佐渡市地域おこし協力隊サイト

佐渡市地域おこし協力隊全メンバーによる活動報告のサイトです

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亀﨑正洋(赤泊地区)

先月の事、地元老人会さんと地場農水産品を原料とする加工品作りを開始するにあたり、老人会会長さんと加工場見学の為、隣県、山形へ出張する事になりました。ひょんなことから宿泊した宿の女将から宿泊の記念として頂戴した贈り物が地元、山形県西村山郡西川町地域おこし協力隊の方が書かれた書物でした!(@_@)

旅程の都合、本人とはお会い出来ませんでしたが、隊員歴3年目にあたる彼(中道達也さん)は1987年大阪生まれ。だいぶ地元、西川町の方々との親睦を深めて来られたようで、自ら「僕が旅した日本の田舎」~山形県西川町で暮らす人びととその出逢いの物語~というタイトルで、グラス・ルート(grassroot)的に活躍される中、めぐり会った魅力的な人々をインタビュー方式で紹介されています。未だ読み終えていませんが、地方の田舎に素朴に生きる個々の生き方、生きザマとは・・・と、読者へ問いかけられている様です。

私が活動するここ佐渡は、現況・日本の縮図と言われる程、国の地方治自体が直面する多くの難問を抱える島の一つなのかもしれませんが、山形・西川町に負けず劣らぬ素敵な人々が数多くいらっしゃるところなので、私も、何とかその素晴らしい人々のスピリッツを、多くの人へ引き続き紹介して行きたいと、同業者の本を手に取り、旅先で思った次第です。(^^;)

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131日(土)午後9時より始まったNHK土曜ドラマ「限界集落株式会社」をご覧になったでしょうか?私は翌週放映の2回目を観てみましたが、このストーリーの背景が我々、地域おこし協力隊の活動環境に類似していた為、取り上げさせて頂きました。


ドラマ設定は、関東地方の山深い人口50人程の集落で、市町村合併後、過疎化が進み、限界集落化する中、都会からこの集落出身の若者がU-ターンし、実家の農業を継ぐ。
しかし、村唯一の産業である農業に於いて、戸別の出荷では経営が苦しく、村の存続が危ぶまれるなか、同じく、都会から経営コンサルタントが出現し、村の全戸を巻き込み、農業で起死回生の村おこしに挑むというストーリー。

正しく、地域おこし協力隊が抱える「地域活性化」ミッションを、TVを通して観ている様で、何とも興味深い番組です。勿論、ドラマはフィクションですが、日本の津々浦々に見られる限界集落が、今後、何の対策も打たず、消えて行く事を思うと、何とも切ない思いになります。「地方創生」と騒がれる昨今、この様な問題は早期治療が必要ではないでしょうか、

チョット、オーバーですが、全国の約千人の隊員、明日の日本の為に頑張り
ましょう!(^^)/

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Sado Island is located at approx. 350km far north from the capital of Japan and is in Sea of Japan.

It is naturally geographical location of the island should belong to chilly northern Japan however, warmish marine environment surrounding the island seems to be Tropical Island.

Can you believe there are some corals migrate to the waters?

Yes, we can rarely recognize some corals colored pink and white as bycatch of bottom gill nets operates by fishermen in Akadomari area. As you can see the attached photos, the shape of coral is exactly the same as well as you can see it at tropical waters.

In fact, there are warm water current called Tsushima Current & cold water current called Riman Current and the both are crossing at off the island.  Especially, the warm current would be more effective to bring here a large numbers of marine biologics originally lives in tropical waters.

 Furthermore, we can also luckily observe some marine animals at the waters by vessel e.g. Whale, Dolphin, Sea lion, Seal etc. which the animals love to travel around the world via some currents.

If you would prefer to confirm these scene by yourself, why don’t you visit the island.

