佐渡市地域おこし協力隊サイト

佐渡市地域おこし協力隊全メンバーによる活動報告のサイトです

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亀﨑正洋(赤泊地区)

秋は様々な暮らしの恵を得る季節でもあるようです。農産物であったり、水産物であったり、芸術文化もしかり。新嘗祭、収穫感謝、文化祭・・・。

そんな秋の日の一日、6集落からなる川茂地区では、当地区住民による住民の為の初めての文化祭1114日、旧川茂小学校体育館で試みられました。

開催にあたり、地区担当保健師さんや地区のご婦人たちがとても積極的であった様にうかがいました。

開催当日もこのご婦人連におかれては、ひと際和やかな雰囲気のもと、とても活気のある笑顔が印象的でした。元気な集落には、元気なご婦人方のパワーが必要な様です。(^^)

会場には、かつて盛んであった文弥人形劇団「川茂座」の展示、農産物展示即売、バザー、趣味の展示、写真展、生徒・学童作品展示、お遊びスペースでのお化けカボチャ作りなど大人から子供まで楽しめる会場でした。

前日の会場準備の際、ドサクサに紛れ、赤泊隊員は空いたスペースを有効利用すべく、隊員ブログで紹介した「川茂情報」を展示させて頂きました。(^^;)

地区の皆さんが手作りで仕上げたこの自作自演の文化祭は、多くの来場者を巻き込み、W杯ラグビー・オールジャパンに勝るとも劣らぬ、成功裡にデビュー出来た歴史的なトライでした! (^.^)

川茂の皆さん、大変お疲れ様でした。そして、今回もまた、お世話になりました。

来年以降の更なるご発展をお祈りします。 m(__)m

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Species of Alaskan pink shrimp (Pandalus eous) or Hokkoku-Akaebi ( Japanese) is one of famous seafood as tasty Nanban-ebi not only in the market of Sado Island but also the most markets in Japan as premium deep water sweet shrimp.


Although the species is often caught by trawl net in the coast of Niigata area, it has been caught by pot in the island under the consideration of feature of fishing grand condition.


Pot trap Fishery is well known as crab and Lobster fishing in many countries includes Japan where can be available some species of Crustacea at commercial base. On the other hand, Pot fishery is also applicable to snapper fishing even in tropical waters such as cost of Western Australian waters where being existing.


This fishing in the island was initially introduced from Hokkaido, Japan in 1962 and catches of the shrimp has been dramatically increased since that time.


In the marine resources protection point of view, this fisheries is very much effective fishing method for management of resources also one of the most advanced fishing in the industry.


Furthermore, it is remarkable that Individual Quota (IQ) system was introduced into the fishing at the waters in 2011 as the first trial in the history for Japanese fishery Industry as management of marine resources in Japanese EEZ (Exclusive Economic Zone). So that the resources has been controlled and managed by the government and fishermen which is our pride.


I do hope the fishery will be continued and supply yummy Nanban-ebi to us forever.
(^.^)



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佐渡=トキとイメージされる方も多いかと思います。トキはドジョウがお好きな様です。

トキは施設で飼育されている間、ドジョウが主な餌となるようで、新穂にある島内の全施設では推測おおよそ2,000kgが年間消費され、供給元は大半が中国産。そして、全体の約10%がメード・イン佐渡だそうです。実は、昨日の文化の日にご近所さんと、小木・大浦で唯一佐渡産ドジョウを生産出荷される西野さま宅を訪問しました。養殖施設は老朽感が否めませんが、このドジョウ養殖(実は増殖で、産卵孵化させています)は5-6年前に始めたそうで、それ以前はボーリングで引き充てている年間17℃前後の地下水を利用し、ティラピア(イズミ鯛、チガ鯛)を養殖していたそうです。そして当時、製品はこの小さな佐渡の集落から東京中央市場である築地へまで出荷していたとか、アフリカ原産の魚が佐渡で養殖され、日本の中央市場へ出荷とは、摩訶不思議な話です。

