないと判断して、右手の斜面に迂回し更に上の白滝本体を目指しました。

 白滝-3

白滝全容

 

上流に向かって右斜面から登り、白滝全体を見られる場所に出たので、全体写真を撮りました。白滝は、何段かの滝で構成されていて上の方にも滝が見えました。これが、最初に見た白滝だったように思います。

 

この高い位置から中段の滝壺へ降りて撮影を行いました。

白滝-4
 
滝壺からの白滝

 

白滝は、見ての通り水が主役の本来の滝です。水流が白い帯を引いていてまさに白滝だと納得しました。


 白滝の動画

 

一方、黒滝は黒い岩が主役。黒い岩に糸を引く白い水の流れが特徴で岩の色から黒滝となったのでしょう。

 

白滝までたどり着くのに苦労しましたが。それぞれ、特徴のある滝を堪能できました。

 

さてこのあとはスタート地点に戻らなければなりません。単純に標高差360m以上を登り返さなければなりません。急斜面を降りた場所もあり、苦労しそうです。

帰り-1
 
帰り道

 

道無き道を登って行きました。急斜面は、枝に捕まりながら体を持ち上げつつの場所もあり体力も奪われます。何とか体力も続き、スタート地点にたどり着くことができました。

 

佐渡の秘境は、いかがでしたでしょうか、佐渡にもこんな場所もあります。このように素晴らしい滝があるので、観光名所にもなりそうですが、整備がされていないので、多くの方に楽しんでいただくことは叶いません。

 

佐渡にはまだまだ、開発の余地がある場所があると実感して帰路につきました。

 

ルートを確認されたい方は、YAMAPから見ることが出来ます。ただし、アカウントが必要になると思います。

黒滝・白滝ルート(YAMAPのリンク)

 ここまで、見ていただいてありがとうございました。

もう6月ですので、私はこの6月末をもって地域おこし協力隊を退任することになります。ブログを見てくださった皆様、3年間ありがとうございました。

また、協力隊活動にご理解いただき支援してくださった皆様にも感謝申し上げます。

 

私は、引き続き佐渡の金井地域、大和田集落で暮らして参ります。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

 

改めて、ありがとうございました。

 


こんにちは。

佐渡市役所 金井地域センター 地域おこし協力隊の伊藤です。

 

佐渡 金井地域では田植えのピークも過ぎ新緑の世界が広がる季節となっています。

とても良い陽気なので、初めて金北山登山にチャレンジしてきました。

 金北山-002

金北山全景

 

ルートは、金井の新保水系から沢口登山口をスタートし、神子岩を経由して山頂を目指します。

沢口登山道の標高が約357m、金北山(キンポクサン)山頂が1172mですので標高差815mの登山となります。

 

当日は、登山届けを提出し山登りの準備もしっかり済ませ、出発しました。

 

【金北山初詣での風習】

登山の工程を書く前に、明治、大正時代から昭和初期までの金北山登山について書きたいと思います。

当時の金北山は、良くある女人禁制の山、佐渡では男の子の成長を願って金北山へ初詣でするのが習わしだったようです。

そのことが大和田開発集落センターに掲示されています。

 金北山登山-001


大和田集落は、金北山の麓にあたる集落なので、このような風習が盛んな頃は多くの人が集落を通り抜けていったと、聞いたことがあります。

しかし、私の子どもの頃は、既にこのような風習はなくなっていました。

 

したがって、私もアンチャン(大人)になるために、金北山登頂を目指さなければならないのです。

 

【登山】

登山口001

車は4WDの軽トラで防衛省管理道路(通称 防衛道路)から右手に折れて新保側沿いを登って行きます。このあたりは、まだ舗装されていますが、直ぐに砂利道が始まります。

 

杉林の道001

 

杉林を抜けて登って行くと金井地域の水源地でもある初盛りダムが見えてきました。

 

初盛りダム001

 ダム湖の横の狭い道を更に進むと、目的の沢口登山口の標識が見えてきます。

 

沢口登山口-1

 

ここから登って行くと、清水が大量に流れる「梵字の清水」に出会います。ここで、水分補給です。

 

梵字の清水

 

梵字の清水から直ぐに兵庫に到着します。ここからいよいよ本格的な登山道が始まります。金北山はそのものがご神体でもあるので、入り口には鳥居が建てられていました。

 

兵庫-001


しっかり、一礼して登山を開始です。

杉林を抜け、すこし明るくなったなと思ったらブナ林が始まりました。


ブナの林-001

 

そこから少し歩を進めると三段滝の表記が見えてきます。それと同時に水が流れ落ちる音も次第に大きくなってきました。しかし、三段滝の標識から下を覗いてみたのですが木の葉に隠されているのか、姿は何も見えませんでした。もしかしたら落葉している時期でないと滝の姿は拝めないかもしれません。


三段滝-001

 

更に歩を進めると地面に倒れた追分の標識が見えてきました。追分からはスケトウザレ方面と神子岩経由方面に道が分岐しています。標識では、片辺へと金北山へとなっています。スケトウザレは、最短コース90分で登れるようですが、一般向けではないとのことで、右方向の神子岩経由を目指しました。

 

追分-001

 

更に進むと金北山へと神子岩への標識が見えて、道が二股に分かれています。

とにかく右のルートを選択して進みます。

 標識-001

 

ここから神子岩までのルートに最初の難所であるロープ場がありました。かなり急な登りで息も絶え絶えに登って行きました。

 

ロープ場-1

 

この急斜面を超えるといくらかなだらかな尾根伝いの道となり、神子岩が見えてきます。

 

神子岩-001


神子岩の合流地点から金北山の縦走路まで標準タイムで1.2時間 1.5Kmの距離です。

麓からは見える神子岩は、天狗岩を尾根伝い下がった場所に見えます。

神子岩-003

 

神子岩のあたりは、ガレ場となっていて慎重に登る必要があります。ですので少しずつ登って行きました。

 

そこから更に進むと天狗岩の標識が現れます。

天狗岩-002

 

天狗岩あたりは、レンゲツヅジの群生地らしく多くの株からオレンジ色に膨らみつつあるつぼみの色が広がります。もう1週間遅れていれば満開の花で埋め尽くす景色が楽したと思います。

天狗岩は、下の写真、右端が由来と思われます。天狗の鼻の様な岩が見えました。

天狗岩-004

天狗岩-001

 

天狗岩から縦走路まで直ぐかと思ったのですが、以外と長い道のりでした。そうこうしていると大きな雪溜まりが見えてきて、標識をみると縦走路に合流したことが分かりました。ここからもう少しです。標識では5分で到着となっています。