We believe that the great nature exist in the island would be very much well come you!!! (^^)/

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今回水揚げされた珍魚は専門家の同定結果、和名「ハナビラウオ」だそうです。外見上は日本海でも頻繁に漁獲される「メダイ」の様ですが、黒っぽく、スレンダーな体系です。口は柔らかく、両顎と口腔内には歯は見当たりません、口の中はノドグロより真っ黒でした。

漁獲した船主さんから「この魚は食えんぞ!」と貴重なアドバイスを頂きました。
どうも魚肉に毒があるようです(珍魚イーター汗)・・・(^^;)

分布は近縁のメダイと同じく釧路以南の日本各地である為、当水域での出現は珍しくありませんが、成魚での捕獲例は国内でも稀な様です。

因みに、名前の由来は幼魚の形状が花びらに似ている為だそうで、稚魚の時代は表層を漂うクラゲなどの下について育つそうです。近縁のメダイの場合、日本海側では、九州方面で生まれた稚魚は、この様にクラゲの下や流れ藻を生育場として対馬暖流に乗って成長しながら日本海を北上し、北海道近海で30cm程に成長すると水深100m前後の深場へ移動し、反転して生まれ故郷へ南下する様です。

また、関連資料を調べている中で、メダイが近年、日本海での漁獲量が増加傾向にあるとの報告が島根県からみられました。今後、佐渡水域でもメダイ漁を期待したいところです。

新栄丸さん、いつも珍魚の提供、ありがとうございます。m(__)m

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新年めでたいものが珍重がられる俗世間で、先日、七福神の布袋様にあやかった和名
「ホテイウオ」が水揚げされました。
かく言う私も、今年は春から縁起がいい!と思わず心の中で“ラッキー”の一言。
漁獲された赤泊漁港、中型刺網船「第三岩﨑丸」さまより、譲り受けました。
勿論、形態的にそのブヨブヨした体系がホテイ様に類似する事から、そう命名されています。
本種は以前ご紹介した癒しの魚「コンペイトウ」と同じダンゴウオ科で、冷水性の魚類です。従って、生息域は北太平洋で、太平洋側は神奈川県三崎以北、日本海側では若狭湾以北とあり、ここ佐渡で捕獲されても別段、珍しいことではありません。
北海道太平洋側では地方名「ゴッコ」と呼ばれ、幾らかの需要もあり、商業ベースとして漁獲されている様です。本種の産卵期が12-4月であり、佐渡でも、冬場に多く混獲される為、いつしか冬場の魚歳時記に至った様です。しかし、当地では、この魚を食べる風習はまれで,肝を鍋にして食べる程度だそうです。

珍しいのは、本種は生まれて3年で成熟し、産卵後オスが受精卵を保護し、その後(恐らく孵化後)このペアは死んでしまいます
今回捕獲された2つの個体もオスとメスでした。見た目可愛い容貌の魚ですが、こんな夫婦仲が良く、夫婦の一生を一緒に終える魚として尊敬します
この魚は私に、人間に生まれて来て、本当に良かったと教えてくれる魚の一つです。(^^;)
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佐渡市ではH1631日、新潟県内では比較的早期に「平成の市町村合併」を施行させました。その後、10年目という節目を迎えた昨年、その成果を市民が論ずるまでもなく、明けた年は「地方創生」元年と本日の紙面で報じられています。国の地方活性化制度である「地域おこし協力隊」が佐渡市へ導入、派遣され、3年目を迎える今年は、行政サービスと共に、どの様な地域支援が求められているのか、年頭より改めて、考えさせられる年始となりました。今年は自分にとって、実行の年にしたいと思っています。

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年末を間近に控えた昨日の日曜日、赤泊・徳和地区の鎮守・徳和神社の氏子当番である浦津集落当番は神社の年明け準備として、しめ縄作りの為、粉雪舞う中、神社へ参りました。かく言う私は当番の代理で出席、縄を編んだ事のない未経験者ながら、裏方に徹しました。

鳥居、御神木、神社入口、神殿前、神殿入口、神殿と6か所の大小2種類6本ものしめ縄作りです。これらを、稲藁から作るのですから、想像しただけで、大変です。(^_^;)

先ず、お参りし、全員でお神酒を頂いた後、最初の作業は、用意した大量の稲藁束をほぐし、数本単位で、折れ枝や葉を除去し、選別します。これを編手へ渡し、編手は編む縄の太さを決め、藁を束ねそして、編んで行きます。その手さばきたるや匠の技で、手のひらで依りながら2本の撚り束を編み込んで行くのです。「手唾」はご法度、神殿に捧げる為、無礼は禁物です。寒いのに、清水に塩を溶かした水を手にしながら編んで行きます。場所によっては、お神酒を使うそうです。