さて、佐渡産ドジョウは親魚を6月頃産卵孵化させ、稚魚を別の水槽へ移し、1~2年で出荷となるそうです。

それにしても、海沿いの用地でドジョウ養殖とは、まさに「トキの島」ならではのお話しですね。佐渡は本当に不思議な発見が出来る素晴らしい島です!(^.^)

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佐渡・南部地区は比較的温暖な気候である為、島でも一足早く秋の各種農産品の収穫時期を迎えます。中でも全国的に有名な「佐渡おけさ柿」は、今年も作柄が良く、昨年より少し早い9月下旬から早生種の収穫が始まりました。続いて、在来種は1017日から集荷が始まり今月半ばまでの予定です。これらの集荷に伴い、ハネものも平行して生じることから、ここ赤泊・山田中集落の干し柿生産者・石田孝さまご夫妻は昨年より10日程早く、1011日から干し柿加工をはじめました。

加工作業の工程上、製品出荷まで、おおよそ1か月近くかかる為、4日現在未だ初物出荷まで至っていませんが、寒さが増す今月下旬以降には島内を始め、島外スーパーマーケットなどの売り場へ並ぶことでしょう。

乾燥中の未完成品を試食させて頂きましたが、今年は大きさも良く、また、味は昨年より甘味が強い様でした。(^^)/ 

お買い求めの際は、生産者番号403004は美味しい赤泊産ですので、ご賞味ください。

今年の冬も佐渡の干柿「島娘」をご愛顧の程、宜しくお願い致します。<m(__)m>

*製品の写真は昨年のものです。


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秋も深まり113日の文化の日を迎える頃、この日に因んだ「文化祭」が全国各地で催される事でしょう。

当地でも古くから地域での文化祭が年中行事の一つとして実施されています。

今年で69回目を迎える赤泊地区文化祭は地区の公民館が管轄し、教育施設、福祉施設、芸術と各部門に渡り、とてもコンパクトにプログラムされています。

特記すべきは地域部門で、今年から川茂地区6集落が結束し、独自に「かわも文化祭」を開催します。とても素晴らしい試みです。


各イベント概要は次の通りです。当地域の結束力をご覧頂ければ幸いです。


お問合せ先:赤泊地区公民館 0259-87-3141

日程

施設

時間

内容

特記(独断と偏見)

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赤泊小学校

08:45~15:00

学習発表会

バザーなど

鼓童演奏鑑賞

13:00~13:40

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福祉保健センター

「やすらぎ」

09:00~16:00

作品発表

各種展示など

石鹸づくり

綿あめ

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赤泊総合文化会館

09:00~16:00

地域活動組織の

作品発表など

お茶席

パン販売

1025日(日)

赤泊中学校

08:45~15:00

学習発表会

バザーなど

全校討論会

題「いじめ」

1025日(日)

赤泊総合文化会館

09:00~14:00

地域活動組織の

作品発表など

芸術展

赤泊保育園

1114日(土)

旧川茂小学校での

「かわも文化祭」

09:00~15:00

集落自慢品展示

バザーなど

体験コーナー・昔の遊びやハロウィン・カボチャ作りなど


写真は今年のポスター各種と、昨年度の小学校、中学校、集落作品展の模様です。

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鉄道が無い島での暮らし、今まで「駅」という存在を、目の錯覚程度にしか意識しなかった中で、この単語が日常用語として使用されていることを知り、改めて当地での暮らしに、不思議発見!(@_@)

実は先日のこと、ネット通販で、あるものを代引きで購入した際、当地の配送代理店である地元の運送会社から、「荷物を駅まで取りに来られますか?」と聞かれました。勿論、返事は・・・「えェ?」です。(^^;)

思わず「どこの駅ですか?」と尋ねると、地元・赤泊の佐渡汽船貨物取扱所とのこと。

最寄りの(陸路約50km+海上航路約60km)JR新潟駅でなくホットしました。(^_^;)

