佐渡市地域おこし協力隊サイト

佐渡市地域おこし協力隊全メンバーによる活動報告のサイトです

佐渡市地域おこし協力隊サイト

小川佳奈子(新穂地区)

ウグイスの声で目が覚める、春らしい陽気になってきました。
いい加減タイヤの履き替えをしなくては、とソワソワしている新穂の小川です。

アップするのが遅くなってしまいましたが、
笹川・西三川の寺内隊員に負けじと?柿の剪定のお話です。笑

My柿の木剪定の為、長畝のS先生から剪定方法をご教授頂いたのは2月末。
その後自分の木1本を選定し終わるまでに、半日かかりました。。。

なぜなら悩みだすと、なかなか思い切って剪定できないためです。(性格のせい?)
作業をしながら、これは場数を踏まなければ感覚は掴めないと確信しました。

そこで、3月中旬、長畝柿組合の園地での剪定作業に2度参加させて頂きました。
この園地は、今年から栽培ができない組合員さんが出てしまったので、
担い手が見つかるまで組合のみんなで管理をすることになったのだそうです。

そんなわけで、「農地の保全」も兼ねた剪定研修です。



柿の剪定の基本は、主幹から2本〜3本の主枝がY字型にのび、そこに亜主枝が出て、
さらにそこから側枝があるかたち。
亜主枝から出ている徒長枝(真上にぐんっと伸びている枝)は、切り落とします。

 
↑右側(先端)が徒長枝を切り落としたところ。左は未剪定。

ちょうど、真上から亜主枝を見たときに、葉っぱのかたちのようになるのが良いのだそうです。

しかし長年経ち、それも他人のやっていた園地、木にも様々な癖が出ていて主枝、亜主枝も判断に困ったり…。

1本ずつの枝を見て剪定するばいいわけではなく、隣あった枝の優劣や、
木の5年後、10年後先まで読んでやるのが、本来の剪定であり、
剪定の醍醐味のようです。

「一つとして同じ例がないから面白い」

と言える農家さんの言葉が、とても心強く聞こえました。

他にも、先端を切り戻し枝を強くする方法や、伸ばす方向を調整したり、
葉と実が生った時のことを考え、日陰が出来ないよう枝を間引いたり。。。

農業は体力も使いますが、頭もかなり使う仕事です。
悩ましい剪定ですが、面白さの勝る作業でした。
組合員さんたちの手により、剪定も無事3月中に終了しました。

My柿の木と共に、恵まれたこの柿の園地を維持して行ければと思います。

 



最初の記事は、各隊員への一問一答です
 
 

●佐渡でのあなたの癒しスポット、一番好きな佐渡での場所は?
 煮詰まると無性に温泉に行きたくなります。最
寄り温泉は潟上温泉。

 
 生椿は時間の流れを忘れさせてくれる場所です。
photob
 △生椿の空中田んぼ。絶景かな絶景かな。

●好きなおにぎりの具は? 

 梅干し…気分によっては焼きたらこ。 

●佐渡で一番美味しいと思う食べ物は?

 お米。おにぎりが最高。ラーメンなら「のろま」のラーメン。
 

●好きなタレント・作家・アーティストは?
 ジェームズ・マカヴォイ、コリン・ファース (そうです、ミーハーなんです)

 作家さんは江國香織さん、梨木香歩さん、いわむらかずおさん。

 Travis、Kean、Adel、Beatlesが好き。日本人なら小田和正さん。

 

●好きな異性のタイプは?

 心が広く、子供好きで、どっしりした人。
 (私を受け入れられる程の)度量のある人。
 

●自分について人から言われた事で印象的な言葉は?


 「口がタコになってるよ。」


 子どもの頃、口を尖らせ拗ねるのが癖で母親によく言われました。
 すぐ態度に出てしまうのは今も変わらず。。。


●日々の楽しみは何ですか?
photoc
 こびり(おやつ)
 10時と3時にはティータイムがある生活を心掛けたいです。

 小さな発見に喜びを感じること。

●十年以上好きで食べ続けてきたものは?
 干し芋

 アイスクリーム

 豆腐
 しあわせ豆腐
 △愛らんど畑野の「しあわせ豆富」。美味

●カラオケ十八番は?
 「燃えよガンダム」か「なごり雪」。

 でもカラオケは苦手です。
karaoke
 △それでも無性に歌いたくなる時もある…。
 

●お気に入りの映画やシーンは?

 『リトルダンサー』
 『ミッドナイト・イン・パリ』

 『Love Actually』

 『Once』

 『かもめ食堂』

 ジブリなら、
 『天空の城ラピュタ』
 『風の谷のナウシカ』
 『トトロ』
 『魔女の宅急便』 などなど

●心引かれる場所は?
 牧歌的な風景、田園風景

 路地裏

 海の見える場所

 神社仏閣

 ゆっくりお茶が飲める場所
 新幹線
 英国

 雑貨屋、家具屋、古道具屋
seisuiji
 △清水寺(大野)の参道


●任期終了後の自分はみえていますか? 10年後は何をしていますか?