 

縦走路-001


ここから山頂へは、急斜面に張り付く雪溜まりから溶け出した水たまりを避けながら登って行きました。

縦走路-002


そして、やっと山頂に到着です。山頂のパノラマをご覧ください。

 

国仲平野を一望するパノラマです。

山頂パノラマ001

山頂の金北山神社両側は、自衛隊レーダー基地の跡になります。

山頂パノラマ002

 

そして、この登山では、いろいろな花に出会いました。

 

金北山道の花-001

金北山登山の総時間は、約3時間でした。私にとってはかなりハードに感じたコースです。初めての金北山登頂、やっとアンチャンになれました。

 

佐渡の最高峰を目指す登山をご紹介しました。海や平野に加えて1000mを超える山もあるのがこの島ならではです。標高差に景勝地が生まれる。金北山へのルートは、一般的なドンデン山から尾根伝いの縦走ルート以外にも、横山登山口、栗の沢登山口、姫ヶ沢登山口、妙見登山口、そして、今回の沢口登山口がありますので、いろんなルートを楽しんでいただければと、思います。

ご覧いただき、ありがとうございました。


こんにちは。
佐渡市役所 金井地域センター地域おこし協力隊の伊藤です。

 

佐渡市 地域おこし協力隊では、毎月2回 定例の会議を実施し隊員同士の情報交換などを行っています。

 

今回は、私 伊藤が月の進行役となりましたので、他の隊員に金井地域を知ってもらうため、金井の視察会を実施しました。

 

視察した場所は、小学校や保育園が集まる金井の文教エリアとも言える場所にある「伝統文化と環境福祉の専門学校」と大佐渡山脈に近い場所に位置する大規模なバラ園「三太郎農園」です。それぞれの訪問内容をご紹介いたします。

 

【伝統文化と環境福祉の専門学校】

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副校長から学校の説明を受ける協力隊員

佐渡は、神社やお寺など宮大工を必要とする多くの建築物が存在する島です。そういった建物を教材として活用した実習を行いながら技術獲得できる専門学校として島外からも学生が集まってくるのがこの専門学校なのです。

 

今回の隊員視察では、そういった生徒の制作物などの展示品を見学させていただきながら、後藤副校長からご説明をいただきました。



社殿-001

学生が制作した社殿

社殿-002

JAPAN WOOD DESIGN奨励賞を昨年受賞


木造社殿は、佐渡産のアテビ(ヒノキアスナロ)を使い、学生が制作しています。このような社殿は、島外にも奉納されるなどの実績があります。全国的に高齢化や人口減少により神社の維持管理が難しい地域もあるようで、このような社殿のニーズは地域の手助けとして高まっていると思われ、良い取り組みに繋がっているようです。


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技能五輪大会での課題作品

若者が自分たちの技術レベルを競う大会として技能五輪が毎年開催されてます。その大会への出場も行っています。

社殿-003
 正確に再現された社殿の模型


社殿-004

中まで緻密に作り上げられています


 社殿の複製を正確に行い、模型が作り上げられていました。他にも五重塔などの制作物がいくつも展示されています。学生たちはこのように模型を作る実習を行うことで、将来宮大工として手がけるであろう神社仏閣の技術を習得しているのです。今回、その成果を垣間見ることができました。

 

【三太郎農園】


三太郎農園は、佐渡に限らず新潟県内でも大規模バラ園としてバラ好きな人はご存じだと思います。月刊CAREREL(キャレル)のオープンガーデン特集では、バラが咲きほこる様子が表紙となったのが、このバラ園です。

 

今回訪問したときは、ちょうど駐車場の藤棚は藤の花で埋め尽くされていました。他にも、白い色の藤や八重咲きの藤なども咲いてくれており、思いがけず花を楽しむことが出来ました。

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駐車場の藤棚

満開の藤002
園芸品種の藤の花


バラ園の花は、つぼみが大きく膨らんでいる状態で、あと10日ほどで開園となる時期でした。タイミング良くお客様がいらっしゃらないときにオーナーの野螻(ノゲラ)さんからお話を伺うことが出来ました。

園全景

開花間近のバラ園


お一人で作り上げたバラ園の規模、経営状況、苦労話など協力隊メンバーでお伺いし大変参考となるお話をしていただけました。これから咲きほこるバラを観るため、改めてこのガーデンに訪れたいと思います。

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開花するポピー

現在、園内には500品種 600株のバラが植えられています。

毎年、飽きられないようにいろいろと工夫を凝らしているそうです。最近では広場を作ってこども達が楽しめるようにシャボン玉が飛ぶ仕掛けや、噴水、ブランコ代わりのハンギングチェアー、ピカチューもどこかにいるようです。

 

なんとお子様は無料、大人は昨年からワンコイン500円となっているそうです。

 

園内を散策すると至る所にベンチも置かれていて、ゆっくりとくつろぎながらバラを観賞できます。


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かろうじて咲いていたバラたち



佐渡のイメージは、島、トキ、海、金山、景勝地、神社仏閣、山などが観光のイメージだと思いますが、まだまだ知らない佐渡があると言いたくなります。

  

この日は運良く快晴で、大佐渡山脈が見渡せ、おいしい空気とさわやかな風を感じながら、こころが豊かに感じるひとときを過ごすことができました。

 
バラ園は、5月24日金曜日に開園します。ご興味をもたれた方は、是非とも訪れ、のどかで、ゆったりとした時間を過ごしていただきたいと思います。

集合写真

当日見学させていただいたメンバー



Googleマップの三太郎農園 

※スマホでQRコードを読み込んでリンクから場所の表示が出来ます。
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3年間、ありがとうございました。
みなとオアシス佐渡両津推進担当の棚村です。

2021年に佐渡に移住し、今年で3年が経ちました。
毎日が目まぐるしく過ぎ、「あれってそんなに前のことだったっけ?」も増えてきた今日この頃。
最後のブログ更新となりますが、3年間を振り返った活動報告をいたします。


■ みなとオアシス佐渡両津とは

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そもそも私が担当している『みなとオアシス』とは、国土交通省の各地方整備局により登録された港に関する交流拠点地区の愛称のことで、日本全国で約160カ所がみなとオアシスとして登録されています。登録されたみなとオアシスは、みなとや地域の魅力を全国に発信することでみなとまちづくりを応援するとともに、みなと来訪者の利便性の向上を図ることを活動の目的としています。