朝8時から始めた作業は昼過ぎには何とか終了出来、その後は昼食を兼ねた慰労会となり、再び、大量のお神酒を頂戴しました。(-_-;)

今の時代、当地の様に稲藁からしめ縄を作っている地域がどれほどある事でしょうか、この様な経験が出来た事を神殿へ感謝して来ました。皆さん、大変お疲れ様でした。<m(__)m>

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当地の地域づくり協議会若者支援活動部会が発足して3ヶ月足らず、地域の若者へグループ作りの声かけから始めた活動も、いつの間にか若者たちから「地域を盛り上げよう!」へ至り、そして、1発目の花火として若者による自作自演のクリスマスパーティーが雪チラつく昨晩、赤泊総合文化会館にて実施されました。

午後3時、各自、家で余った食糧を持寄り、調理・ケーキ・酒班は先ず調理の開始、イベント班は事前に調達した装飾品を持寄り会場の飾りつけです。本部員でもある地元の電気屋さんには店頭のPR用グッツを借用させて頂き、オーナメントもバージョンアップです。

午後6時、本会会長さん、本部長さんと駆けつけて頂き、予定通りパーティーの開始です。全員がクラッカーを打ち鳴らし、手作りの美味しい料理を頂きました。

暫くして、エベント班企画のビンゴゲームによるプレゼント交換が行われ、テンション・アップ。その後、男子による余興が続き、宴たけなわです。9時の閉会後、全員で後片付けを行い、閉会となりました。

若者の皆が出来る事を分担し、作りあげたとても楽しい会だったと思います。

この絆が将来の赤泊活性化の足がかりだと思わされた素敵なホワイト・クリスマスパーティーでした。 !(^^)!  皆さん、お疲れ様でした。<m(__)m>

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12月に入り、気象は冬型と成りましたが、海面下では未だ水温は高めで、魚類は活発に行動している様です。一昨日、真浦の中型刺網船「喜久栄丸」さんが珍しい可愛い系(私にとって)魚類を8尾もゲットされました。大きさは60-70cmで、体色が2尾は黒色、その他はピンク色のブヨブヨ、ゼラチン質で覆われた魚体です。調べてみたところ、どうもクサウオ科の和名「イサゴビクニン」砂子比丘尼のようです。本種の分布はオホーツク海、日本海、北海道太平洋沿岸などである為、佐渡の水域で捕獲されても特別不思議ではありませんが、一挙に8尾もまとまって漁獲された点に興味を持ちました。

この種は基本的に生息域が寒流系で、水深560m以浅に棲むそうですで、水温3度くらいが適温の様です。そして、黒色はオスで、ピンク色がメスというデータがありました。

試しに解剖してみると、確かにピンクのお腹は魚卵でパンパンでした。オスは解剖出来ませんでしたが、メスの卵は熟度の高いものの様でした。仮説ですが、恐らく、この水域で産卵の為に集合したのではないかと思われます。彼らがもともと佐渡の水域で棲息しているのか、又は北洋で生息していた個体又は系群がここに産卵に来たのかは想像の世界です。

先日、佐渡・両津湾に北洋で育った秋サケを追って通常大平洋側に生息しているネズミ鮫が捕獲された事例がありました。佐渡は魚にとっても魅力的な島なのでしょうか・・・(^^;)
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実りの秋の各種農産物収穫もほぼ終わった昨今、柿栽培で出荷出来なかったハネ柿を使って、現在も干し柿作りをされている地先の農家さんを、昨日訪れました。

ここ赤泊地区内、山田中集落は中山間地に見られる山肌斜面を利用しての各果樹栽培が盛んですが、中でも温暖な気候を利用した柿栽培は代表的な産業です。お邪魔した石田孝さまご夫妻宅敷地内にある作業場では、10月中旬から始めた干し柿作りの作業に追われていました。今年は柿の作柄も良く、おけさ柿の出荷増に伴い、ハネも多かった為、干し柿作りも大忙しの様です。