よくよく調べてみると、「駅」とは、鉄道の停車場以外に、旅客、貨物を扱う所とあります。

冒頭、目の錯覚と記したのは、島内を運転中に目にした信号機に表示された「○○駅前」と言う信号標識です。島内には鉄道も無いしヘンだな、と思っていました。しかし、これも調べてみると、昔、街道の所々に設けて、交通・通信のために馬・舟・人夫などを供給した所とあります。今や人類が大気圏を越え宇宙に飛び出す時代に、島にはこれらの「駅」が存在します。この様に悠久の歴史を持つ、我が佐渡島ならではの不思議発見でした。(^.^)


写真は金井地区にある「金沢駅前」と畑野地区の「畑野駅前」です。

畑野の写真は渡邉琢磨隊員の提供です。Special thanks to Nabe-chan.


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3畑野
 

穏やかな秋晴れが続く今日この頃、この「佐渡晴れ」のもと、業務を兼ね徳和・上小熊の屋号・「正覚」さん宅を今朝訪れました。
業務が終わり、帰りにご自宅敷地内にあるという薬師如来像とかさもり堂を、ご厚意で見学させて頂きました。
こんな野良小屋にと思いきや、何とも後光がさす様なまばゆいばかりの立像です。
薬壺は手に持ってはいない様ですが、法隆寺や唐招提寺の薬師如来に勝るとも劣らぬ立派な風貌です。
こんな素朴な集落の個人の庭に何故この様な素晴らしい如来像が・・・驚きがショックと化しました。(^^;)

隣の小屋にはかさもりさん(かさは瘡、皮膚病のこと)と女性の像が並んでいました。性病の守り神です。
赤泊は昭和初期
!頃まで港町として船の往来も多く、島内有数の夜の繁華街でもあったそうな。港を挟んで、西の柳沢には有名な瘡森社(かさもりさん)があり、東にはこの場所にひっそりとかさもり堂が建てられた様です。

女性の像に付いては不明ですが、一説によると、柳沢の瘡守(かさもり)様のお相手役であった浅生集落の名器を持った女性の神様、粟島さんではないかと思われます。

それにしても穏やかな顔立ちの女性です。(^.^)

いつの世も男女の関係は大事であったような・・・。(^_^;)

今世においてもこの様な発見が出来るのが佐渡の魅力でしょうか、
有難う佐渡。m(__)m


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今日は朝から久しぶりに青空が広がり、とても気持ち良い天気となりました。秋晴れです!

早朝より、海沿いにある大椋(おおくら)神社で「徳和まつり」が始まりました。

赤泊・徳和は小佐渡の丘陵地帯に広がる広域地、15の集落があり、内7集落が徳和神社と諏訪神社で徳和まつりを春に行い、8集落がこの大椋神社で秋の徳和まつりを行います。

今秋の祭り当番は草木(くさぎ)集落、「お旅所」です。従って、神輿はここまで登りました。何百キロもある神輿を何キロもある坂道を登るには年配者にはキツイ様です。

鬼太鼓には今年も新潟大学の学生さん15名、先生方と助っ人に来て頂きました。

有難いことです。

江戸時代は村高1,600石、家数250軒余りと佐渡島内では最大級の村の一つであった徳和の祭りがこれからも50年、100年と継続されればと、こうべ垂れる稲穂が実る田園で、爽やかな秋風に吹かれながら、願いました。

地域の皆さん、学生さん、先生方、今日一日お疲れ様です。(^.^)


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下川茂東部集落集会所向いにある勝泉寺の境内には、弘法大師像始め、多くの石仏がみられます。これらの石仏は大正12年川茂の老婆たちにより寄進されたといわれ、旧暦715日・新暦95日の寄進日に因み、以降、お遍路が現在も当地区で行われています。

一昨日の5日(土)は天候も良く、のどかな初秋の田園風景に、お供えの花々の鮮やかさが秋空に生えていました。訪れた午後2時頃、お堂ではご婦人方による真言が唱えられていました。境内の全ての石仏には、真新しい純白の遍路札がたくさん貼られ、お遍路はすでに終えられた様でした。