 まだ見えていません。
 佐渡に居たいなぁっと思っていますが、放浪癖があるので分かりません(笑)



 10年後はもっとシンプルに、穏やかに生きていたいです。
 ステキな旦那さんとかわいい子供たちと一緒に賑やかに暮らしていたいな〜



ありがとうございました♪ 

新穂担当のおがです。今日も今日とて鬼太鼓のお話♪

佐渡には鬼太鼓組の数だけ鬼太鼓があると言われるほど、
それぞれに特色があります。
舞や太鼓の調子の違いなど、鬼太鼓自体の特色の違いも
もちろん興味深いですが、各集落を回っていると鬼太鼓を
伝承していく方法の違いや、集落の現状も見えてきます。

先日は、新穂の最も金井寄り、皆川へ鬼太鼓の練習にお邪魔致しました。

若い人が少なく、また30代後半〜40代の上がすっぽりと抜けており、
その上は60代〜70代の方々が現役です。

親子共演もザラじゃなく…。

以前は女人禁制が当たり前でしたが、現在は女性を受け入れている集落も
増えてきました。皆川では、現在のところ女性は入っていませんが、
この日も鬼太鼓好きな女の子がお父さんに連れられて道場に来ていました。
私個人的な意見ですが、彼女が太鼓を打てる環境に将来なったらいいなと思います。


人が少ないなかで、期待の助っ人がUターン組!
「自分は全く打ったことがないから、試験にパスしないと本番打てないんだよ〜」
なんて笑いながら仰っていましたが、太鼓をたたく姿は真剣そのもの。
何事も始めるのに年齢は関係ない!本番の登場が私も楽しみにしています!



皆川の本番は4月12日。当日の門付けは、一軒一軒丁寧に回るのだそうです。
門付けは、各戸で鬼が舞い厄除け、五穀豊穣を祈って行われます。
迎えるお家は、ご馳走でもてなし、お花代を気持ち渡します。

古くから生活と密着してきた文化や習慣は、なにぶん時代の変化に
影響を受けやすいものです。時代と共に人の暮らしが変わって行けば、
消えて行ってしまうものもある中で、鬼太鼓は現在まで生き続けている
貴重な文化だということを、改めて皆川の方々から教えて頂きました。

生活スタイルが変わっても、人が居続ける限り、守られて行ってほしいですね。

 

お彼岸の夜、佐渡は雪もちらつく寒い夜になりました。
新穂担当おがわ、昨夜は舟下鬼太鼓の練習を見学させて頂きました。

こじんまりとしたお宮の中での稽古。若手も大先輩も見据えるは4月13日本番です。



新穂の中でもいくつかの鬼太鼓の練習を見させていただくと、
皆それぞれやり方や、雰囲気が違って非常に面白いです。



舟下では、大先輩から先輩まで、経験者が稽古中次々と鬼や獅子役に声をかける姿が印象的でした。
あらゆる人からのアドバイスや意見にもみくちゃにされながら、舞を自分のものにしていく過程は葛藤も伴うはず。



鬼や獅子の稽古では師匠が付いて指導する場合が多いように思いますが、舟下の場合は
皆が師匠になり得るし、誰もが常に進化をし続けようと、相手の長所を取り入れながらも
自分のかたちを作っていく...正しく「切磋琢磨」という言葉が相応しい環境が出来ていました。



高校生の期待の新人も今年は獅子頭をやるようです。
若い世代と昔を知る世代が同じ空間にいる…何とも貴重な場所ですね。

練習後もお酒を交え(高校生の子はもちろんジュースですが)ながら、鬼太鼓の話で盛り上がるのを見ながら、この先もこの光景は続いていくんだろうなぁと思える、そんな熱意に感動しっ放しの夜でした。



舟下の皆さん、見学をさせて下さって本当にありがとうございました!

小川(新穂)

投稿名 小川佳奈子(新穂地区)
 
担当地区 新穂地区 
 
出身地 神奈川県横浜市
 
任期 2013年10月~2016年10月予定
 
経歴
実家の裏は田んぼや梨園が広がるのどかなところです。大学を卒業して、社会人を経験した後、英国に2年滞在。そこでの経験や多くの人との出会いが、その後の生き方を決めるきっかけになりました。
 
地域おこし協力隊への応募動機・佐渡の感想
佐渡島は私の母が生まれ育った土地であり、幼い頃からお盆は祖父母の家で過ごすのが我が家の習慣でした。そのためか、私の中に祖父が耕す田んぼや畑、海も山もある恵み豊かな佐渡の風景が深くインプットされたようです。2年間の英国滞在中、ふとしたきっかけで農業に興味を持ち、田畑を耕し、自然や季節の変化に寄り添いながら生活する生き方に憧れ、帰国後は自然豊かなところで生活をしたいと思うようになりました。そんな折、佐渡の地域おこし協力隊募集を知り、佐渡で自分の夢を実現させるのに素晴らしいチャンスだ!と、思い切って移住を決めました。
佐渡にはその土地土地に独自の風土があり、どうやってそれらを生かすことができるのか、隊員としては日々奮闘していますが、様々な場所を訪れる度、その違いの面白さや良さを発見する喜びに溢れたところだと実感しています。

