この時期としては強い寒気が流れ込み、
日本海側では雪や雨が降るでしょう。
という、今日のお天気。
例によって、外海府の海はモリモリと時化ております。

<矢柄の海>

私は、夏の穏やかで、透きとおるような外海府の海も大好きですが、
ゴォゴォという音とともに、波が膨らんでは押し寄せる、
冬の海のほうが、どちらかと言えば好きです。
さむーーーーーーい日に、暴風でガシャガシャと家がきしむ音を聞きながら
コタツに入ってウトウトするのも、かなり好きです。
そんな冬の訪れを感じずにはいられない、今日の天気。




午前中は、たくさんのミゾレが降り、
畑のネギのまわりが白くなるほど積もっていました。
車を走らせていると、潮風で窓が真っ白になってしまい、
ウォッシャー液もあっという間に空っぽになるし、
少し外へ出れば、強風で髪はボッサボサになる。


それでも、この時化た海を眺めることをやめられないのは、
曇っていても、荒れ狂っていても、深く青い光を放ちつづける外海府海岸ならではの景色が広がっているから。
潮を浴びまくる家々が小さく見え、自分もすっかり潮まみれなのに、
なぜか満たされる気持ちになるのです。


いよいよ冬がやって来ます。
皆さん、コタツに入って暖まる準備はお済みでしょうか。
冬の佐渡は、なんにもしないで、ただ時化た海を眺めるだけ、
という旅も、おすすめです。




















