お遍路と言えば、四国八十八か所を巡るのですが、その本場まで行けない代わりに、境内にある四国八十八か所の本尊を刻んだ石仏にねまった(座った)まま遍路札を貼って御詠歌を唱え遍路するそうです。(以前は立遍路とも言われた)

当地を始め、佐渡ではこの様に神仏への祈りが、身近な暮らしの一部として現在も営まれています。お陰様で、また一つ「佐渡学」を学ばせて頂きました。

下川茂の皆さん、ありがとうございました。(^.^)


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お盆が過ぎ、夏の終わりを初秋の風で感じる9月上旬、徳和・東光寺集落にある禅寺「東光寺」では毎年95日の縁日に禅達祭り日として法要を行います。

禅達とはこの寺に住んでいたムジナの名前で、ムジナでありながら人の僧に化け、修行を積み、和尚さんから「禅達」という僧号を付けて貰い、禅問答に励んだというメルヘンの世界です。
赤泊は民話の里で、その中の一つが「東光寺の禅達」です。


さて、祭りでは毎年、禅達法要お経の後アトラクションがあり、昨年は地元有志による「春駒」が奉納されました。今年は地元コーラスグループ「リトル・カタツムリ」によるコーラスが予定されています。


主催者側では多くの方々に観て欲しいとの意向ですので、是非、初秋の赤泊・東光寺へお越し頂き、禅達とメルヘンの世界に慕って頂ければと思います。

予定は以下の通りです。


95日(土)「禅達祭り」


場所:県道両津・真野・赤泊線沿い、徳和・東光寺境内


スケジュール: 10:00  お経(禅達法要)

       11:00  「リトルカタツムリ」によるコーラス

       12:00  直会(なおらい)要予約(8/30まで)

       14:00  直会終了

お問合せ     : 東光寺 電話0259-87-2125


写真は昨年の様子です。


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裂き織は古くから庶民の暮らしの中から育ってきた郷土文化です。佐渡では野山、海辺で暮らす人々の仕事着として工夫されてきたのがルーツとされ、昭和40年代頃までは農漁村民に愛用されていたそうです。この佐渡の裂き織は昭和51年、国から重要有形民俗文化財の指定を受けました。その後、ファッションの流行と共に、衣料が豊富に市場流通され、裂き織の需要が落ちて行く中、赤泊地区に於いては、川茂・外山(とやま)の加藤幸子さんをリーダーとし、新しい感覚を織り込んだ裂き織を始め、新たに民芸品としての活路を開こうと工夫を重ねて来られました。

実は、この外山在住の加藤さんと佐々木さん、除(のぞき)さんが「裂織三人展」を来月開催します。詳細は以下の通りです。この機会に、初秋の当地を訪れ、その出来ばいをご堪能下さい。機織り体験も可能です。暮らしの中から生まれた文化を、身近に触れられては如何でしょうか。(^.^)

ご案内

イベント名:「裂織三人展」山里の小さな集落の手作り品      

見 出 し:裂き織体験、展示即売会

スケジュール

会場:外山集会場  場所:県道81号線沿い外山ダム付近

期間:9月5日(土)、6日(日)、7日(月)

時間:09001700 (7日のみ~1600

お問合せ:加藤:0259-87-2678 佐々木:873036 除:872275

写真はサンライズ城が浜での裂き織体験と皆さんの作品です。(講師:加藤さん)

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落語にある「目黒のさんま」はあまりにも有名ですが、当地、赤泊に新たにお目見えしたのが、「山田のサンマ」です。なぜ?とお思いでしょう!