新穂地区について
新穂は旧新穂村にあたる21集落からなり、鬼太鼓が盛んで、現在も各鬼太鼓組がそれぞれの伝統ある舞を継承しています。
鬼太鼓を見ていると、時代を超えて尚進化し続ける「生きた伝統文化」だと感じます。
4月の山王祭は各集落で鬼太鼓が門付けに回り、10月の「朱鷺夕映え市」では新穂の鬼太鼓が一堂に介し、見ものです。
また、国仲平野は佐渡随一の米所、その先には美しい金北山が望めます。観光地と言う印象は薄いですが、根本寺や清水寺、新穂城跡のお堀、山下清の記念碑など史跡巡りが好きな方には穴場です。
また、新穂ダムの桜や下新穂の蓮も美しく、山へ上がれば生椿(はえつばき)に日本の原風景を見ることが出来ます。
青い海は車で15分行けば拝めますし、私は新穂の、風に波打つ稲穂の海を眺めるのが大好きです。
農薬を減らしたり、生きものが住みやすい環境づくりに配慮した田んぼで作る「トキと暮らす郷」のお米づくりも、新穂は島を引っ張っていく存在です。

これまでの活動内容
・新穂商工会関連事業(トキ夕映え市、クリスマスイルミネーション)のお手伝い
・新穂JAの支店運営委員会に出席、「新穂将来営農ビジョン」策定会議に参加
・「トキと暮らす郷」認証米の販売促進の為、東京・大阪にて物販販売
 
今後の活動予定
・下新穂集落にて集落行事の改善・企画
・生きものを育む田んぼでの活動支援や街歩きガイドブックの作成
・「トキと暮らす郷」認証米他、佐渡の農産物のPR活動

コメント
行き詰ったら久知川ダムへおしどりウォッチング 

新穂まち今昔より

4月は新穂の山王祭りです。
着任して初めてのお祭りにワクワク、そわそわしている新穂担当おがわです。

今日は、地元理容室のシバヤマさんでお借りした『新穂まち今昔』という昭和58年に発行された本でお勉強。

目次には「鬼太鼓」という項目がしっかりと載っています。
佐渡出身の母を持つ私ですが、鬼太鼓の鬼はずっと悪者なのだと思っていました。
(ちなみに母は佐和田出身なので、新穂の鬼太鼓とまた違うものです。)

新穂まち今昔にも、『日本では「おに」は「おん」から出たもので、「おん」は「隠」であり「怨」であり…(省略)、人の目には見えないもの』、『この眼に見えない「何かが」鬼と想像され、眼に見えない暗闇と結びついて…。』と、やはり何か不気味な存在とあります。

しかし、これら恐怖や不安から私たちを守る手段として、果ては超人的な力を持つまれびと、善良な鬼が生まれたとも書かれています。
つまり、我々の氏神さまの祭礼に、この「まれびと」である鬼が身近にやってきて、悪霊を追い払ってくれるという信仰が、鬼太鼓としてこの地に受け継がれてきたようです。
時代と共に変化しながらも、今日も生き続ける新穂の鬼太鼓、掘り下げられるところまで掘り下げたいと思います。

※新穂の鬼は、基本「善」の鬼だと考えられますが、集落や他の地域ではまた、違った解釈もあるようです。
 

新穂のおがわ、この度「かなこの実になる果樹研修」と題して、これから1年を通して、ネクタリンと柿の果樹栽培日誌をお届け致します。
まずは、その経緯を少しお話しさせて頂きます!

佐渡に来て何よりまず驚いたのが、島内でりんごも取れれば、ミカンも出来るという佐渡の恵まれた気候風土でした。

正直、佐渡の果樹=おけさ柿という図式が頭の中にあったので、地元の農家さんと交流していて、柿はもちろん、りんご、洋ナシ(ル・レクチェ)、いちご、さくらんぼ、キウイ、ネクタリンにミカンと、豊富な果樹栽培地であることを知って、衝撃を受けました。

神奈川にいた時は、りんごは青森産、ミカンは静岡産をスーパーマーケットで買っていたのに...佐渡ではどちらも地のものが手に入るのです!
何という贅沢な環境...佐渡に移住して良かったな~っと心から思う理由の一つです。

しかし!

その認知度は、まだまだ低いのが現状です。そして高齢化と共に、広々と広がる柿畑を維持していくことも難しくなりつつあるなど、担い手不足も深刻です。

そんな現状を知ってもらいたい、そして佐渡の豊かな環境をもっと皆に伝えたい!という気持ちを受け止めて下さった新穂の何とも懐の深い方々に、ネクタリンと、柿の木を1本ずつ、1年間私(素人)に預けて頂きました!

木の剪定から、収穫、可能であれば販売まで、その模様を皆さんにお伝えしていく予定です。一人でも多くの方に、佐渡の豊かな環境を身近に感じてもらえるよう頑張りますので、どうかお付き合い下さい!