簡単に言うと、ただイベントをしているわけではない!ということです。

大事なのはイベントを開催した後になり、
● これくらいの規模のイベントをすると、これくらいの来場者数がある
 駐車場が足りず、この道路の見通しが悪い
 シャワールームや24時間受付可能のレンタカーが欲しい
...などの声を届け、両津港周辺がより良くなるようにと活動を続けています。



■ 3年間を振り返ってみて
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【2021年】
● 8月   🔗マイクロツーリズム サタナビin佐渡市 出演
● 9月   チャレンジショップ『ガチャヘゴマーケット』
● 10月 みなとオアシス佐渡両津2021秋『あいぽーとガーデン』
● 12月 みなとオアシス佐渡両津2021冬『おんでこイルミネーション』


移住してからはじめの半年はコロナの影響が最も大きい期間で、イベント開催のほとんどがままらなかったのですが、結果的にこの
コロナ渦という “余白の時間” が佐渡を知るための時間になりました。

特に、両津商工会の方からお誘いしていただいた空き店舗を活用したチャレンジショップ『GACHA HE GO MARKET(がちゃへごマーケット)』では、
地域や関係各所の方々とはじめましてのご挨拶ができましたし、両津にはどんな需要があるのか、いつ・どんな人が来る傾向があるのかなどを知ることもできました。

勢い任せで決行したこともあり、今思えば考えが甘かった部分も目立った企画だったと思います。
ただ、あれから2年が経った今でも、「あの時チャレンジショップをしていた人ですよね」と話しかけられることが本当に嬉しく、これからも反省だらけの "初心" として忘れないようにしていきたいです。

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【2022年】

● 3月   みなとオアシス佐渡両津2022春『オイスターフェア』
● 8月   みなとオアシス佐渡両津2022夏『ビアフェスタ』
● 9月   新潟県立佐渡中等教育学校 講演 / NSTまつり参加
● 10月 みなとオアシス佐渡両津2022秋『第5回 Sea級グルメ佐渡大会』
● 11月 🔗Sea級グルメ全国大会 in 八幡浜
● 12月 みなとオアシス佐渡両津2022冬『おんでこイルミネーション』

2022年は感染症と折り合いをつけながらどうにか4回のイベントを開催させた... というような1年でした。
検温・入場登録・マスク用シール配布...など、感染症対策には正直かなり労力(と、コスト)を割きましたし、なによりマスクで人の顔を覚えられないのも一苦労でした。

また、開催するイベント内容がほぼ固定化していたのにも関わらず、前任からの継ぎ資料がほぼ無いことはかなりしんどく、協力隊の仕事が連続していないことに悩まされた時期でもあります。試行錯誤しながら3月は牡蠣祭り、8月はビアフェスタ、10月はSea級グルメ佐渡大会、12月はイルミネーションイベントの企画・運営に携わりました。

イベント当日以外は、出店申込要項作成・出店者取りまとめ・SNSやWebサイトの更新・チラシやポスターの作成・広報、イベント当日は会場設営と撤収作業・会場運営・司会・アルバイトスタッフ管理等が私の主な仕事内容です。

8月に入ると翌年3月まで、約2か月おきにイベントが開催される...
そんな事実に、2年目以降は夏が来るのが少しストレスになっていました。(笑)


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【協力隊活動報告】みなとオアシス佐渡両津


【2023年】
● 2月   🔗佐渡ローカルクリエイター講座 開催
● 3月   みなとオアシス佐渡両津2023春『加茂湖牡蠣祭り』開催
● 6月   
佐渡保育専門学校 講演
● 8月   みなとオアシス佐渡両津2023夏『ビアフェスタ』開催 / 『しま夢ジャズイン佐渡』開催
● 9月   🔗
SADO JOB 講演
● 10月 みなとオアシス佐渡両津2023秋『第6回 Sea級グルメ佐渡大会』開催 / Sea級グルメ全国大会 in 沼津 参加
● 11月 新潟県立羽茂高等学校 講演
● 12月 みなとオアシス佐渡両津2023冬『おんでこイルミネーション』開催

協力隊最終年度のこの年は、ようやく要領を掴み、出店者とのやり取りにLINE公式を導入したり、イベントスタッフ用運営マニュアルを作成するなど、+αのことにやっと着手できた年でした。

バタバタとせわしなく会場を走り回っていた以前と比べると、ご来場のお客様の顔をしっかりと見る時間が増えました。最初は新潟市から派遣されたイベントスタッフだと思われていた私も、地域の方から声をかけられることも増え、「イベントが楽しかった!」という声が原動力になっていました。



■ 団体の自立を目指して
地域おこし協力隊として3年間の活動で求められていたことは『①島外からの誘客イベント開催』と『②補助金を必要としない組織作り』の2点でしたが、結果を言えば①は半分達成、②は「・・・」。

②に関してはフルで協力してくれる人があと5人ほどいて、私が協力隊として数年継続すれば達成に近づくのではないかと思いますが、この3年間では現状を少しずつ改善していくだけで精一杯だったというのが本音です...。


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一方で、この3年間で特に評価していただいた領域は広告・宣伝でした。
既存のデザインのブラッシュアップと、今後も定番として使っていけるようなポスターやチラシ等の作成を手がけました。

デザインは我流なのでさておき、佐渡における広告・宣伝においてはそれなりコツがつかめたのは良い収穫でした。
スーパーのポスターコーナーは本当に学びが多くて楽しいですよ! 

広告掲載場所やその方法を始め、イベント運営に関する各種データもリスト化したため、私がいなくなった後も運営ができる体制づくりも形成できたと思います。


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あたらしく始めたこととしては、SNSアカウントの開設、さどマッチボックスでの求人募集、イベント出店者専用LINE公式の作成などがあります。引き続きFAXでのやりとりをされる方を除くようなことはしていませんが、楽になる部分に関しては積極的に新しいサービスを導入していくべきだと思います。

これらを通して、自立...とは少し違いますが、みなとオアシス佐渡両津を知り、応援・協力者が増えたことは事実です。今後も協力をお借りしながら、団体は自立を目指していただきたいです!