山田地区は読んで字の如く山の中にある田んぼの多いところです。地区の集会所、山田会館は登り口の海岸線からも見上げることの出来る絶景ポイントにあります。

毎年、お盆の三が日には「山田盆踊り」がこの会館前で開催され、多くの方に参加を促す為、毎晩踊りの前に幾つかのイベントも行われています。しかし、年々参加者が少なく、イベントのマンネリ化も騒がれていることから、昨年以降、ポスター掲示も含め、新しいイベント企画が実行委員会で検討されてきました。

その中で、生まれたアイデアが今年試行された「山田のサンマ」です。

サンマは「山間」にひっかけた語呂合わせで、魚のサンマを焼いて、山の中腹からのろしを揚げ、「山田パワー」を下界へ向け発信しようという発想です。(筆者が本委員会へ提案)

この企画は最終日の15日(土)に実施され、多くの方に美味しい北海道・釧路産サンマを「山田の山間」で堪能頂いた次第です。山田産大根おろし、山田産米おにぎりも振舞われ、好評でした。来年も是非、継続して頂きたいと思います。

山田の皆さん、大変お疲れ様でした。そして、今年もお世話になり、ありがとうございました。(^.^)


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8月、月遅れのお盆を迎えるころ、赤泊・南部地区の新保、杉野浦、大杉の各集落では家の前などの海岸沿いに、竹や杉の木を立て十字形に椀木をほどこし、杉葉をつけた縄を張った「トウロウ」を立てるといった島内でも珍しい慣習が見られます。

この意味は前年のお盆以降に亡くなった新仏のある家は、新仏が迷わず家へ帰れるよう帰路を導くものだそうです。そして、新盆の年から3年間は81日に立て、91日に片付けるというしきたりです。

昨年は杉野浦集落に比較的多く見られましたが、今年は新保集落に6か所立ちました。

この光景はお盆が近づいた事を知らせる当地の風物詩ですが、年々「トウロウ」が増えて行くのを目のあたりにすると、何ともせつない気持ちになります。

来年は少しでも減って貰いたいと思います。

いずれにしても、皆さん、家族団らんの楽しいお盆をお過ごしください。(^.^)


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本日、羽茂へ向かう途中、珍しいモノに遭遇、思わずそのパフォーマンスに見とれてしまいました。(^^;)
佐渡・南部地区ではおおよそ20年前まで防除方法の一つとして有人ヘリコプター(ヘリ)による空中散布が行われていたそうですが、その後、いろいろな理由により、現在の小型無人ヘリへと移り変わったそうです。
機体はヤマハ製、ラジコン操縦の優れモノです。

見学場所は、羽茂本郷・木戸地区で営農されている農業団体「ファーマース木戸」さんの田んぼです。ちょうど実りを迎えた早生種の酒米「五百万石」への薬剤散布でした。農家の方が長い筒状のプラスティック製噴霧器(ナイヤガラと言うらしい)で散布されている光景は頻繁にみますが、この方法と比べ、次の利点があるそうです。

①ヘリ散布は一挙に配布出来、ムラが無い(一度に2丁歩、14kgの薬剤配布可能)

②ヘリ散布はコスト的にも従来の手撒きと大差がない(2丁歩で時間は5分程)

とのお話しでした。

このヘリは農業共済組合が業者へ委託し、手配されたそうです。

農業の素人ながら、この光景を目のあたりにし、佐渡の稲作はハイテクを駆使した最先端の農業だと感じました。「すごいぞ、佐渡!」(^^)/


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Sado Island have 16person of JRCVJapan Rural area Cooperation Volunteersmembers up to July 2015 who were dispatched to 16 different rural areas throughout the island to encourage not only local industries, traditional events but also the people who lives there.

JRCV program was introduced into Sado City in 2013 by Ministry of Internal Affairs and Communications ( MIC) of Japanese government in the sense of that cheering up the rural areas in the land where being significant increasing aged society with a low birthrate by way of salvation of JRCV’s task force.

JRCV’s activities in the island are depending on the situation of each area e.g. Akadomari area is famous as a fishing port and produce varied sea foods besides rice industries, fruit growing etc in the area.

 So, the staff was involved to transmit any kind of information about these primary industry through the website. However, if the staff has something “tactics” or “clue” to improve the circumstances in the area, he may pursue the scheme by the negotiation with the local community.  

 Furthermore, he can give his hands to the area upon requirement from the community in case of the local events. Thus, it is very important to keep good relationship with the community in order for him to have habitation in the area. 