やるからには、まず道具から…ということで、お給料も入ったところで念願の゛My 剪定ばさみ”と゛Myのこぎり”を手に入れる為、JA新穂支店へ。
柿のS先生から、剪定ばさみは「女性でも切りやすい小ぶりで、切れ味が軽いもの」を選んだ方が良いとのアドバイスを頂いていたので、営農部の風間さんにはさみを選んでもらいました。


のこぎりも、7寸の短めのものを選んで頂きました。

自分の道具を手に入れると、俄然やる気が出てきます!その足で、先週剪定したネクタリンの木の剪定が十分かどうか、先生に伺うため上新穂の松田先生の元へ。


これが私のネクタリンです!立派な木です。1年よろしくね~♪


松田先生が自宅裏のネクタリン畑を譲ってもらってから4年が経つそうです。松田先生は元々小学校の先生(本当に先生だった!)で、退職後現在は、新穂地区の公民館長さんなどを務めながら、ネクタリンを育てています。
「教えるほどプロじゃないよ~」と仰る松田先生ですが、私にとってはお師匠様です!1年よろしくお願いします。

ネクタリンは、産毛のない桃といえば分かり易いでしょうか、昨年収穫して真空パックで冷凍していたものを頂きましたが、甘くて本当に美味しかったです♪

今年は収穫したネクタリンを食べれられると思うと、ワクワクです。ちゃんと生るか心配ですが…。

剪定というのは、ただバチバチ枝を落とせばいいというものではありません。葉が茂った時実に日陰ができないか、上に立った枝は強くなってしまうので落とす、今年は実を生らして次の剪定時は切ろう...等々、考えることが沢山。

次回の柿に至っては、成長するのが遅いため先を読む単位も5年、10年だったり、奥の深い世界です。さて、3月中に剪定が終われるか。(芽が膨らんでくると、ちょっと触っただけで落ちてしまうようになるので、その前に終わらせなければいけません!)

乞うご期待。

 

新穂のおがわです。先週土曜日、子ども読書会で
紙芝居を上演しました!
(私はピアノの伴奏担当...笑)


紙芝居って、どうしてこんなにワクワクするのでしょう?
今日のお話は〜っと扉を開く瞬間から、子どもたちの食いつきが違います。
(最後も「私が扉を閉める〜」と、皆が殺到。)

今日の紙芝居は「モチモチの木」。
私の時代にも小学校の教科書に載っていた覚えがありますが、
今も健在のようで、4年生の子は「知ってるー」とちょっと残念そうでした。
(でも、読む人の力か、最後までしっかり聴いてくれていました!)

工作の時間では、いつも通りみんな夢中になって作品づくり。


三つ折りにした紙を好きな形に切って、広げると同じ形が連続した切り絵に!
読書会では、毎回工夫のこらされた工作の時間が入っていて、私はとても好きな時間です。


子どもたち、みんな作ることが大好きで、みんなそれぞれ思い思いのものを一所懸命に作るので、その姿を見ているだけでこういった時間の大切さを感じます。
図書館ボランティアの方たちが、読書会なのだから工作がメインにならないようにと配慮しながらも、ただ折り紙を折るだけじゃ子どもたちもつまらないだろうと、毎回頭を悩ませながら読書会の内容を考えています。そんな大人の頑張りが、子どもたちにも伝わって、リピーターが増えているのかもしれません。

今回は6名の子どもたちと、お母さんが一人参加してくれました。
会の終わりには、全員が本を借りて「またね~」とお別れしました。

来年度は5月から開催予定です。
暖かくなったら、また新穂図書室で会おうね~♪
 

先週土曜日の「子ども読書会」に続いて、近ごろ子供たちとの触れ合いの場に恵まれております、新穂担当おがわです♪
今週火曜日は、新穂小学校へ元気なお年寄りの方たちと小学生との交流会へ行ってきました。

新穂小学校は全校生徒102名の、新穂地区に二校ある小学校の内の一校です。
地域交流を大切にしている校風もあって、お年寄りとの交流会も始まって今年で5年以上になるそうです。



今日の交流会、盛りだくさんな内容でした!
始めは、お年寄りの方たちが3年生へ昔の遊びを教える時間。



メンコやあやとり、コマ、お手玉、カルタと懐かしい遊びが勢ぞろいしました。コマ回しは初めての子が多い中、慣れた手つきで上手にコマを回す女の子や、休みなくメンコを打ち続けて汗だくになって、「腰が痛〜い」と訴える子もいたりと、子供たちの遊びに対する無限の好奇心を目の当たりにしました!

昔遊びの後、一先ず休憩になったのですが、子供たちはなんと体育館で長縄跳び!



今週土曜日の大会に向け、全学年が混ざった縦割りのチームに分かれての練習です。体育館へ練習の様子を観に行かれたおばあちゃんたちは、昔のことを思い出して、「わしらも1本縄借りてやりたいなぁ」とウズウズしておりました。実際子供たちの輪に加わって飛んでいる方もいらっしゃいました。ホント、元気です♪

続いては、5年生による外国語授業の発表です。授業で習った英語の挨拶や言い回しを劇にして発表してくれたり、時にはおじいちゃんおばあちゃんに質問して答えてもらったりと、楽しく交流をしながら授業の成果を存分に披露してくれました。



私が小学生の頃、外国人の先生が年に2度ほど学校に来てくれても、恥ずかしくてしゃべれずだんまりを決め込んでいた思い出がありますが、今の子たちは堂々と自分の自己紹介を英語でできるんですね!なんとも頼もしい姿でした。