作業工程は大まかに、 皮むき⇒燻蒸(吊るし)⇒乾燥(吊るし)⇒粉付け⇒選別⇒梱包⇒出荷 となりますが、細かな技術と経験を必要とし、また、乾燥だけでも2週間はかかる為、なかなか大変な作業で、お二人が協力して行わないとはかどらない様です。

最終製品となる「島娘」の250g入りパックを今年は2,000パックを目標に年明け1月上旬頃まで出荷予定だそうです。

アンポ柿より乾燥期間が格段に長く、水分含有量が約30%と言われる干し柿は、甘味も強く、粘り気が強い為、触感も良く、栄養価の高い美味しい自然食です。

佐渡名物「島娘」をお召し上がりの時は、生産者のバックグラウンドも思い浮かべて

食してみては如何でしょうか・・・(^^)/ 

石田夫妻、これからも美味しい佐渡・赤泊の干し柿作りを宜しくお願いします、そして、

有難うございました。<m(__)m>DSC00161

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先週、富山湾では全国的にも非常にまれな「ベンテンウオ」が水揚げされた事が大ニュースになっていましたが、その数日前に赤泊では大きなアナゴが水揚げされました。

和名「クロアナゴ」というアナゴの仲間で、大きなものは1.4mにも達します。

写真の個体は目測1.3mです。いつもお世話になっている大型刺網船・新栄丸さんの網に掛りました。国内では特別珍魚ではありませんが、資料を調べた限り、生息域が南日本、

朝鮮半島とあり、また、捕獲事例で日本海からの報告が見当たらない為ここ佐渡・赤泊で水揚げされた事例は珍しいと解釈し、紹介させて頂きました。

勿論、当地でも珍しい魚です。外見上、アナゴとウナギはとても似ていますが、アナゴの種類(チンアナゴの類は除く)は上あごが下あごより突き出ているので、大体区別が付きます。

アナゴの種類なので、食べる事が出来ますが、ご覧の通り、白っぽくなり、鮮度が落ちていましたので、あきらめました。次回鮮度か良ければ、食べたいと思います、チョット気持ち悪いですが・・・(^^;)DSC00041
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今月半ば、新穂地区担当・小川隊員、水津地区担当・岩崎隊員そして赤泊地区担当・亀﨑の

3隊員は佐渡・両津地区、旧両津高校跡地にある佐渡で唯一、中学・高校一貫教育を実施している新潟県立佐渡中等教育学校を訪れました。

目的は当校PTA文化教育委員会が主催された「佐渡なんか・・・じゃない、佐渡だから」というテーマで我々地域おこし協力隊が生徒さんたちへエールを送るという講演会へご招待を頂きました。

我々隊員が人会うたびに、良く聞かれる質問の中に、「なぜ、わざわざ佐渡を選んで来たのか」というシンプル素朴な疑問を問われます。答えは勿論、十人十色、様々な理由ですが、

おしなべて言えば、かつて佐渡の魅力に取りつかれた「しがらみ」的な要素が多いようです。

さて、御多分に漏れず、生徒からも同様な疑問が発せられ、佐渡の魅力を話し合いました。

我々はU―ターン、I―ターンの隊員ですが、島外で様々な社会経験を経て来た中で、その中で、佐渡の魅力とそれ以外を計りにかけ、重い方を選択した訳です。

生徒さんたちには、その魅力を知る為の行為や努力が必要である事も感じ取って貰えた様に、終了後の個別の立ち話を通じて見受けられました。

佐渡のDNAを持つ生徒さんたちには、是非、未来の佐渡人として、勉学に励みつつ、佐渡の魅力を自分のものとすべく、発見する旅に船出て頂ければと希望します。

頑張れ!本学中高生!

本学先生方、PTAの皆さん、そして、生徒諸君、大変お世話になりました。<m(__)m>

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すっかり冬めいた今日この頃、晩秋を迎える佐渡の各地では収穫の秋を刈り取った後の収穫感謝祭が各地で始まります。地区JAの収穫祭であったり、集落の収穫祭、そして、羽茂、「大崎そばの会」もその一つ。

書く言う赤泊隊員はこれから地区内集落の新蕎麦会へ向かいます!