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■ さいごに

地域おこし協力隊という制度は、その土地に退任後も住み続けたい人にとってはとても良い制度だと思います。
地域に根を張る前に地域性や文化・人間関係の情報収集ができるので、いわゆる移住後のギャップを減らす緩衝材のような役割もしていますし、なにより佐渡にはOBOGが多く定着しているので、協力隊としての "信頼貯金" が引き継がれているとても活動しやすい環境です。 

縁もゆかりもなかった佐渡に移住した3年前。
見るもの会う人すべてがはじめてのことばかりだった場所が、今では「ただいま!」と言える場所になりました。

協力隊という名前だから会えた人、できたこと、思ってもみなかったハプニング。
ここに書ききれないほど、充実した時間を過ごしました。

退任後も引き続き佐渡、両津で暮らしていきます。

3年間、地域おこし協力隊として本当にお世話になりました。
引き続き下記媒体では発信を続けていますので、どうぞよろしくお願いいたします。


棚村  麗乃

◎公式X:https://twitter.com/tanachan_sado
◎note:https://note.com/tanachan_sado
SUI:https://sadouiturn.com

こんにちは!
みなとオアシス佐渡両津担当の棚村です。

【佐渡市地域おこし協力隊インタビュー】
こちらのシリーズでは、佐渡に在籍する地域おこし協力隊が日頃どんな業務をしているのかについて紹介する自己満足のシリーズとなります。今回が私が協力隊ブログで公開するインタビューとしては最後になります。
引き続きnoteで公開するかはどうかは私次第...。

今回インタビューしたのは松ヶ崎集落担当 宮嶋 麻生隊員です。

・地域の中で他者と共に育ち合う
・ひとりひとりが出来ること、やりたい事を
・移住希望者増! でも住宅が足りていません!

ご一読いただけますと幸いです。


【note】佐渡市地域おこし協力隊インタビュー (4)


👆記事を読む方はこちらの画像をタップ!
※現在のブログの表示の都合上、隊員全員の記事を次々に書くと初期の投稿が埋もれてしまう可能性があるため記事本編はnoteで読むことができます。


みなとオアシス佐渡両津推進担当
棚村 麗乃


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こんにちは、金井地域センター 伊藤英敏です。

 

地域おこし協力隊として着任してから3度目の春がやってきました。佐渡の桜も終わりを迎え、現在では山桜が美しい景観を見せてくれています。

 

前回は、走りとなる山菜を紹介させていただきましたが、王道となる山菜が既に続々と芽吹いてくれています。前回に引き続き、春の楽しみとして佐渡の山菜をご紹介いたします。

 

といっても、佐渡特有の珍しいものはありませんが。

 

佐渡では植物を荒らす動物も少ないことから、多くの山菜楽しめます。前回は、自宅周辺で採れる山菜としてワサビの花、コゴミ、ウドを紹介しました。

今回は、もう少し山の方に足を延ばしてワラビ、コシアブラ、タラの芽を収穫してきました。

ワラビ&コシアブラ


■ワラビの収穫

■ワラビの収穫

■ワラビの収穫

車でほんの1分で目的の山に到着です。山には既に思いのほかワラビが芽を出しており次々と収穫することができました。一つ見つけると次々とワラビを発見。あっという間に袋いっぱいになり、これ以上必要ないので次の山菜を探しました。

わらびフィールド-2

■タラの芽の収穫

タラの芽もだいぶ大きくなり、ちょうどよいサイズは残るほどです。高いところに一つ芽を見つけ、とげがあるので慎重に収穫しました。


タラの芽収穫-001

■コシアブラ

コシアブラは、あまり日の当たらない大きな木の下の日陰に育つようです。収穫に意識をとられその様子を写真に収めることを忘れてしまいました。

コシアブラ1

収穫したコシアブラはとりあえず井戸水で洗います。ちなみに下にはワラビもあります。

■ワラビの下処理

ワラビを洗ったら、茎の固いところを見ながら取り除きます。同じように芽の部分もつまんで取り除きます。

ワラビ処理済み-001

いよいよ処理したワラビのあく抜きを行います。最近は重曹をつかっておこなうようですが、我が家の薪ストーブから出る天然の灰を使ってあく抜きを行っていきます。

 

まずは、ワラビに灰を適量振りかけて、灰を軽くまぶします。


ワラビあく抜き-001

あとは、熱湯をワラビがひたひたになるまで入れます。この状態で6時間から7時間そのままにして、あく抜きを行います。


灰を付け置くワラビ

6時間後、灰を洗い流してきれいな井戸水で再びあく抜きを行います。この後、水があくで変色するようなら再びきれいな水にかえます。最終的に澄んだ水になったら完成です。


灰を洗い流したワラビ

■ワラビの料理

下処理したワラビを適当なサイズに切り分けて、簡単に味付けします。

完成ワラビ


私は、シンプルに酒、みりん、だし醤油を少々濃いぐらいに煮出しただし汁を作って、ワラビを漬け込みます。出来たものがこのような感じです。


小鉢のワラビ

ワラビのヌメリと歯ごたえが独特の触感を生みます。とてもおいしくいただきました。

■コシアブラの料理

コシアブラは、天ぷらにするのが多いかもしれませんが、私は炊き込みご飯が一押しです。

コシアブラ独特に風味を感じられてとてもおいしくいただけます。

 

まず、コシアブラですが、洗ったコシアブラのヘタをとって葉っぱと茎部分をお好みのサイズに切り分けます。少々固い茎も炊き込んだら意外と柔らかくなります。コシアブラの量は、お好みです。今回結構な収穫があったのでたっぷりお米が見えないぐらい入れました。

 

醤油ベースの炊き込みご飯は、定番の方法です。手抜きの方法でお米、だし醤油、酒、みりんを加えたら、切っておいたコシアブラを敷き詰めます。残りは、いつもの通りお米の量に必要なお水のラインまで水を入れます。

 

これで、炊き上がるのを待つだけ。とってもおいしそうにでき上がりました。

コシアブラ調理-1

炊込みコシアブラ-3


タラの芽は、この後天ぷらや胡麻和えにしていただこうと思います。

タラの芽-2


ご覧いただきまして、ありがとうございました。



こんにちは、金井地域センター 伊藤英敏です。

 

地域おこし協力隊として着任してから3度目の春がやってきました。丁度4月15日は、佐渡新保八幡宮の祭りの日です。同じタイミングで桜が満開です。ひさしぶりに美しい桜の元で祭りが行われます。

残念ながら、私は家族に不幸があり、今年は祭りに関わることが出来ないので、鬼太鼓を積極的に味わうことが出来ません。

新保宮-002

祭りの準備をする境内

 

春、佐渡では山菜も一斉に芽吹きだし食でも楽しみな季節です。今回は、佐渡の春に楽しめるものとして山菜の楽しみ方をご紹介いたします。

 

佐渡では植物を荒らす動物も少ないことから、多くの山菜が楽しめます。今回は、自宅周辺で採れる山菜として山ワサビの花、コゴミ、ウドを収穫しシンプルに調理してみました。