最後は、2年生が自分たちで考え、お家から材料などを持ち寄って「生活」の授業で作った「おもちゃランド」で、お年寄りの皆さんに遊んでもらいました。

・ゲコゲコぴょんがえる
・ペットボトルレース
・てんすういっぱい魚つり
・あまちゃんゴルフ
・さかをころがるどうぶつたち
・ポンポン玉入れ

子供たちが考えた遊びの数々、名前を聞くだけでも想像力が膨らみますよね!
お店に行くとカードにハンコを押し、丁寧にルールの説明をしてくれます。


点数によって、折り紙やシールの景品付き♪

このおもちゃランド、授業中以外の休み時間も使って、みんな夢中で作ったそうです。
自分達で作り上げるという楽しさももちろんありますが、そこにお客さんが来て遊んでくれるというのも、作る意力を盛り上げるんでしょうね!



お客さん(遊ぶ側)も、すべての遊びを制覇する勢いで時間ぎりぎりまで楽しんでいました。学校を後にするおじいちゃんおばあちゃんの手は、遊びの景品でもらった折り紙や、昔遊びを教えた3年生からの感謝のお手紙などで一杯に。



校長先生もお話していましたが、次に街中でおじいちゃんやおばあちゃんに会ったとき、今日のことを思い出して元気に挨拶ができるように、子供たちには今日の交流会のことを、いつまでも忘れずにいて欲しいですね。私も次回みんなに会うのが楽しみです!



 

今日から大寒(だいかん)、さらに寒さが厳しい時季となりますが、
その分春の訪れが近づいているのも事実。
立春までの日数を指折り数える、新穂担当おがわです。

さて、今日は新穂の図書室のお話です。

島内には図書館、図書室がいくつか存在しています。
金井に市立図書館、真野や佐和田など4地区に地区図書館、そして分室(図書室)が新穂も含めて5か所あります。
図書館が遠く、なかなか行かれない…と言う地区には、「ハローぶっく号」と言う移動図書館が巡回も行っています。
(ハローぶっく号の巡回スケジュールはこちら。冬場はお休みのところもあるので注意してくださいね!)


新穂図書室は、新穂行政サービスセンターの2階にあります。
学校の図書室を彷彿とさせる、こじんまりとした居心地の良い空間です。
この手作り感がたまりません♪つい入り浸ってしまいます。

図書館スタッフが常にいるわけではないので、本の貸し出しなどは1階の公民館窓口で行っています。
開館は通常平日(月曜〜金曜)の8時半〜17時までになります。

通常開館と別に、公民館スタッフの方と「佐渡子どもと絵本をつなぐ連絡会」のメンバーが月に一度、新穂図書室で小学生対象の『子ども読書会』を開催しています。
先週の土曜日がちょうど今月の開催日だったので、私も「是非に!」と参加させて頂きました。



まずは、お互いの自己紹介から始まります。
今回は新穂小学校の1年生が3名と、保護者の方が参加してくれました。


3冊の絵本の読み聞かせと、その合間に手遊びなども盛り込んで、子どもたちを飽きさせない工夫も。小学生対象の会なので、絵本も子供たちの年齢に合わせたものを選んで読んで下さいます。
なぞなぞの絵本は、少し難しいかなっと思いましたが、絵の中にヒントがあると分かると、食い入るように絵を見始める子ども達!
絵本の面白さを再認識させられました。


読み聞かせの後は、お待ちかねの工作の時間です。
紙コップに取っ手を取り付けたものに、子供たちが自由に綿を付けたり、フェルトを切り抜いて雪だるまを作ったり...。


最後に、コップの中へお土産のお菓子を入れて、個性豊かな、お正月のお楽しみ袋が完成しました!

読書会が終わった後は、自由に図書室で本を借りることができます。
私がおススメした絵本「ただのおじさん」絵本も、参加者の女の子が借りてくれました。始めは借りないと言っていた子も、図書室で好きなシリーズの本を見つけて、その場で図書カードを作って借りて行ってくれました。

小さなことですが、図書室に来てもらうきっかけを作ること、それが読書会の開催であったり、参加してくれた子たちとの交流であったり、好きな本との出会いだったり、様々です。
そこに子供たちや利用者の方たちが魅力を感じてくれれば、きっと図書室ももっと元気になるのかと感じました。

さぁ、来月は2月22日(土)9時~11時の開催です!
今年度の開催はこれが最後になります。私も一芸を披露?する予定ですよ。
(詳しい内容が決まったら、またこちらかFacebookでお知らせします。)
小学生とお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、是非遊びに来て下さいね!お待ちしておりま〜す♪

新穂地区担当 小川
 

皆さん、あけましておめでとうございます。
新穂地区担当のおがわです。
今年も、引き続き佐渡市地域おこし協力隊ブログを
よろしくお願い致します!