皆さん、暴飲暴食にはご留意下さい・・・(^^;)DSC09903

Sado in Niigata, Japan have heaps of marvelous treasure in the whole island throughout its history.

In the early 17’s century in Japan, there was a gold rush in Aikawa town ,Sado and so many people flocking to the town from all over the place in Japan with their dreams of making a fortune at one stroke.

Consequently, population of the town became approx. 40,000 people in Edo age( 1603-1867) and Aikawa was changed into a leading commercial town not only in the island but also at the time of Japan.

Although many people had been remained in the town after the great rush of business in relation to Gold & Silver mining, some people had moved to other area of the island and has been running their own life respectively.

Eventually, nowaday society of Sado island has been consisted of almost these people with accumulated historical backgrounds. 

For your information, the mining had produced 78 ton of Gold and 2,330ton of Silver during 1601-1989 as the biggest Gold & Silver mine in Japan.

Hope the heritage for mining facilities in Aikawa + other mining in Sado to be registered as UNESCO World Helitage sites in the near future!!!

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思わず「可愛い!」と叫びたくなる魚をゲットしました。未だ専門家の同定を得ていませんが、恐らく和名「コンペイトウ」と呼ばれるダンゴウオ科の魚さんだと思われます。昨日、佐渡漁協赤泊支所から頂きました。漁協さんの話では当地の刺網船が混獲したそうです。

見たとおり、体表は円錐形の大小さまざまな小さなコブで覆われています。見た目に柔らかそうですが、触ってみると骨の様に意外と固く、骨質であることが分かります。

調べてみると、山口県以北の日本海、北海道沿岸から朝鮮半島、ロシア、オホーツク海、ベーリング海、カムチャツカ半島そしてアラスカ湾まで分布する北方系の魚です。

京都・丹後沖ではズワイガニやカレイ類の底引き船で混獲されるそうです。通常10cm程の大きさの様ですが、この個体は13cmもあり、大きい事もあって刺網に掛かったのではないかと思われます。

普段は水深900m以浅の海底に棲み、産卵期には浅海にもみられるそうです。

それにしても、可愛い魚さんです。皆さん、写真をみて癒されて下さい! (^_-)-

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冬型の気圧配置となった先週末、新潟県佐渡地域振興局と佐渡観光協会が主催する「佐渡金銀山ネットモニターツアー」に参加させて頂きました。

訪問地である金山周辺の上相川地区へは幾度となく訪れた事がありましたが、有料観光ルートの道遊抗、大立堅坑へ入ったのは初めての経験でした。加えて、当地の歴史、文化、地理、自然を熟知したベテランのガイドさんによる説明と、午後からの金山から奉行所へと至る歴史探訪の道を歩くツアーは、同じく博学多識ガイドさんの興味をそそる説明に耳を傾けながら、いにしえの鉱山町を開墾当時の慶長年間から諸施設が稼働していた昭和年間、そして、現在へと歴史絵巻のタイムトンネルを潜った様なムードとロマンのあるツアーでした。

このツアーで学んだことは、如何に佐渡金山発展が今日の佐渡へ重要な影響をもたらしたかということです。この町が栄華を極めた江戸時代には日本各地からその道のエキスパートが集められ、そして時間をへて、それぞれの匠の技が今世に息づいていることを垣間見ることが出来たことです。それが現在の佐渡に於ける農業溜池であったり、棚田であったり、漁業のノウハウであったり、街並みに残る商業、そして、第二次、第三次業への発展へもと至る様です。

私はこの素晴らしい佐渡を育んだ佐渡金銀山を、是非、国内のみならず、世界の人々へ知って頂きたいと思います。

素敵なツアーをプレゼント頂き、ありがとうございました。<m(__)m>
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前回の会議進行失敗を教訓に万全を期して2回目の会議が今週明け開催されました。

若者の参加は男女あわせて10名と初回に比べ減りましたが、参加者は見るからにやる気満々の顔付に見受けられました。ミーティングの冒頭、若者支援部会(仮称)会長が挨拶方々本会の趣旨を説明され、参加者には大方ご理解を頂いたようでた・・。(ホット一息)