 

ついでに、勝手に庭に生えているミツバも味わいました。

 IMG_7589_002

この季節、最初の頃にカラシ菜、次に山ワサビの花など私が好きなピリ辛の食材が直売所でも売られたりします。この辛みを味わうためには、ひと手間掛けなければならないのですが、失敗すると辛みが失われますので、一気に下処理をしていきます。

 

■山ワサビの下処理

IMG_7590

先ずは、キレイに洗った山ワサビの花を塩でもんでいきます。

 

IMG_7591

塩を振ったら、板ずりで塩揉みしていきます。

 IMG_7594

もみ終わったら、熱湯(80度)に10秒つけて上げたら直ぐに絞ります。

 

この後、適当なサイズに切って、盛りつければ終わりなのですが、そのまま何もせずに放置すると辛み成分で鼻にツーンとくることがなくなってしまうので、フタがついた容器で保管します。食べるときは、その都度、容器から盛りつけていただきます。


IMG_E7608


IMG_7610

出来上がりはこんな感じです。

■ウドのバター炒め

ウドは新鮮なものに味噌を付けていただいたり、天ぷらにしていただいたりします。

ですが、私はバター炒めがお好みなので、今回もそのように調理しました。

IMG_7601

バターを溶かしたフライパンに塩とコショウで味付けします。


IMG_7602

出来上がりは、こんな感じです。柔らかいけどウドの風味も感じられて、私はこれがお好みです。


■その他

 

ミツバコゴミは湯がきました。

IMG_7598

ミツバは、おひたしにしました。

IMG_7600

コゴミは、茹でてマヨネーズでいただきました。

このあたりのコゴミは、既に大きく葉を伸ばし始めており、もう終わりなのですが、これから標高を上げていくことで、GWあたりでもまだまだ楽しめます。

 

もちろん、コゴミ以外の山菜でも標高により収穫時期が変わってきます。佐渡は、近くに1000メートルを超える山もそびえている、豊富な自然環境が凝縮され変化に富んだ島なのです。

 

いかがですか、佐渡では海の幸だけではなくて、山菜も豊富です。これからも、タケノコ、ワラビ・ゼンマイ・コシアブラ、タラの芽、フキなどが楽しめると思います。

 

まだまだ、知らない山菜もありそうなので、チャレンジしていこうと思います。

 

ご覧いただきまして、ありがとうございました。

 



 


こんにちは、みなとオアシス佐渡両津推進担当の、
任期満了退任ラッシュ に乗り遅れ(?) あと1カ月任期がある棚村です。

「退任前に来年度のまぜまぜ展の企画をお願いしますね!」
という言葉でハッと思い出す…
そういえばまだ1回目の振り返りレポ書いていない。

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というわけで、イベント開催日の2024年1月21日(日)に向け、年末年始を挟みながらどうにかこうにか開催までこぎつけた『まぜまぜ展』の裏話とともに、振り返りと、次回開催に向けた反省点を記したいと思います。





【2023年12月1日】いつか協力隊員全員でイベントを
「隊員全員揃って何かしたいってずっと言っていたけど結局3年目まで何もできてなかったですよね」
「新年度までには計6名退任だし、春~夏は何かと忙しいし」
「そういえば佐渡市地域おこし協力隊の採用から10周年が経ったそうで」
「活動報告もしなきゃですよね」
「1月に小木であゆすDAYイベントがあるんですけど、コラボできないですかな?」

かねてから隊員から出ていた、"各地域の隊員がそれぞれ何か持ち寄ったイベントをしたい"。そんな想いが小木行政サービスセンターと小木地域のみなさまのご協力で、実現可能になり、動き出したのがこの日でした。

会場は『あゆす会館』。
小木周辺の隊員には馴染みがあるものの、私含め、少し離れた地域の隊員には通常のあゆすDAYの規模感や、そもそもあゆす会館のキャパも掴めていない。とりあえずミーティングをしよう! 皆空いてるのは...12日だね! あれ、ほぼ1カ月切るけど大丈夫?

正直不安しかない、そんなスタートでした。(笑)

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事前に共有していただいた過去のイベントの様子や会場図から想像でゴリゴリ進めていきます



【2023年12月12日】第1回全体ミーティング@おーやり館

佐渡市地域おこし協力隊員は第2火曜日に協力隊員間で持ち回り制の会議、第4火曜日に市役所・関係各所を交えた会議を行います。

12日は協力隊員のみのミーティング日。
いつもの開催時間を1時間前倒しし、役割分担・出展場所・チラシやポスターの配布枚数など大枠を決めていきます。活動報告の展示がメインとは言え、人数がいるとそれぞれの出展もバラエティに富むアレコレが集まります。すごい!
私は普段のオアシスイベント企画で培われた経験を活かせたらと思い、裏方担当に立候補しました。

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ひとつも削ることなく実行できたことに拍手!


【2023年12月13日~】一旦グダるも...
宿根木担当の菊地隊員は飲食系リーダー、鷲崎地区担当の佐藤隊員はデザインリーダーとして、どんどんイベントを形にしていきます。また、全隊員に満遍なく役割があるように配分するため、広報班、当日まで助けて隊(イベント当日参加できないメンバーが主)など、放っておくとLINEの既読が100を超える日も。

「いいね!」「OK!」「それでいきましょう!」
アドレナリン任せのスピード感で進めていくも、やはり14名の隊員が集まるともなれば意見が飛び交います。

年齢も性格も任務もバラバラで、個性のごった煮のような私達。
それでながら不思議とバランスも良く、グダる変化も楽しんでいました。(私だけ?)


名称未設定のデザイン (1)
幻のチラシ。「さど万博」「ごった煮展」「どーなっ展」など、名称もかなり迷走。


【2023年12月19日】
第2回全体ミーティング@あゆす会館
イベントまで1カ月を切るというこの日に、やっとこさイベント名『まぜまぜ展』が決定しました。
いろんな地域でいろんな活動をしている協力隊、地域内外の人、協力隊OBOGなどを混ぜ合わせることで楽しく、今後に繋がる流れを生み出す... そんな意味を含んでいたりいなかったり。
2回目もぜひ『まぜまぜ展』のまま、他地域とコラボできたらと思います。


【年末】はたして間に合うのか!? 発注ラッシュ!
● ポスター / のぼり旗 / イベントパーカー 等のデザイン決め
● 会場・展示ブースの空間コーディネート相談
● 上記に関する全備品の発注
企業の多くが年末年始休業ということから、ひとつでも抜かりがあれば間に合わない!という焦燥感と戦う年末。デザイナーの佐藤隊員とは12月31日~三が日を除くほぼ毎日連絡を取り合っていました(笑)

年末も手伝いなかなかそろわない情報
一足早く届く気の早い備品
湧きたつ遊びごごろ・チャレンジ精神
...に惑わされ、犯すポンコツミス(同じQRコードを載せるなど...)