.Contract between Sado city and staff should be renewable annually but, it won’t be beyond three years. It is also that MIC recommend staff to habit the area permanently after expiry the contract.

These are outlines about JRCV in Sado. Would you like to be a candidate for the staff ???

For further information, please do not hesitate to contact the writer.

Many thanks for your attention to the above. 

Cheers,(^.^) 
JRCV Sado Akadomari: kamezakimasahiro@gmail.com

PS:Pls also refer to our facebook site
https://www.facebook.com/pages/%E4%BD%90%E6%B8%A1%E5%B8%82%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E3%81%8A%E3%81%93%E3%81%97%E5%8D%94%E5%8A%9B%E9%9A%8A/130602607128652

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暑い夏を迎えた佐渡島、赤泊地区内陸部標高150m付近にある下川茂東部集落は川沿いに点在し、比較的涼しい土地柄にあります。18戸程の集落ですが、こちらも結束力が強く、四季折々、集落住民は様々なイベントを企画運営されています。

先週末、当集落の夏祭りが行われ、移住受け入れ空家担当・熊野隊員家族とお邪魔させて頂きました。
祭りと言っても、川茂地区全般に、古くから、大獅子も無ければ鬼太鼓が舞うこともありません。しかし、その分、様々な楽しいイベントを各集落総出で行われています。


さて、祭り当日の夕方、皆さん集会所前広場で会場づくりをした後、メイン・イベントの流しそうめん、金魚すくい、花火遊び、七夕飾りなどの準備をしました。

折しも小中学校が夏休み入りした最初の週末とあり、お手伝いの子供達もテンション・アップです。辺りが薄暗く成る頃、集落手作りの「夏祭り」が始まりました。

流しそうめんでは、流せる食材何でもアリで、そうめんの他、ゆで卵、トマト、卵焼き、水餃子、カップゼリー、スイカなどが次々と流れてきました。

金魚すくいは、大人でも緊張感あるかなり本格的な遊びでした。(^^;)

終盤、「大きくない花火大会」が行われ、本会のフィナーレとなりました。


確かに、決して大きくない祭りでしたが、とても大きく心に残る素敵なお祭りでした。

下川茂東部集落のみなさん、この度も大変お世話になりました。(^.^)



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8回目の本協議会総会(本会)が724()サンライズ城が浜コンファレンス・ルームにて開催され、本会を傍聴させて頂きました。

参加させて頂いた理由の一つに、昨年度総会の後、講演会の講師として「赤泊に於ける地域おこし協力隊活動とお米の海外市場状況」というテーマでお話しさせて頂き、お世話になった関係もありました。

もう一つは、今年度総会後の講演は「縁にめぐまれて」と題し、日刊スポーツ新聞社前社長・三浦基裕氏のお話しが聞きたかったからです。

冒頭、来賓の佐渡市認定農業者協議会仲川会長の説明によると、現在の全島会員数は980名、かつて認定農業者資格の一つであった4丁歩保有は撤廃され、現在はその門戸が広く島内営農者へ開かれているそうです。また、現況に於いて米作りは、年々米価下落という難しさを加速させており、島内企業の介入など、改善の為の工夫が求められている様です。

さて、講演会では予想通り、有名プロ野球、大相撲プレイヤーのカミング・アウトなど楽しいお話しも聞かせて頂けました。講演後は親睦会で結構盛り上がりました。

三浦さんは退職後、故郷の佐渡へ戻られ、佐渡のスポーツ振興を中心に地域活性化へ取り組まれておられます。将来、「地域おこし協力隊とのコラボも無きにしもあらず」とのお話しもさせて頂きました。

赤泊地区認定農業者の皆様、三浦さま、地域振興の為、今後共宜しくお願い致します。



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昨年雨の為中止となった赤泊まつりは、その一年後、皆の思いで再度の雨降りを曇天へと押し返し、祭りを決行と導きました。(^^)/ 赤泊の男は祭り好きです!