さて、来週13日は成人の日、成人式が全国各地で行われますね。
現在の成人年齢は20歳ですが、昔、公家や武家の子どもは
15歳前後で成人儀式を行い、子供用の着物から大人用のものへ
衣替えをし、髪型や名を変えることによって、成人への仲間入りを
したそうです。

新穂では、新穂中学校3年生を対象に、当時の成人儀式「立志元服式」を
3学期の始業式後に、毎年開催しています。
今年で22回目を迎えるこの式、今回、私は司会進行の役を頂きました。
(卒業式のような凛とした会場の空気に、第一声で噛んでしまいましたが…)

今年の3年生は24名。
一人一人が、色紙に1文字、自分の将来の夢や希望を表す漢字を書き初めしました。



「空」「話」「堪」「輝」「時」「極」「和」などなど…
どんな思いを込めて書いたのか、想像するだけでも
ワクワクしてきます!
その中から代表者4名が、それぞれの夢やなりたい自分について
発表もしてくれました。
佐渡が直面している高齢化のことも視野に、福祉の道を希望する子、
将来について、まだ自分の中で葛藤している、と素直な気持ちを飾らず
発表してくれた子。
子供たちの言葉が、ずっしりと心に響きました。



講演の時間では、プロバスケットボールチームの新潟アルビレックスBB
ゼネラルマネージャーの小菅学さんが、新潟から来て下さいました。
小菅さんのバスケットボールに打ち込んだ中学時代のお話に、
きっと聴いている3年生たちも、自分たちの中学3年間と重ね合わせて
聴いていたのではないでしょうか。



講演の後は、剣道形の披露がありました。
剣道形、太刀の形、小太刀の形をご披露頂きました。
お仕事の合間を縫って駆けつけて下さった先生方、ありがとうございました!

中学校時代と言うのは、誰もが多感で難しい時期を過ごしたかと思います。
それでも、自分の歩むべき道を一所懸命考えている彼らの姿に、
新年早々、気を引き締められる思いでした。

これから受験も控える3年生たち、身体に気を付けて
晴々した気持ちで卒業式を迎えてもらいたいですね!




 

今週の月曜日、新穂公民館主催の「いきいき学級」が
トキの村元気館で開催されました。

今回の内容は、お正月に飾る「はかま紙」作りと、
お昼を挟んで午後からは、介護予防教室でした。

市(いち)などで最近よく目にしていた「はかま紙」。
おめでたい柄を半紙などを切り抜いて作るお正月の縁起物ですが、
それを自分で作れるなんて!と言うわけで、私もやる気満々で参加
させて頂きました。



まずは、来年の干支である「馬」にチャレンジです!
切り方のポイントを教えてもらい、先生が用意して下さった
図案を半紙に重ねた状態で切っていきます。
慣れないと、ついカッターを持つ手に力が入ってしまいますが、
切り慣れてくればこっちのもの!綺麗に切り取れると気持ちがいい~♪



皆さん、かなり真剣です!
先生から「息は止めんでね~。呼吸してくださいよ~。」
なんて冗談も出るくらいでした。

図案にもなっているように、左を向いた馬は縁起が良いと、
参加者のおばあちゃんが教えてくれました。
また、佐渡島内でも「はかま紙」と呼ぶところと、
「さげ紙」と呼ぶところとあるそうです。
自分の知らない知識がぽんぽんと出てくるところが
お年寄りと接していて何より楽しいことですね♪



続いては、こちらも縁起のいい海老。
細かい部分は先生が事前にきって下さっていたので、
慣れた方は早々に切り終えて、他の参加者さんをお手伝いされたり、
「いきいき学級」という名に相応しい、クラスメイトとわいわい、
学校の教室にいるような気持ちになりました。

参加者さんの中には、一度ご病気をされ、回復した今はリハビリも兼ね
このいきいき学級に奥様と参加されている方もいらっしゃいました。
はかま紙の先生も仰っていましたが、こういう場に出てきてくれるだけで
有難いことです。

2時間で見事完成したはかま紙。おばあちゃんの家の神棚と、我が家の玄関に
飾るのが、今から楽しみです♪

新穂のいきいき学級は、新穂公民館が主催で年8回開催されています。
次回は1月に新穂小学校の児童との昔遊びでの交流を計画中。
どんな遊びが出てくるか、こちらも楽しみです♪
 

昨日は、正明寺公民館で開かれた「食と文化の祭典」へ!

今回の内容は、恒例のそば打ち体験と、そばの試食の後には
相川地区公民館長の仲田さんをお招きしてのダコタ講演会。

9時前に公民館へとお邪魔すると、本間さんがすでにそば打ちを
初めていました!



台所では、正明寺のたんぽぽ会のお母さん方が、テキパキと
おにぎりや蕎麦汁の準備中。
たんぽぽ会は、お嫁さんもお姑さんも仲が良く、
一緒に和気あいあいと台所に立っていました。
まとまりがあって素晴らしいです!

さて、初心者の私もそば打ち体験をさせてもらうことに...。

本間さんが1回で打つ量(1.5kg)の半量でも、大きく伸ばすのに
かなり苦労しました。体重をかけて押すのではなく、体全体を使って
広げていく感覚。

生地が丸くなったら、次は「角出し」をして生地を四角く形成します。
この技術は、江戸時代に円形の生地を巻いて切っていくと、
端の麺が短くなってしまうので、麺の長さを均一にする為考案されたそうです。



手前から麺棒に巻いた部分が伸びる...という理屈は分かっていても、
なかなか綺麗に四角く、そして均一の薄さにするのは至難の業。
これは修業が必要です!