その後、全員による自己紹介から始め、若者だけで議題である「地元在住の若者たちによる赤泊盛上げ会の集い」を円座になり話し合って頂きました。

今回も司会進行役を任された事務局の私は、事前に助っ人としてワークショップ・レコーダーの達人、小木・宿根木担当の渡辺南風隊員へ本会議支援要請を仰いでいましたので、心強い味方がその進行を後押ししてくれました。結果、皆さんのテンションも上がり、とりあえずのイベントとして全員参加型のXmas Partyを開催する運びと相成りました。

来週はその打合せ会をも開く予定です。

こうして赤泊では、若者による地域づくりの一歩が印されました。

地域づくりには小さな一歩ですが、いずれこの地の後継者となる若者によって、過疎の地元に輝かしい将来をつなぐ架け橋へ、一つのレールを引いた様にも思えました。

頑張れ、若者たち! !(^^)!
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秋も日に日に深まり、各地で収穫の秋を迎えている事と思います。佐渡島内では目下、お米に次ぐ農産品、おけさ柿収穫の後半戦に追われています。例年101日から収穫が始まる早生種は稲刈りをはさみ1026日まで、その後、柿生産者の方は休む暇なく、在来種の収穫が1011日から始まりました。今年の出荷は1117日までだそうです。

当地のJA佐渡旧おけさ柿選果場では連日地区内の農家さんから集荷した柿の出荷に大忙しです。今日も大型トラック数台分と今シーズンのピークを迎えていました。JAの方の話では、ここ数日で、大方7割程の出荷を終えられたそうです。来週にはほぼ終了される事でしょう。

実は、当地赤泊はJA羽茂を除き、JA佐渡の取り扱うおけさ柿総生産高の30%を占める程のおけさ柿産地なのです。水産物のエビやカニの名産地であるばかりではなく、柿も名産地なのです!

今年の作柄は良いようですが、今のところ販売価格が昨年を下回り、苦戦している様です。

当地JAの目標である出荷量3万ケースを何とかクリアして頂きたいと思います。(^^)/

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久し振りのお魚登場!先週当地の刺網船が、ズワイガニ漁の副産物として漁獲した魚です。

調べたところ、和名はナガズカと言います。淡水魚のライギョに似た形で、如何にも海底を這って泳ぐ体型です。分布は山陰以北、茨城県以北からオホーツク海、朝鮮半島と寒流系の魚類です。北海道東部根室半島付近では以前多く漁獲されたそうです。見た目に合わず、肉質は白身で硬く締まり、クセが無い為高級カマボコの原料として珍重されたようです。

但し、産卵期の成熟した卵巣には毒素があり、食すと中毒症状を起こす為、卵は食べられません。厚生労働省では自然毒リスクプロファイルで胃腸障害を起こすと警告しています。(死亡する事は無いそうです)春から夏にかけては水深200300mの砂泥底で生活し、秋~冬にかけて沿岸域に接岸する様です。

この個体はもう一匹と一緒に両津市場へ上場されたようです。春先にこの市場で頻繁にみられるとも聞きますので、佐渡島内の方にはさほど珍しい魚ではないかも知れません。でも、卵は食べないでくださいね ! (^^;)

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当地では今年6月に地域づくり協議会を「赤泊地域づくり協議会」として島内初を切って発足させました。以降、今月までの2回ほどの会議に於いて、地域が抱える問題提議がなされ、各種の課題へ積極的に取り組む為、それぞれの部会が設置されるに至りました。

当隊員は本協議会の庶務幹事として参入し、仮称「若者支援活動部会」なる部会を他の部員と共に担当する事になりました。

この最初の部会が、昨晩、19名の若者と7名の部員と関係者が一堂に集い、開催されました。司会進行を任され、ワークショップ形式で皆の考えを掘り出そうと試みましたが、なかなかまとまりが付かず、進行が進みません。

結局、改めて仕切る必要アリとの結論に達し、来月にでもハッキリとした趣旨で、再度招集をかける事になりました。

確かに、彼らにも地域に対して色々な思いがある様で、関心あるもの、ないものと様々の様です。しかし、昨晩関係者の努力もアリ、19名の若者が集ってくれたことは、とても有難く、また、地域にとって非常に頼もしい事と思います。次回、改めて皆さんと地元、赤泊の将来を語り合って行ければとおもいました。

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