716日(木)の朝、赤泊街なか衆はそれぞれの集落会館へ集結した後、春の祭りと同じく八幡若宮神社へとのぼりました。お祓いを受け、境内で鬼太鼓、大獅子と奉納の舞を披露した後、それぞれ街なかを門付けしながら練り回りました。

これらの光景は島内どこでも見られる祭りのシーンですが、地域に数年居住し、普段、皆さんの仕事風景と接し、日々日常で顔合わせを繰り返している人々と一同に獅子に入り、舞い廻る地元の祭りは、更にその距離が縮まり、加わった者へ、地域との更なる一体感を与えてくれます。

この貴重な体験の他、今回、赤泊の鬼太鼓を初めて見る事が出来、とても嬉しく思いました。

また、祭りの実況をBSNラジオ「ゆうウェーブ」にて発信出来た事も成果でした。

荒町の皆さん、大変お疲れ様でした。そして、またしても、お世話になりました。(^.^)


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今年も集落行事の一つである道普請が一昨々日の日曜日、集落総出で行われました。

当日、参加者は19戸、欠席は19戸とちょうど集落の半分となりました。

集落では公平を期する為、欠席する世帯は3千円のペナルティーを支払わなければなりません。欠席の理由は様々です。一人暮らし、病気で出られないもの、高齢により動けないもの、たまたま冠婚葬祭に引っ掛かったもの、都合が付かず出られないものなど様々です。

とても非情のようですが、集落全戸で取り決めた「おきて」ですので、それに従わなければなりません。私もヤボ用があったのですが、3千円を払うのがもったいなく、参加せざる得ない状況でした。(^^;)

作業区間は隣接の山寺集落中間部より浦津集落会堂までの約3km間と距離があり、炎天下、かなりハードな作業です。また、草刈が大半ですが、場所によっては、クズや竹が道路を覆い厄介な作業です。しかし、集落の皆さんの結束力は強いので、暗黙の了解のもと、効率よく手分け作業が進みます。

我が集落は38戸と比較的島内平均からすると大所帯なので、3-4時間で済みますが、今後、欠席者が増えるとかなり一人当たりの労働力が増える事でしょう。しかし、このチーム・ワークであれば、将来もそれなりに対応されて行くことと思われます。

作業終了後、ささやかな慰労会が行われました。(結構呑みましたが・・・(^^;)

当日、暑い一日でしたが、道端のネジレソウから清涼感を頂きました。

皆さん、当日は大変お疲れ様でした。m(__)m


(道普請の意味などに付いては昨年の記事を参考にして下さい。

http://sado-chiiki-okoshi.blog.jp/archives/1006715904.html



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赤泊担当隊員として赴任したのが2年前の8月、その年の11月には地元有志10名を口説き落とし「あかどまり遊漁船協会」(以下当会)を立ち上げ、その事務局として活動し始めました。

実際の創業は昨年7月からで、10月末までに33名に利用頂き、満足頂ける釣果と共に当地の海の魅力を体験して頂く事ができました。

今年で2年目を迎えた当会は、昨年後半より、遊漁船業許可船を2隻追加し、現在、4隻が揃いました。昨年は隻数の都合、宣伝は活動拠点である宿泊施設「サンライズ城が浜」の宿泊者限定でチラシ配布程度でしたが、今年は日中と夜間の2つの釣行メニューを充実させ、受け入れ態勢も整えましたので、それに伴い、少しずつPR活動を進めています。

また、釣りをされない宿泊者にも海の魅力を楽しんで頂ける様なプランも検討中です。

その名も「ナイト・クルーズと天然水族館」、仮称ですが、夏の涼しい夜の海へ、魚類や浮遊生物を発見しに出かけるミステリーツアーです。実施にあたり課題は山積ですが、会員間で話合い、一つずつクリアーして早い時期に始めたいと思っています。

今シーズン、本日までの実績として、関東圏より延べ8名の方々に利用頂き、その経済効果も少しずつ地元へ還元されて行っています。今後の本会営業展開へご期待下さい!(^^)/


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キジハタ釣り写真H26

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