大勢の方が打ちたてのそばを楽しみに、続々といらっしゃる中、
ハイスピードで蕎麦を打っては、切る本間さん。
額からは汗が…!見た目以上に体力の使う作業です。



本間さんがこの蕎麦打ちイベントを発案したきっかけが、
減反の田んぼで作られていた蕎麦。
収穫されることなく、田んぼに打ち込まれていた蕎麦を見て、
どうにか活用できないか、と思ったのが始まりだそうです。

目の付け所って、新しいことを始めるのにとっても重要ですね!



美味しいお蕎麦を堪能した後は、「文化」の祭典へ。
ダコタ映画化の発端となった、ダコタに関する資料を書かれた
仲田さんご本人から、当時の様子や映画化への道のりなどを
お話して頂きました。



当時の様子を知る人たちが、時代と共に減って行ってしまう現実に、
仲田さんのように「後世へ語り継ぐ」材料を残すこと。
それが人々の誇りとなっていったり、ダコタ映画化のような予想もしない
展開を生み出したりするんだと、改めて感動しました。

ポカポカ陽気の中、何とも贅沢な日曜日を過ごすことができました!
新穂正明寺の皆さま、ありがとうございました♪来年も楽しみです!

新穂地区担当 おがわ




 

先週末はお天気に恵まれましたね~。
イベントの秋!皆さんどちらにお出かけしましたか?

新穂では土曜、日曜と「新穂地区展」が新穂地区体育館で開催されました!

子供たちの絵やお習字もずらり!

写真や絵、短歌、生け花、鑑賞菊、盆栽、書道に裂き織などなど
体育館はまさに芸術の秋到来!見ごたえ十分な展示内容でした。



こちらは、前日の準備でお手伝いした「新穂こども読書会」さんの展示。
子供たちが作った動物やハロウィーンの飾りを、図書館ボランティアの方や
公民館の職員の方とペタペタ貼り付けて完成さた力作です!

作品を観てちょっと疲れたなぁっと思ったら、
茶道教室をされている先生とその生徒さんによる
お茶のスペースで一休み。
会場に来るなりお茶コーナーへまっしぐら~と言うお子さんもいたくらいで、
私も2度もご馳走になってしまいました♪



着物を着て、お茶を立てて、それを楽しむ優雅な時間に
いつも皆で感謝しながらお稽古をしているのだそうです。
日本女性として見習わなければ!と思いつつ、茶菓子を頬張る私は
まだまだですね…。

作品数が以前に比べて少なくなって寂しいなぁという声も聞かれました。
私は、来年は出品するぞ!(出品料はかかりません!)と今から意気込んでおります!
 

11月は、島内で「生物多様性」や環境の関するイベントが目白押しです。

先日の土曜日は生物多様性推進フォーラム、月曜日には環境フェアが開催されました。
大人たちが真剣に講演やパネルディスカッションに参加する傍ら、
子供たちも子供たちなりの方法で、環境を考えるきっかけになっています。

生物多様性推進フォーラムでは、佐渡kids生きもの調査隊の隊長、副隊長から
1年の活動報告がありました。



隊長さんかなり緊張している様子...でも100名以上の観客を前に堂々たる発表!
田んぼにいる生きものマップづくりをした時の話では、
沢山の生きものたちの名前が次から次への出てくる、出てくる...
子供たちの生きものへの関心の高さが伺えました。

そして、無農薬のお米づくり、生きもの調査やお米の販売など
さまざまな活動を通して、学んだこと。
その一つとして、副隊長さんからこんな言葉も。

「佐渡のお米の美味しさを、もっと多くの人に伝えたい」

kidsの活動を通じて、子供たちが得る知識や抱く想いは、
計り知れないものがあります。

続いて4日にはトキの村元気館にて、環境フェアがありました。
私は終日、竹細工でカブトムシづくりができる体験コーナーのお手伝い。



先生の粕谷さんは、子供たちに丁寧に竹を選ばせます。
竹の特徴である節を使って、カブトムシの脚の節を表現したり、角に見せたり。

子供たちへ、竹と触れ合う時間を持ってもらうと同時に、
観察する眼を養ってほしいと言う想いが、お手伝いしていて
ヒシヒシと感じることができました。

意外にも、お子さんのお母さんたちが夢中になって作る姿も♪
大人の私たちにも、もう一度グッと生きものや自然に近づく機会が
必要なのかもしれません。


 

神奈川県からアレセイア湘南中学校の3年生が、
佐渡に研修旅行へ来てくれました。
(同じ神奈川出身の私としては嬉しいもんです♪)

2日目の昨日は、③コースに分かれて生徒さんがそれぞれ
興味のある分野を見学・体験。

私はトキと自然整備コースに午前中ご一緒させてもらいました。
トキ野生復帰ステーションで、実際に飼育している係りの人から
話を聞いたあと、トキの野生復帰用の訓練ゲージの中へ。



見た目はゴルフの打ちっぱなしのようなつくりですが
中は佐渡の里山を再現したもの。
トキが餌を捕る水田があり、里山にある木々が植えてあります。

野生=自然界、というイメージを抱きがちですが、
実はトキって人間の作る環境(田んぼや里山)の中で生活してきた
鳥なんですよね。

だから、私たちが彼らに寄り添う気持ちを忘れてしまうと
トキはまた佐渡の空からいなくなってしまうでしょう。

うまく言えないですが、トキを例に自然と人間の営みが上手に
回る仕組み、それを支えるのは私たちなんです。
生きものを育む田んぼ作りもそうですし、その田んぼでとれたお米を
食べることだって、その環境を応援することに繋がるはず。

そう言ったことを伝えることが佐渡の使命の一つだと感じています。
佐渡に来きくれる方たちに、この仕組みを伝えていける存在になりたいです。

 

カーフェリーに乗り、バスに乗り、飛行機に乗り、
行ってきました大阪へ!