何事も余裕が大切です。

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12月29日には年末島内滞在組の吉田隊員・後藤隊員と巻き巻き。



【2024年1月9日】イベントパーカーづくり@りぜむ
第2週目のミーティングに併せ、イベントパーカーの作成を行いました。
会場はミーティング担当者の鯛ちゃんこと小谷隊員のメイン任務地、『たまりば・子ども未来舎りぜむ』。初めてのシルクスクリーンに苦戦しながらも、共同作業を通して隊員間のコミュニケーションが図れたのではないでしょうか。

名称未設定のデザイン (2)
仕事の際に鯛の帽子を装着するのが習慣の小谷隊員&ピンクのモノを身に着けるのが習慣の佐藤隊員


最終的にイベント当日まで全員で集まれたのは3回!
ポスターを貼りに回ったり、個人のブースの準備をしたり、活動報告を作成したり。

おおよそイベントの企画から開催までに必要な工程をこの短期間でやり切れたのは、隊員全員のマルチな能力があってこそ!
"ナニクソ根性" は全員、人一倍持ち合わせている気がします。(笑)


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前日準備が完了し、ひとり日向ぼっこ状態の奥野隊員をパシャリ






【2024年1月21日】まぜまぜ展 開催!

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当日は一足早く退任した五百川隊員も会場案内人として参加してくれました。
さすが、放課後こども教室で交流のあった子どもたちや、こどもレストランの元気なスタッフの子どもたちとも上手に対応してくれています。

入口でのカウントで、およそ500人の方々にご来場いただきました!


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(中央)菊池隊員 (右)佐藤隊員

鷲崎から来た佐藤隊員はやっぱり少し眠そうでしたが、寒ブリトレーナーや寒ブリのサクの販売を行いました。小木の方からも「寒ブリ祭りは遠くて行けなかったから嬉しい」という声があったそうで、地域交流の可能性を感じました。

菊池隊員との寒ブリ料理教室も、大人も子どもも食い入るように見ていました。
菊池隊員はこの3年間で狩猟や船舶免許も取られたそう。オールラウンダー!

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(左)石井隊員 (右)小谷隊員

小谷隊員の周りに小さな鯛の子が集まるこちらはこどもレストランブースです。
子どもたちが手伝うのではなく、調理から会計、サーブまで子どもたちが行い、大人は手を出さないように見守ります。子どもの姿を見ると元気が出る、次は自分の子も参加させたいなどの嬉しいお声もいただきました。宿根木に残る菊池隊員は今後も同様の活動を続けられるそうなので、ぜひご参加ください。

当日までイベントの広報業務にも携わった石井隊員、小谷隊員。
サポートに入った今回のこどもレストランの経験は、今後松ヶ崎集落・りぜむでの取組みに繋げていく予定です! 


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こちらは松ヶ崎のPRを行う宮嶋隊員です。
(同ブースには小谷隊員のシフォンケーキ販売も)

パンやケーキを作るのが好きで2023年に集落内でお店をオープンされた『パン工房六蔵さん』の商品をはじめ、ウッキーマート、菊池商店の商品が並びました。集落で協力隊員と母としての顔を持つ宮嶋隊員。

イベントの噂を聞いた方からは「これも売って欲しい」「あれもPRしてほしい」と、当日は机に溢れんばかりの商品が並びました。来場者の方からは「うちで栽培している小麦粉も取り扱ってもらえないか」などの提案もあったそうです。

宮嶋隊員は退任後も畑野~松ヶ崎を中心に新たなビジネスを展開!
詳しくは今月公開予定の協力隊インタビューにて...!


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退任後の仕事として、『地域商社・島とりどり』を立ち上げた江龍田隊員は、島とりどりとして初めてのイベント出店になりました。ブースではふるさと納税でお世話になっている事業者さんの商品と佐渡産品をご用意! 「北鵜島の車田植え米」の認知の高さを改めて感じたり、商品の販売方法に変化をつけるなどで、事業者さんへとって良いフィードバックを報告できたとのこと。島とりどりとしての今後の活躍に期待です!

▶【活動報告】【退任のご挨拶】令和5年度の取り組みについて【ふるさと納税:江龍田】



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(左)伊藤英敏隊員 (右)吉田隊員

金井地域センター担当の伊藤英敏隊員&羽茂支所担当の吉田隊員が企画した木工ワンダーランド』も、ふたりとも休む暇が無かったくらい、子どもたちに大人気だったそう!
次の伊藤
英敏隊員協力『かないいねマルシェ』での開催にも繋がりそうです。
吉田隊員によるイベントレポもぜひお読みください。
▶【まぜまぜ展】木工ワンダーランドご参加ありがとうございました!


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(左)奥野隊員 (右)伊藤幹太隊員

あゆす会館2階上がってすぐは小木の奥野隊員による謎解きブースです。
親子で参加する方も多かったのですが、大人でも解けなかった方が続出!
会場すべてのブースを廻らせる目的があったのですが、シンプルに迷子になっている方もチラホラ(笑) 

あゆすDAYイベントに初期から関わっている奥野隊員は、普段のあゆすDAYと比べてもずっと人がいることにとても驚いていたそうです。個人的にもお昼を過ぎた午後の時間帯に、飲食イベントがメインでも関わらず人がいることは良い意味で意外でした!


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2階には今回のメインとなる『協力隊 活動発表展示ブース』があり、全隊員の活動報告書類の配布や、パネルでの発表を行いました。
相川や鷲崎や新穂など、小木まで少し距離があるにも関わらず、協力隊の世話役や関係者の方が会場を訪れてくださり、隊員の心も温まりました。

同室には伊藤幹太隊員による『相川ランド』も!
佐渡金山のグッズ販売・金山関連のパネル展示・金塊掴み取り体験を行いながら、展示室の案内を行いました。金塊掴み取り体験が成功した後の景品があれば良かったかも... という反省もありましたが、まぜまぜ展の後には相川地域でのイベントを連続で開催するなど、反省を活かしながらユニークなイベントを企画中です。

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南部で初めて見るという方も多かった両津「加茂歌代鬼組」の鬼太鼓も大好評!