26日大阪の野田阪神近く、野田新橋筋商店街で開催された
「100縁笑店街」に朱鷺と暮らす郷米の新米と、佐渡の物産販売を
してきました。



一口おむすびにした新米に、シソ味噌を付けて試食して頂くと、
「美味しい!」と高評価の声多数。
味をみてもらうと、その美味さに納得して購入してくださる方が
たくさんいらっしゃいました。さすがは食いだおれの街?

さて、このイベントの目玉はお得な「100円」商品!
これを目当て10時の販売スタート前からおばちゃんたちが物色に...。

我々の100円目玉商品は...



トキと暮らす郷の新米2合パックです!
これはかなりのお買い得品。
決まったお米しか食べないお客様にも、
お試しに食べて頂くにはちょうど良い大きさです。

今回お世話になった奥村米穀店の店主さんは、
「他のお米と混ぜずに炊いてくださいね~」と
お客様に一言。

なるほど!
他のお米と混ぜられてしまったら、せっかくの
トキ米の美味しさは伝えられませんもんね。勉強になるなぁ。

佐渡産コシヒカリの冷めても落ちない美味しさ。
トキがついばむ餌となる、生きもの豊富な田んぼたち。
それを支える農家さんたちの情熱や個性。

私たちが伝えたい想いを直接お客さまに伝えられる機会を
これからも大切にしていきたい、と思う新米販売員なのでした。

ご協力いただいた皆様、ご来店下さった皆様
ありがとうございました!





 

今日の佐渡は秋の空、雲が多いですが外にいるととても気持ちが良いです。
アイランダーのお知らせに引き続き、告知を失礼致します!

10月26日(土)10時~、大阪府福島区にある野田新橋筋商店街にて、
「100縁笑店街」が開催されます。
この度、こだわりのお米屋さん"おくむら米穀"さんのご協力のもと、
「朱鷺と暮らす郷米」の新米をはじめ、ご飯に合う佐渡の珍味、
りんごやおけさ柿、あんぽ柿などを販売しにお邪魔します。

おくむら米穀さんは商店街の近くで1977年から米穀店を営み、
美味しくて安心、安全なお米にこだわりを持つ米穀店。
佐渡の「朱鷺と暮らす郷認証米」をお取扱い下さっている米穀店さんです♪
店構えもとても素敵なんですよ~!
(米蔵人 おくむら米穀→ http://www.okomeokome.com/ )

"100縁笑店街”ですから、もちろん100円の目玉商品もご用意しています!
内容は当日のお楽しみ。
お近くの方は是非、遊びに来てください!
佐渡の美味しい新米とともに、"新米"隊員小川も皆さんのお越しをお待ちしております‼

(商店街の地図はこちら→https://www.facebook.com/shinbashisuji )


 

初登場になります。
7日付で新穂地区に配属となりました小川佳奈子です。
個人のブログは1か月も続いたことがない私...。少々不安ではありますが、他の隊員たちと一緒に佐渡のこと、私の活動のことなどお伝えして行きます!

今日はトキ交流会館で行われた全国農業教育研究会のシンポジウムを聴きに行ってきました。シンポジウムのテーマは「トキと暮らす郷づくりのこれまでとこれから」。

シンポジウムの前に、開会行事として新穂瓜生屋子供鬼太鼓が披露されました。私にとって新穂の鬼太鼓を生で見るのは、これが初めてだったのでとても感激しました!
子供たち、かっこいい!


鬼太鼓の後は、行谷小学校の5,6年生によるトキの発表会がありました。小学校では昭和40年からトキの飼育を始め、現在もトキを守る環境教育を続けており、無農薬の学校田でお米を育てたり、トキ解説員となって観光客や大学生に話をしたり、生き物調査をしたりその発表も堂々たるものでした。

収穫祭では、自分たちで作ったもち米でお餅をつくそうです。

「収穫祭は、感謝の気持ちを表すためのもの」と、発表してくれた女の子が言っていました。

ここでは長くなるのでシンポジウムの内容は省きますが、彼女が口にしてくれた言葉こそ、シンポジウムで話された「トキと暮らす郷づくり」が目指すゴールの一つなのだと思いました。

自分たちが作ったお米の先に、お世話になった農家さんや、田んぼを賑わす生き物たち、そしてトキがいる。そうしたことに感謝の気持ちを持てる子供たちが佐渡にいることに、私は(親でもないのに)誇らしく感じました!

子供たちに負けないよう、私もこれから勉強です!






 

このページのトップヘ