【まぜまぜ展の反省】
「展示の近くにいなかったので、説明ができなかったのがもったいなかった」
「あゆすDAYと絡めての開催だったが、次は全員の予定がそろったタイミングでできたらいいな」
「協力隊と交流できる時間を増やしたい」
「活動発表中心のまぜまぜ展と交互に開催する?」
「まぜまぜ展を毎年1月のイベントにするのはどうか」

など、主に活動報告ブースについての反省が多かった今回。
まぁ一回やってみないと分からないことはたくさんあります!本当に!(笑)

個人的には各隊員の性格や、得意なこと、苦手なことなど、月2回の会議+αでは知り得なかったことに触れられた良い機会になりました。

第2回 まぜまぜ展は今回は余裕をもって4月の第2週隊員ミーティングから話し合う予定です。
既に反省点が活かされていますね。現役隊員もしっかりものが多いので安心です。

第2回時は私自身も退任していますが、島内に残る協力隊OBOGはたくさんいるので、次はぜひコラボできたらと考えています。(OBOGの諸先輩方に届け)

残りの任期は約3週間!
最後までどうぞよろしくお願いいたします!

読者の皆様

こんにちは。
ふるさと納税担当の江龍田(えりゅうでん)です。

本日は、令和5年度の活動報告と退任のご挨拶を
こちらのブログにてご報告いたします。


【活動報告】
■ふるさと納税の現状

令和5年度は、令和4年度の4億2千万円を上まわり、

5億円を超えるご寄附をいただきました(2月末)。

今年度も、佐渡市へのご支援をありがとうございました。


R5.佐渡市ふるさと納税 年別寄付額推移



<PICK UP>
■全3回開催!事業者勉強会
新型コロナの5類感染症移行にともない、これまでなかなか実施できていなかった事業者向けの勉強会を対面形式で3回開催しました。各回では、楽天・ふるさとチョイス・さとふるのご担当者から寄付者のニーズにこたえるための施策について、お話いただきました。
特に2回目の季節商品を対象にした勉強会では、予約期間をこれまでより長く設定いただくよう事業者のみなさんにご協力をいただき、新米やおけさ柿などの果物を多くの寄付者の方に周知することができました。



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【退任のご挨拶】
地域おこし協力隊の任期満了にともない
3月末をもってふるさと納税の担当を退任となります。

佐渡に移住したばかりでわからないことが多い中、
3年間のふるさと納税の業務を通じて
佐渡のみなさんから、商品のことだけでなく佐渡の歴史や文化も含めて様々な魅力を教えていただきました。
本当にありがとうございました。

今後について、すっかり佐渡での暮らしに魅了された私は
佐渡で一島民として生活をしていきます。
佐渡のみなさんには引き続きお世話になることもあるかと思いますので
どうぞよろしくお願いいたします。


末筆ながら、みなさまのご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
3年間、ありがとうございました。



江龍田


協力隊からの挑戦状
~あゆす会館の謎を解け~

ようこそまぜまぜ
たちにミッションを用意した
き、ある文章完成させよ

01/21 10時START
正解者には景品アリ
(先着50名)

挑戦者求ム・・・

#小学校高学年以上向け
#所要時間30分~

小木町地区担当 奥野 航

こんばんは!
みなとオアシス佐渡両津担当の棚村です。

【佐渡市地域おこし協力隊インタビュー】
こちらのシリーズでは、佐渡に在籍する地域おこし協力隊が日頃どんな業務をしているのかについて紹介する自己満足のシリーズとなります。
今回は11月に退任した 岩首集落担当 村山 凜太郎(むらやま りんたろう)隊員 にインタビューしました!

岩首談義所の閉鎖から『岩首めぶきラボ』立ち上げに関わった村山隊員の奮闘記!

・棚田の可能性を探った3年間
・棚田の荒廃から起こりうる負の連鎖
・岩首とこれからも


ご一読いただけますと幸いです。

【note】佐渡市地域おこし協力隊インタビュー (1)


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みなとオアシス佐渡両津推進担当
棚村 麗乃


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こんにちは、金井地域センター 伊藤英敏です。


大和田公民館-1

 

佐渡では、11月下旬から荒れ模様の天気が続き、夜は雷と強風が家を揺さぶる音にびっくりして目が覚める日もあります。一方で、昼間は雲の隙間から太陽の光が差し込み、美しい虹が頻繁に架かる季節でもあります。これからは、本格的な日本海側の冬が訪れ、雪の季節が迫っていることを実感しています。

IMG_5616

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さて、今回は金井地域の公民館活動をご紹介いたします。

私が住んでいる金井地域の大和田集落では、1119日の日曜日に大和田公民館展(文化祭)が行われました。この活動は、佐渡の各地区で行われていると思います。また、金井コミュニティーセンターでは1125日(土)、1126()の2日間、金井展も開催されました。これは、金井地域の方々の創作活動の成果を毎年発表する場となっています。

 

そして、大和田の文化祭ですが、コロナ禍の影響もあり2年ぶりの開催となりました。今回、この文化祭に私も参加させていただきました。おもしろいこころみもあり内容をブログに掲載させていただきます。

 

大和田集落の文化祭は、地域住民の方々が日頃から取り組む創作活動の成果を発表する場となっています。

展示内容としては、作品の展示、子ども達が作成した作品展示、婦人会の成果展示等に加え、婦人会を中心として自分の手作り品や使わなくなった物を持ち寄ったフリーマーケット、集落の方々が育てた農産物を持ち寄って販売する農産物販売などになります。

 

じんのび、婦人会展示-1
婦人会-1



展示作品-1

こども会-1



産直&フリマ-1

もちろん、果物や野菜は取れたてで市場価格よりも安く。オープンから直ぐに売れていく状態です。フリーマーケットも同様でした。

 IMG_7061
農産物の販売

 

特筆すべきは、通常であればこのような販売で得られる収益が、参加者自身の収入となるところですが、ここではその売り上げが集落の子ども会活動に活用されます。

つまり、住民が公民館活動を通じて子ども会を支援するために、いろいろな品々を年に一度用意し直接支える活動を行っているのです。

 

展示品には、それぞれ名前が付けられていて、だれがこれを提供したのか、作ったのかも分かります。目に見える支援の取り組みです。展示する人、売る人、見る人、買う人そしてそれを運営する人が思い思いに参加し、やりがいを感じながら地域に繋がっているのだと感じました。

 

この集落でも子どもの人数が少なくなっており、心配なお話も伺っております。しかし、ご紹介したように、これからも地域の住民が直接子どもたちの成長と地域の未来を支えたいという思いが共有され、コミュニティが築かれていくのだと思います。

 

こんにちは!
みなとオアシス佐渡両津担当の棚村です。

みなとオアシス2023秋『Sea級グルメ大会 佐渡大会』の開催が近づいてまいりました!
開催日は10月14日(土)~15日(日)(10:00~15:00)、会場はおんでこドームです。
詳細はみなとオアシス佐渡両津公式サイトからご確認ください📢



さて、【佐渡市地域おこし協力隊インタビュー】
こちらのシリーズでは、佐渡に在籍する地域おこし協力隊が日頃どんな業務をしているのかについて紹介する自己満足のシリーズとなります。
今回は 宿根木集落担当 菊池 猛(きくち たけし)隊員 にインタビュー!

宿根木集落内で『お料理 あなぐち』のシェフとしても腕を振るう菊池隊員👨‍🍳

地域福祉 とは?
こどもレストラン で小麦粉を1トン使用!? 
ブレない想いに密着です🔥


【note】佐渡市地域おこし協力隊インタビュー (3)


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みなとオアシス佐渡両津推進担当
棚村 麗乃


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読者の皆さまこんにちは!
小木町地区担当の奥野です。

今回はまち歩きを楽しむのにぴったりな“リアル脱出ゲーム”についてご紹介します。
脱出ゲームとは限られた空間の中で様々なヒントを使って謎を解き、脱出を目指すゲームです。
もともとはPCで遊ぶブラウザゲームでしたが、最近は現実空間で楽しめる場所も増えてきました。

昨夏より小木でも「リアル脱出ゲーム~小木湊からの脱出~」の提供が始まりました。
参加者は江戸時代の小木を舞台に、金銀の輸送中に起こった事件を解決します。

脱出ゲーム好きにも楽しんでもらえるように歯ごたえのある難易度となっています。
プレイ感をお伝えすべく協力隊のメンバーに挑んでもらいました!

小木湊脱出ゲーム
↑こちらが配布されるキット。

参加者はいくつか用意された問題を解きながら、真相を究明し湊からの脱出を目指します。
かなり歯ごたえのある難易度設定となっており、大人でも苦戦必至です。

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↑5人寄れば文殊以上の知恵。1人(1匹?)は鯛だけど。

今回、参加してくれたメンバーには地元の中学生が2人いました。
驚いたのは2人の頭の柔らかさ!大人が悩んでいる間に次々と閃きます。

そんな2人の活躍によって、苦しみつつもゲームは終盤に。

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このゲームの良いところは、謎解きを楽しみつつ歴史ある町並みを回れる点です。
町を注意深く観察することで見えてくるものもあるはずです。

残念ながら今回は時間の関係でクリアとはなりませんでしたが、
続きを後日遊ぶこともできるので、参加者はリベンジを誓っていました。

皆さんも小木に来た際は脱出ゲームに挑戦してみてはいかがでしょうか?

【販売場所】千代富屋、喜八屋ゴローカフェ(月・火やすみ)
【体験料】1セット1,000円
【企画制作】小木湊まちなみの輪

こんばんは!
みなとオアシス佐渡両津担当の棚村です。

みなとオアシス佐渡両津関連のイベントが
「あいぽーとビアフェスタ」「しま夢ジャズ in 佐渡」と、今年は8月にふたつも続き、さすがにぐったりの私たち。…ですが、10月のイベントに向けての準備が実はもう始まっています。ひゃー。


さて、【佐渡市地域おこし協力隊インタビュー】
こちらのシリーズでは、2023年7月現在、佐渡市に在籍している18名の隊員を、私、棚村が入隊が早い隊員から順に勝手にインタビューし、協力隊が日頃どんな業務をしているのかについて紹介する自己満足のシリーズとなります。

早いものでインタビューはvol.6!
今回は 
ふるさと納税推進担当 江龍田 崇大(えりゅうでん たかひろ)隊員 です。

「佐渡市ふるさと納税特設サイト」の既存事業者・商品ページのブラッシュアップに注力中の江龍田隊員📣
ラストの佐渡マニアックスポット情報は要チェックですよ~!


【note】佐渡市地域おこし協力隊インタビュー (1)


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みなとオアシス佐渡両津推進担当
棚村 麗乃


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こんにちは、佐渡市役所 金井地域センター 伊藤です。


金井地区のイベントとして「かないいねマルシェ」が開催されます。

今回は、あらたに伝統文化と環境福祉の専門学校の学生さんから箸づくり体験のワークショップを出店いただきます。

箸完成-1

佐渡市の金井地区にある伝統文化と環境福祉の専門学校には、全国各地から宮大工などの伝統的建築技術を学でいます。今年からは、公務員学科やまちづくり・観光ビジネス学科なども新設され佐渡の地の利を活かした学びの場へと広がっています。

 

「かないいねマルシェ」では、そんな専門学校の学生さん達が檜を材料に箸づくりの体験を提供いただきます。

箸と言っても形はそれぞれです。今回は、全体が四角形になっている「角箸タイプ」、丸型になっている「丸箸タイプ」などがからお好みのタイプを選んで制作をしていただきます。

 

ワークショップのお申し込みは、下記のサイトから行ってください。

制作過程

箸作り用の治具に箸の元となる角材をセットし固定します。

①箸セット_001


② カンナで箸頭から箸先へと自分の持ちやすいサイズに細く削っていきます。

②カンナで削る_001



③ 終わったら順番に箸を回し他の面も削り、4つ全ての面を削ります。

③回して削る_001

④ 次に、箸先を細く削ります。

④先細く削る_001


⑤ 紙やすりで全体に滑らかになるように、そして、自分に合った形になるよう整えます。

⑤紙やすり_001

⑥ これで箸の完成です。

⑥完成_001


 治具を使うと難しい箸づくりの作業も簡単にできるようになります。木工に限らずモノづくりでは、自作の治具によって精度の高い製品づくりがいたる所で行われているのです。

 

さらに、カンナがけで出た檜の削りクズは、袋に詰めて「香り袋」としてもご利用いただけます。

近くにおいて檜の香りを楽しんむ他、お風呂に入れてもいいと思います。

木くずバック_001


 いかがですか、自分自身で自分にあった箸をつくる。このチャンスにこだわりのMy箸を作ってみませんか。

是非、下記のリンクから申し込みをいただきますようお願いします。

 
かないいねマルシェロゴ小
「かないいねマルシェ」

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「かないいねマルシェ」ホームページ

QR_申し込みサイトURL OK

ワークショップ申し込みサイト

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